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更新日 2019.11.11

【最新版】センター英語の問題傾向や時間配分・勉強法・対策

「センター英語ってどんな問題が出るのだろう?」

「センター英語の勉強をはじめたいけど何からやればいいんだろう?」

この記事ではそれらの疑問にお答えするために、センター英語の全体像を示した上で効率的な勉強法をご紹介いたします。

過去数年間センター英語は形式が大きく変わっていないため、しっかりと対策することで確実に点数を上げることができます。

また、理系科目と比べて、試験本番に出題される問題との相性により大幅に点数が変わることがないため、受験において大きな得点源になり得ます。

センター英語の勉強法と対策

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センター試験の対策にはまずは問題形式を知ることが大切です。

その上で対策するべき順番とその具体的な方法を知ることが得点アップに繋がります。

センター英語は次の6つの大問からなります。

カッコ内がそれぞれの得点を表しています。

  出題内容 配点
1問 発音・アクセント 14
2問 文法・語句の並べ替え・文章の並び替え 47
3問 段落から1文除く・段落中に一文加える 33
4問 表の読み取り 40
5問 長文読解, 小説 30
6問 長文読解, 説明文 36

大問1, 2が英語表現の理解を測る問題である一方、大問3, 4, 5, 6が読解力を測る問題です。

得点の大きさを考えると読解力を高めることがセンター英語の得点アップに最も貢献することが理解できます。

次に大問別にそれぞれの対策法について解説していきます。

大問1を攻略するためには日頃の英語学習で目にする全ての単語の発音とアクセントを正確に覚えることが大切です。

それほど珍しい単語が出題されることはないため、普段使っている英単語帳や長文に出てきた単語を1つ1つ覚えていけばゆっくりとですが分かるようになってきます。

大問1は得点が小さいのでここに特化した勉強は必要なく、日頃の積み重ねで解けるようになってきます。

文法問題では教科書レベルの文法(仮定法, too to構文, it is ~ thatなど)が理解できていることに加え、慣用表現を覚える必要があります。

慣用表現は「Next Stage」や「Vintage」といった問題集を繰り返し解くことで習得できます。

“I could not eating ramen last night” (昨日の夜はラーメンを食べずにはいられなかった)

上記の文では「cannnot Ving」(~せずにはいられない)という慣用表現が使われています。

表現には単語の意味から推測することが難しいものも多く含まれます。

まずは「こうやって言うのか」という気持ちで受け入れることがポイントです。

空所補充とは段落中に空欄があり、そこに入る文を選択肢から選ぶ問題です。

まずは選択肢の文の意味を理解します。

次に空所の前後の文意を考えて意味の通る選択肢を選びます。

空所補充問題をマスターするための方法は、段落のメイントピックを整理する癖をつけることです。

英語のライティングには「1段落に1つの意見」というルールがあります。

そのため、長文を読む際には「この段落で言いたいことは何だろう?」と考えることで文章全体の言いたいことがつかめます。

段落のメイントピックが分かっていると空所に入れるべき文が分かるので、日頃からこの訓練をすることが重要です。

大問4では表とそれを説明した英文を読んで質問に答えます。

この問題では英文で説明しているのは表の中のどのポイントかを絶えず考える必要があります。

表と英文を対応させるために、まずは表にざっと目を通し、その上で英文を読むことが効果的です。

センター英語大問4を攻略するための勉強法は、キーワードから根拠を探す訓練をつむことです。

表に書かれた数値を問われたら「何の数値か?」を考え、その名詞を本文中から見つけて前後を読みます。

解き方のパターンが特に決まっている問題なので、どうやって根拠にたどり着くかさえ掴めるようになれば自然と正答率が上がってきます。

物語文の難しい点は話の展開が予測しにくいところにあります。

そのため、先ほど述べた段落ごとの要約を行い、どんな流れで話が進んでいるかを整理する必要があります。

物語文の対策法は時間無制限でよく考えて正解を導き出すトレーニングをつむことです。

やはり内容理解に時間がかかるので、まずは焦ることなく時間無制限で正解の根拠を探す訓練をつむことが大切です。

大問4と同様に先に問題をみてキーワードを見つけ、それを本文から探して前後を精読しましょう。

論説文は全体の因果関係がはっきりしているので、単語の難しさを除けば展開の読み取りは難しくありません。

こちらも時間無制限で解いて正解にたどり着く練習をすることが効果的です。

また、それぞれの段落の第1文はメインセンテンスになっているため、そこを重点的に読むことにより、「この段落で言いたいことはこういう方向性かな」と予測を立てる練習もできるでしょう。

★基礎単語や基礎文法を覚えたら、読解問題から対策する

★その段落で言いたいことは何かを考える癖をつける

★問題文を先読みしてキーワードを見つけ、そこから本文中の根拠を探す

センター英語を効率良く勉強するために

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受験生活は長く孤独な道のりです。

そのため塾などで適切なアドバイスが受けられる環境や、モチベーションを保てるような環境に身をおくことはセンター対策の1つのカギと言えます。

それでも独学でやることもメリットはあります。

どちらの勉強法にも長所・短所は存在するので、自分に合った選択をすることが必要です。

そこで、ここからは「独学」と「塾(家庭教師や予備校)」のメリットとデメリットを比較し、あなたにあった学習法を見つけるお手伝いをします。

独学は経済的な負担が少ないこと自分に必要な勉強ができることに大きな利点があります。

学校で配布されている教材を中心とした学習計画でも十分なセンター英語対策ができるので、勉強法が分かっていて進捗管理もできるという方におすすめです。

独学で勉強をするデメリットは勉強法を自分で考える必要があることモチベーションの維持が難しいことです。

センター英語には上記で述べたような効率的な解き方がありますが、それらを自分で見つけて習得していく必要があります。

また、学習計画の管理も自分次第なので、モチベーションを保ったまま進めていく意思の強さが必要です。

家庭教師や予備校で学ぶメリットは継続的な学習ができること効率の良い対策ができることです。

決まった時間に講義があることで「勉強を始めるぞ!」という決心を必要としません。

学習のリズムが作りやすいので結果的には学習時間も長くなります。

また、講師独自の磨き抜かれた解法を習得できるため、短期間でセンター英語の形式に解き慣れることが期待できます。

家庭教師や予備校で学ぶデメリットは経済的な負担があること集団授業の場合、自分に必要な対策ができるとは限らないという点です。

家庭教師や予備校の授業料は独学で参考書などを購入して勉強するよりも多くの費用を必要とします。

また、集団授業では全体の理解度に焦点が当てられているため、自分がいま必要な勉強ができるとは限りません。

そのため、分かっていることと分かっていないことを区別して、必要なところを重点的に聞く姿勢が求められます。

★独学と家庭教師&予備校のメリット, デメリットを理解して自分に合ったものを選ぶ

★独学はお金をかけず、自分に必要なことに集中できる

★家庭教師&予備校はモチベーション維持がしやすく、効果的に解法を学べる

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「経済的な負担が小さくて、自分にあったカリキュラムの家庭教師や予備校があったらいいのに...」

と思った方もいると思います。

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まとめ

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センター英語で高得点を取るためには傾向の把握大問に合わせた対策が必要です。

この記事では正答率をあげるための練習法として段落の要約根拠になる箇所をキーワードから見つけることを提案しました。

また、最速でセンター英語に慣れるためには塾や予備校で体系的に解法を理解することも効果的です。

家庭教師のトライには家庭教師や予備校のメリットを活かしたまま、負担を少なく学べる仕組みが揃っています。

効果的な学習法を取り入れてセンター英語を得点源にしましょう。