今回は早稲田大学人間科学部の 偏差値や入試傾向、勉強法について各科目ごとに詳しく解説しています。
早稲田大学人間科学部はとてもレベルが高いので、十分に対策しないと合格することは難しいでしょう。
早稲田大学人間科学部を受験される方は是非参考にしてください。
■まとめ

| キャンパス | 所沢キャンパス |
|---|---|
| 所在地 | 〒359-1192 埼玉県所沢市三ケ島2丁目579−15 |
| 学科 | 人間環境科学科・健康福祉科学科・人間情報科学科 |
| 偏差値 | 60~67.5 |
早稲田大学人間科学部は、現代社会の複雑な課題を「人間」という切り口から解決することを目指す、国内屈指の文理融合型学部です。
所沢キャンパスの豊かな自然環境の中で、人間環境・健康福祉・人間情報の3学科が有機的に連携し、
既存の学問領域にとらわれない柔軟なカリキュラムにより、多角的な視点から物事を捉える力を養います。
科学的根拠に基づき、より良い未来をデザインするための「実践的な知」を、ここ所沢で共に探求しましょう。
早稲田大学人間科学部は、「人間環境」「健康福祉」「人間情報」という3つの視点から、現代社会が抱える複雑な課題を多角的・学際的に研究しています。
✔ 文理の枠を超えた広範な学際的教育
✔ 学科間の連携による多角的な課題解決
✔ フィールドワークを通じた理論と実践の融合

| 入試方式 | 偏差値・得点率 |
|---|---|
| 併用国英型 | 65.0 |
| 併用数英型 | 62.5 |
| 併数学選抜方式 | 67.5 |
| 共通テスト利用 | 89% |
人間環境科学科は、文系・理系問わず幅広い層から志願者が集まる学科です。
特に数学選抜方式の偏差値が高く、論理的思考力に優れた受験生が集まる傾向にあります。
共通テスト利用の得点率も約9割と非常に高水準なため、基礎固めを徹底した上で、標準的な問題を確実に得点する力が求められます。
地理学、考古学、生物学、心理学といった多岐にわたるアプローチで「人間と環境」を捉えるため、一つの分野に縛られず広い視野で学びたい人に最適です。
入学後に自分の専門をじっくり見極めることができるため、多様な関心を持つ学生が多く、知的な刺激に溢れた環境といえます。
| 入試方式 | 偏差値・得点率 |
|---|---|
| 併用国英型 | 65.0 |
| 併用数英型 | 60.0 |
| 併数学選抜方式 | 65.0 |
| 共通テスト利用 | 88% |
健康福祉科学科は、3学科の中では偏差値が比較的落ち着く傾向にありますが、それでも早稲田大学らしいハイレベルな争いとなります。
数英型での受験が狙い目となる年もありますが、臨床心理や福祉への関心が高い受験生が安定して志願するため、油断は禁物です。
共通テストでは80%台後半を安定して狙える学力を身につけ、確実に合格ラインを突破しましょう。
医療・福祉・心理・医工学を統合した学びが特徴で、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上に直接貢献したいという志を持つ学生が集まっています。
実習や実験を通じて「対人援助」の理論と技術をバランスよく習得できるため、将来の専門職を見据えた目的意識の高い受験生におすすめです。
| 入試方式 | 偏差値・得点率 |
|---|---|
| 併用国英型 | 62.5 |
| 併用数英型 | 62.5 |
| 併数学選抜方式 | 67.5 |
| 共通テスト利用 | 87% |
人間情報科学科は、近年人気が高まっており、特に数学選抜方式での偏差値が際立っています。
情報通信や人間工学といった現代的な学びを求めて、理系志願者が多く流入するのが特徴です。
国英型でも高い偏差値が求められるため、文系受験生は得意科目でいかに取りこぼさないかが勝負の分かれ目となります。
「人間と情報の関わり」を科学するため、AI技術やUI/UXデザイン、教育工学などの最先端分野に興味がある受験生に非常に向いています。
論理的なシステム構築と、人間の認知特性という両面を学ぶため、実社会のDX化を担うような実践的なスキルを磨くことが可能です。
| 学科・専攻 | 得点率 |
|---|---|
| 人間環境科学(共通テスト利用) | 89% |
| 人間環境科学(数学選抜方式) | 81% |
| 健康福祉科学(共通テスト利用) | 87% |
| 健康福祉科学(数学選抜方式) | 80% |
| 人間情報科学(共通テスト利用) | 88% |
| 人間情報科学(数学選抜方式) | 81% |
共通テスト利用の場合、ボーダーラインは87%~89%と,かなり高くなっています。
一方、数学選抜方式は80%~81%と8割前後となっており、共通テスト利用と比較すると若干低くなっています。
| 志願者数 | 合格者数 | 倍率 | |
|---|---|---|---|
| 一般入試合計 | 4,656人 | 1,005人 | 4.6倍 |
| 共通テスト利用合計 | 1,075人 | 278人 | 3.9倍 |
| 総合型選抜合計 | 67人 | 34人 | 2.0倍 |
※2025年度の入試結果です。
他の学部と比較してみましょう。
| 一般入試 | 共通テスト利用 | |
|---|---|---|
| 政治経済学部 | 4.0倍 | 5.1倍 |
| 商学部 | 9.1倍 | - |
| 社会科学部 | 5.1倍 | 5.0倍 |
| 文化構想学部 | 8.2倍 | - |
人間科学部は、早稲田大学の文系学部の中では、比較的一般入試・共通テストともに倍率が低い学部となっています。
それゆえ早稲田大学の中で、滑り止めとして受験する人が少なくありません。
難易度の高い政治経済学部や法学部の受験者と戦うことになりますので、しっかりとした対策が必要になります。
✔︎政治経済学部や法学部などのトップ層が併願してくるハイレベルな戦い
✔︎得点調整(標準化)による、平均点が低い科目ほど得点が上がりやすい傾向
✔︎一般入試における、基礎〜標準問題をミスなく解くことでの合格圏内への食い込み

| 検定料 | 募集人数 |
|---|---|
| 35,000円 | 400人 |
一般入試は、早稲田大学で受験する3科目型の試験です。
早稲田大学は私立のトップ難関校のため、第一志望として毎年多くの受験生が試験を受けます。
全ての学部で補欠合格者発表の制度があります。
| 検定料 | 募集人数 |
|---|---|
| 30,000円 | 400人(人間科学部) |
大学入学共通テストは、それぞれの大学が大学入試センターと協力して実施する試験方式です。
現役生は自分の所属する学校経由で、既卒生は直接郵送で志願します。
| 検定料 | 募集人数 |
|---|---|
| 第1次選考:10,000円 第2次選考:25,000円 |
若干 |
早稲田大学が独自に設ける総合型選抜入試で、対話の力・論理の力・表現の力・分析の力・省察の力の5つの力を審査します。
一次審査の書類審査、二次審査の論述試験と面接試験によって、「学術的研究のための基礎的な能力」を総合的に評価します。
学校推薦型とは異なり、各高校からの推薦書は不要です。
早稲田大学人間科学部の一般入試は、自分の得意科目に合わせて「国英型」と「数英型」の2つの方式から選択できるのが最大の特徴です。
共通テストと独自試験を組み合わせた選抜方式となっており、バランスの良い学力と、特定科目の深い理解の双方が求められます。
<共通テスト配点表>
| 方式 | 教科 | 配点 | 出題内容 |
|---|---|---|---|
| 国英型 | 国語 | 20 | 『国語』 |
| 選択科目 | 40 | 地歴・公民、理科、情報、数学から1科目を選択 | |
| 数英型 | 数学 | 10 | 『数学Ⅰ,数学A』 |
| 10 | 『数学Ⅱ,数学B,数学C』 | ||
| 選択科目 | 40 | 地歴・公民、理科、情報、国語から1科目を選択 |
※国英型の国語は配点200点を20点に換算、選択科目は配点100点を40点に換算します。
※数英型の数学、地歴・公民、理科、情報は配点100点を、国語は配点200点を、それぞれ上記表の通り換算します。
<独自試験>
| 方式 | 教科 | 配点 | 出題内容 |
|---|---|---|---|
| 国英型 | 外国語(英語) | 50 | 英語コミュニケーションⅠ~Ⅲ、論理・表現Ⅰ~Ⅲ |
| 国語 | 40 | 現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、古典探究 | |
| 数英型 | 外国語(英語) | 50 | 英語コミュニケーションⅠ~Ⅲ、論理・表現Ⅰ~Ⅲ |
| 数学 | 40 | 数学Ⅰ~Ⅲ、数学A~C |
※情報は2026年度のものになります。
数学に絶対の自信がある受験生に向けて用意されているのが「数学型選抜方式」です。
大学入学共通テストで幅広く基礎を固めつつ、本学独自の試験では配点360点の数学一科目に集中して挑みます。
理系志望者はもちろん、高度な数学的思考力を武器にする文系志望者にとってもチャンスが広がる方式です。
<共通テスト配点表>
| 科目 | 配点 | 出題内容 |
|---|---|---|
| 国語 | 20 | 『国語』 |
| 地歴・公民 | 20 | ①『歴史総合,世界史探究』~ ⑤『公共,政治・経済』から1科目 |
| 数学 | 20 | 『数学Ⅰ,数学A』 |
| 20 | 『数学Ⅱ,数学B,数学C』 | |
| 理科 | 20 | ①『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』または ②『物理』~⑤『地学』から1科目 |
※国語は配点200点を20点に、地歴・公民、数学、理科は配点100点を20点にそれぞれ換算します。
<独自試験>
| 科目 | 配点 | 出題内容 |
|---|---|---|
| 数学 | 360 | 数学Ⅰ~Ⅲ、数学A~C |
共通テスト利用入試は、本学独自の試験を課さず、大学入学共通テストの成績で合否を判定します。
国語・外国語・数学・地歴公民・理科の5教科全てにおいて、ムラのない高い得点率が求められます。
地方在住で何度も東京へ足を運ぶのが難しい方や、国立大学を第一志望とする併願受験生にも適した方式です。
| 教科 | 科目 | 解答時間 | 配点 |
|---|---|---|---|
| 外国語 | 英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国 より一つ選択 | 90分 | 100点 |
| 国語 | 国語 | 90分 | 100点 |
| 地歴・公民 | ①世界史B ~ ⑦倫理・政治・経済より一つ選択 | 90分 | 100点 |
| 理科 | ①物理基礎~④地学基礎から2科目、または①物理~④地学から1科目 | 90分 | 100点 |
| 数学 | 数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B | 90分 | 100点 |
※国語と外国語は、配点が200点から100点に換算されます。
※また、数学は、配点がそれぞれ100点から50点に換算されます。
✔︎英語・国語が得意なら「国英型」、数学に自信があるなら「数学型選抜」
✔︎2026年度の科目変更に対応した最新の対策の立案
✔︎共通テストは圧縮されるため、独自試験の配点比率が高い点

人間科学部の英語はマーク式です。
早稲田大学人間科学部の英語に共通する厄介なポイントは「正解が選択肢に含まれていない場合がある」ことです。
長文読解では200~300語程度の長文が8問出題されます。
速読力が重要になります。
また、問われている部分に目星をつけ、効率良く解き進めましょう。
紛らわしいひっかけ問題が出題されることがあるので、英文をしっかり読む必要があります。
長文の内容は、最新トピックを扱うことが多く、2021年度は「LGBT」、「携帯中毒」などに関する問題が出題されました。
大問2は文法の知識も語彙力も要求される、かなり難易度が高い問題になっています。
前置詞と副詞が問われることが多くなっています。
また、「No word」という選択肢も含まれます。
そのため、文章自体を文法的に正確に解釈する必要があります。
大問3は英文中の表現の正誤を判定する問題です。
マーク式ということもあり、難易度は標準レベルです。
ですが、イディオムや単語、基本的な知識がないと手が出ませんので、注意が必要です。
また、時制、人称代名詞といった英文法力の基礎を養っておく必要があります。
傾向にも書いたとおり、大問2、3の難易度が高い分、長文では確実に点数を稼ぐ必要があります。
ポイントになるのは「速読力」と「読解力」です。
問題を解いたあと、辞書を引きながらじっくり読み、読解力を付けるようにするのがおすすめです。
また、長文読解は比較的最新のトピック、特に自然科学系のテーマから出題される傾向にあります。
普段から英文のニュースサイトなどをチェックしておきましょう。
選択肢に正解がない場合があるなど、難易度が非常に高い文法問題が多いです。
やはり英文法を基礎から固めておくことが大事です。
人間科学部の英文法はかなりレベルが高いので、過去問と合わせて英文法の基礎固めになるような問題集などで対策するのがおすすめです。
大問2では、馴染みのない難易度の高い問題が出題されることがあります。
大切なのは誰もが取れるような基本的な問題を取りこぼさず確実に得点する対策をすることです。
過去問での対策はもちろん、単語集などで熟語やイディオムを充実させておきましょう。
人間科学部の長文読解問題は、現代的なテーマが扱われます。
専門的な説明文や小説よりも解きやすいですが、話題となっている内容を知っておく必要があります。
日頃から新聞やニュースに目を通し、トレンドを把握しておくべきでしょう。
✔︎問題の数をこなすことによる、速読力と英文読解力の研磨
✔︎英文法や熟語の基礎固め
✔︎ニュースや新聞の日頃からのチェック

早稲田大学人間科学部の国語は、大問1が現代文、大問2が古文という二問構成になっています。
早稲田大学は全体的に、現代文については、他の難関私立と比べても難しい傾向にあります。
なぜなら、他大学に比べて「文章の難易度が高い」上に「文章自体が長い」からです。
また、選択肢も早稲田大学特有の癖があり、限られた時間で本文を細部まで読み込まなければなりません。
内容も専門的で読みづらく、難易度は非常に高いといえます。
古文・漢文についても、近年は独立した問題構成となる年度が増えています。
文量が増加する傾向にありますが、難易度は易しめから標準レベルであり、しっかりと得点する必要があります。
文学史だけではなく、古文を読むのに必要な基礎知識である和歌や古典の基礎知識なども必須です。
漢文についても、近年独立問題として出題されることが多くなっています。
レベルとしては標準です。
読み下し文、読解問題、内容合致問題が出題されます。
古文同様、文量が増えましたが、確実に正解しておきたいところです。
人間科学部の現代文は文量が多く、また問題数も多いです。
早稲田大学に合格するレベルに達するためには、出題される長文を一定のスピードで読むことができ、かつ理解する必要があります。
早稲田大学の現代文の勉強をしっかりやり込むことは、他の難関私立大学の現代文対策にも繋がります。
難易度の高い文章に慣れるには、様々な知識や時事問題といった基本的な知識や教養を増やしておく必要もあります。
人間科学部の古文・漢文は難易度はそこまで高くないため、基礎をしっかり抑えて確実に得点する必要があります。
古文は中世から近世まで、幅広い時代のものが題材となっています。
古文のみならず、和歌の枕詞など、和歌特有の表現も覚えておくことが必須です。
また文学史も良く出題されるので、日本史選択でなくとも文学史を勉強する必要があります。
漢文についても、文法の基礎を固めるとともに、漢詩や白文の知識も身に着けておきましょう。
✔︎現代文の難易度の、他の難関私立と比較した際の高さ
✔︎「文章の難易度が高い」上に「文章自体が長い」傾向
✔︎古文・漢文の基礎固め

人間科学部の数学は、文系・理系共通問題3題と、それぞれの独自問題2題、計5題がマークシート方式で出題されます。
共通問題は対象科目から幅広く出題されています。
理系方式はベクトル、微分積分が良くでる傾向にあります。
また文系方式の数学では三角関数と図形と方程式が頻出しています。
全体的な傾向で見ると、難易度自体は高くありません。
逆に、基礎的な数学の理解を問うような問題構成になっています。
一方で、頻出の図形問題に関しては、やや難易度の高い問題が出題されるようです。
解答できる問題を確実に正解しましょう。
計算ミス、記入ミスには特に注意が必要です。
人間科学部の数学はマーク式です。
また、人間科学部の数学は、問題自体は難しくなくとも、時間の割には問題数が多いのが特徴になっています。
試験時間は60分のみです。
大問数は5つとなっているので時間に余裕はありません。
分からない問題は一旦飛ばすなど時間配分に注意が必要です。
人間科学部自体の数学は、早稲田大学としては標準レベルの難易度の出題ですので、過去問等で基本的な理解をしっかりしておきましょう。
出題範囲についてまんべんなく基本的な理解をしていることが重要です。
それに基づいて素早く解答できるかどうかが点数に差を付けます。
また、三角関数と図形、方程式は頻出問題となっているため、重点的に学習しましょう。
問題が難しくない分、自分が得意な部分をのばすよりも、苦手なところや解答に時間が掛かるところをいかにケアするかが重要になってきます。
かつ、実際の試験の時には得意なものを先に早く終わらせてしまってから、不得意なものに時間を割くように時間配分をしましょう。
試験時間が60分と数学にしては短いです。
順番通り解いていては時間が足りなくなる可能性があります。
✔︎ベクトル、図形問題が良くでる傾向
✔︎基礎~標準レベルの徹底的な学習
✔︎試験時間が短いことによる時間配分への注意

人間科学部の世界史は大問が4~5題、設問数は50問程度で構成されています。
人間科学部の世界史は、範囲に特に偏りはありません。
先史時代から現代史まで幅広い範囲からまんべんなく出題されています。
強いていえば、人間科学部は近現代史及び文化史の出題が多い傾向にあります。
難易度の高い問題がいくつか出題されます。
しかし、基本的な知識が身についていれば十分解答可能です。
世界史も、制限時間60分としては問題数が多いです。
そのため、短時間で解答する必要があります。
かつ、問題のレベルが標準的だということは誰もが正解できるということです。
確実に点数を取ることが合否に関わってくる科目といえます。
第一に、誰でも解答できる教科書レベルの事項はどの時代もしっかりおさえておきましょう。
まずは教科書レベルなら絶対に落とさないところまで世界史の知識をブラッシュアップしましょう。
また、文化史、地図問題が出題されることがあります。
資料集などと照らし合わせながら知識の定着を図りましょう。
意外に難しいのがこの近現代史への対策です。
現役生は特に対策が手薄になる傾向があります。
国家間の関係が複雑で事件などが多いです。
そのため、自分がわかりやすいまとめた独自の整理が必要です。
おすすめなのは、第一次世界大戦以降は列強(特に英、仏、独、米)の動きとその利害関係に注目することです。
第二次世界大戦以降はアメリカを軸として自分で整理してみることです。
✔︎先史時代から現代史までの幅広い範囲からのまんべんない出題
✔︎制限時間の短さによる時間配分への注意
✔︎近現代史への注力

人間科学部の日本史はだいたい大問5題のマークシート式です。
正誤問題が全体の半分を占めるなど、解くのに時間のかかる傾向があります。
日本史も数学や世界と同様に時間に対して問題数が多いです。
そのため、時間配分に注意する必要があります。
人間科学部で必ず出題されるのが「史料問題」です。
教科書に掲載されている有名な史料から、マイナーな史料まで出題されます。
また、文化史についても幅広く出題されるので対策が必要です。
比較的出題されやすいのが「江戸時代」と「近現代史」です。
ここは少し力を入れて対策しておきたい時代です。
史料問題で出てくることもあるので、史料のキーワードから時代が分かるようにしておく必要もあります。
必ず出題される史料問題への対策は必須です。
通常の穴埋めなどとは問題の解き方が違います。
そのため、過去問や問題集で史料問題を重点的にこなしましょう。
教科書に掲載されている有名な史料については、基礎的な事項を必ず覚えておきましょう。
具体的には、誰が書いたか、どのような内容なのか等です。
人間科学部の日本史は、早稲田大学の他学部と傾向や出題形式が似ています。
人間科学部の過去問はもちろん、他の文系学部の過去問も解き進めましょう。
史料問題は特に、大学の傾向を知って慣れることが重要です。
✔︎問題数の多さによる、時間配分への注意の必要性
✔︎資料問題の必ずの出題
✔︎慣れるための他学部の過去問の活用

| 東進ハイスクールの基本情報 | |
|---|---|
| 対象学年 | 高校生 |
| 地域 | 全国各地(約1,100校舎展開) |
| 指導形式 | 映像授業 |
早稲田大学合格を目指す上で、圧倒的な実績と効率的な学習システムを誇るのが東進ハイスクールです。
他の予備校とは一線を画す、東進ならではの強みを4つのポイントに分けてご紹介します。
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のスペシャリストたちです。
難しい概念も「なぜそうなるのか」という本質から理解させる授業は、暗記に頼らない真の思考力を養います。
映像授業のため、自分のペースで理解できるまで何度も受講できます。
また、先取り学習によって早期に全範囲を終わらせましょう。
その結果、早稲田特有の演習に時間を割くことが可能です。
東進は、過去の膨大な合格者・不合格者の学習データと模試結果を分析しています。
さらにAIを活用した「志望校別単元ジャンル演習」などを提供しています。
早稲田大学の各学部で問われる特殊な出題傾向に対し、自分の今の実力を可視化します。
具体的には「あと何点、どの分野で取るべきか」を可視化します。
そのため、自分だけの最短ルートで合格を目指せます。
担任指導による定期的な面談もあります。
精神面と学習計画の両面で強力なバックアップが受けられます。
| 大学名 | 合格者数 |
|---|---|
| 東京大学 | 815名 |
| 京都大学 | 488名 |
| 早稲田大学・慶応大学 | 5,628名 |
早稲田大学の合格実績において、東進は毎年トップクラスの数字を叩き出しています。
2025年度入試でも早稲田大学へ3,000名を超える合格者を輩出しています。
これは「現役生」を中心とした実績として驚異的な数字です。
「早稲田に受かるためのノウハウ」が校舎全体に蓄積されています。
そのため、高いモチベーションを維持しながら志望校合格を目指すことができます。
東進は、多くの難関大学へ合格者を輩出しています。
東京大学へ800人以上の合格者を輩出しており、高い合格実績を持っています。
他にも旧七帝大やMARCH、関関同立へ多くの合格者も輩出しています。
東進の料金は「受講する講座数」によって決まる積み上げ方式です。
基本となる通期講座(90分×20回)は1講座あたり77,000円(税込)となっています。
これに入学金や担任指導費などが加わります。
一見、高額に見えることもあります。
しかし、短期集中で必要な講座だけを効率的に受講したり、志望校対策演習を徹底的に使い倒したりしましょう。
そうすることで、結果的にコストパフォーマンスの高い受験対策が可能になります。
✔︎一流講師の授業の随時受講可能な、早稲田合格を目指す現役生への最適性
✔︎AIを活用した徹底的な志望校対策による、苦手単元の効率的な補強
✔︎早稲田合格者の多さが証明するカリキュラムによる、迷いのない勉強への集中環境
| 個別教室のトライの基本情報 | |
|---|---|
| 対象学年 | 小学生、中学生、高校生、高卒生 |
| 地域 | 全国各地(約600校舎以上展開) |
| 指導形式 | 完全個別マンツーマン指導 |
「一人ひとりに合わせた最短ルート」で早稲田合格を目指すなら、個別教室のトライがおすすめです。
120万人以上の指導実績に基づく独自のメソッドがあります。
そのため、集団授業や映像授業では埋められない「自分だけの弱点」を徹底的に補強します。
トライの最大の特徴は、常に同じ講師が隣で指導する「完全マンツーマン」体制です。
早稲田入試特有の記述対策や、英語の長文読解における思考プロセスを細かく修正していきます。
具体的には「なぜ間違えたのか」という点です。
講師が一方的に解説するのではありません。
生徒が自分の言葉で説明する「ダイアログ学習法」を取り入れています。
それにより、わかったつもりをなくし、確実な得点力を養います。
「人間科学部の国英型に特化したい」といった細かな要望に合わせてカリキュラムを作成します。
他にも「数学の特定分野だけを短期間で克服したい」といった要望にも対応します。
今の学力レベルから早稲田大学合格に必要な学習量を逆算します。
そして、日々の自習内容まで指定してくれるため、学習の迷いが一切なくなります。
教室には「教育プランナー」が常駐しています。
最新の入試情報の提供や学習計画の軌道修正など、講師と二人三脚で受験生をサポートします。
| 大学名 | 合格者数 |
|---|---|
| 国公立大学(合計) | 4,000名以上 |
| 早慶上理(合計) | 2,700名以上 |
| MARCH(合計) | 4,800名以上 |
個別教室のトライは、毎年多くの難関大学へ合格者を輩出しています。
特に早稲田・慶應などの最難関私立大学においても、逆転合格を目指す受験生を多数成功させているのが強みです。
自分一人では対策が難しい学部別の対策もプロ講師にお任せください。
具体的には「過去問演習」や「添削」です。
これらをマンツーマン指導で徹底的に行うことで、毎年安定した高い合格実績を誇っています。
| 個別教室のトライの料金 | |
|---|---|
| 入会金 | 11,000円(税込) |
| 授業料 | お見積りシミュレーション |
トライの料金体系は、一人ひとりのカリキュラムに合わせて決定する「完全見積り制」です。
生徒の学年、受講する時間数、講師のランク(プロ講師など)によって変動します。
そのため、まずは無料の学習相談で自分に最適なプランを提案してもらう形となります。
必要な科目や回数だけをピンポイントで受講できるため、特定の弱点補強に特化すれば、集団塾よりも効率よく費用を抑えて対策することも可能です。
✔︎1対1の完全個別指導による、不明箇所の即時の質問・解決
✔︎学部ごとに異なる早稲田の癖の強い問題への、自分専用の対策
✔︎授業日程の柔軟な変更可能性による、忙しい現役生への継続のしやすさ

| 東京個別指導学院の基本情報 | |
|---|---|
| 対象学年 | 小学生、中学生、高校生、高卒生 |
| 地域 | 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、福岡 |
| 指導形式 | 個別指導(1対1 または 1対2) |
東京個別指導学院は、生徒の「通いやすさ」と「学習環境」を最優先に考えた個別指導塾です。
早稲田大学のような難関大対策においても、画一的なカリキュラムではありません。
自分の今の実力と志望学部の出題傾向を照らし合わせた最短ルートの指導が受けられます。
東京個別では、入塾前に複数の講師の授業を体験し、最も相性の良い講師を自分で指名できる制度があります。
「早稲田の長文読解に強い講師」や「記述対策を丁寧に見てくれる講師」など、自分の弱点に合わせた先生と二人三脚で進めることができます。
授業形式は「1対1」と、演習と解説をバランスよく行える「1対2」から選択可能です。
特に1対2は、適度な緊張感の中でアウトプット力を高められると、多くの受験生に支持されています。
部活動や学校行事との両立に悩む現役生にとって、東京個別の「当日振替無料」の制度は非常に強力な味方です。
急な予定変更でも授業が無駄にならず、学習ペースを崩さずに受験勉強を継続できます。
また、各校舎には清潔で集中できる自習スペースが完備されています。
授業がない日でも利用可能です。
家ではなかなか集中できない受験生にとって、最高の学習環境が用意されています。
東京個別指導学院は、ベネッセグループ全体としての強力なバックアップもあります。
そのため、早慶上理をはじめとする難関私立大学へ毎年多くの合格者を送り出しています。
特に一人ひとりの目標に合わせた「合格逆算カリキュラム」によって、偏差値が届いていない段階からの逆転合格の実績が多いことも特徴です。
地域に密着した校舎展開をしています。
各高校の定期テスト対策から大学受験対策まで、シームレスに高い合格実績を維持しています。
東京個別では、無駄な出費を抑えるために「入学金・年会費」が無料となっています。
月々の授業料は、週何回の授業を受けるか、1対1か1対2かといったプランによって異なります。
高3生の場合、週1回(月4回)で約3万円〜となっており、完全オーダーメイド制です。
必要な科目数や頻度を柔軟に調整できるため、特定の弱点補強に特化した通い方も可能です。
例えば「苦手な英語の長文読解だけを集中的にプロ講師に見てもらう」といった方法です。
✔︎相性ぴったりの講師選択による、モチベーションの維持と早稲田対策への注力
✔︎当日振替の無料対応による、部活や学校生活との両立
✔︎入学金不要による、入試直前の特定科目の強化への利便性
| TOMASの基本情報 | |
|---|---|
| 対象 | 小学生・中学生・高校生・高卒生 |
| 授業形式 | 完全1対1の個別指導 |
| 校舎 | 東京・神奈川・千葉・埼玉 |
| 特徴 | 合格逆算カリキュラムで高い合格実績を誇る進学塾 |
TOMASは毎年、早稲田大学に高い合格実績を誇っています。
2025年度は152名の合格者を出しています。
TOMASでは一部屋に生徒、講師が一人ずつで授業を行います。
また、講師はホワイトボードを用いて立って指導します。
一般的な個人指導塾に見られる横並びとは異なります。
そのため、非常に緊張感のある環境を作り出すことができます。
結果的に難関大に高い合格実績を出すことに繋がります。
TOMASでは受験生の無料学習相談も行っています。
気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
✔︎完全1対1の緊張感ある個別授業による志望校対策への集中
✔︎合格逆算の専用カリキュラムによる効率的な早稲田合格への道筋
✔︎ホワイトボードを用いた実力派講師による質の高いライブ授業
早稲田大学人間科学部では、全体的に時間に対して問題数が多く問題自体は標準的です。
ただし、文学史など、早稲田大学独自で詳しい知識が求められる科目もあります。
したがって基本的な対策としては、以下の4点になります。
<freespace>8</freespace>
「早稲田大学 人間科学部」に関してよくある質問を集めました。
入試形式は、一般入試、センター試験利用入試、数学選抜方式、公募制学校推薦入学試験(FACT選抜)があります。
それぞれの詳しい出題形式や傾向については記事をご覧ください。
対策や勉強法としては、英語は読解力と速読力、英文読解力を高めるようにしましょう。
数学は問題数が多いため、計算のスピードを高めることが大事です。
国語については難易度の高い現代文を優先的に対策しましょう。
世界史は教科書をしっかり抑えること、日本史は史料問題の重点的な学習が重要です。
詳しくは記事内をご参照ください。
東進ハイスクール・個別教室のトライ・東京個別指導学院・TOMASを紹介しています。
東進ハイスクールは現役生向けに大学受験に特化していて、個別教室のトライ・東京個別は個別授業で難関大学合格を目指す塾です。
TOMASは毎年早稲田大学に高い合格実績を出している進学塾です。