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PR 更新日 2025.11.18

監修記事|早稲田大学日本史の難易度は?偏差値・傾向・おすすめの参考書

今回は、早稲田大学日本史の学部別出題傾向や勉強法、オススメの参考書をご紹介します。

早稲田の日本史攻略の近道になるとなるような内容を詳しく記載しています。

傾向を抑えることで対策しやすくなりますので、早稲田大学受験予定の人は合格するために、ぜひ参考にしてみてください。

早稲田大学日本史の入試傾向

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早稲田大学で出題される日本史の入試出題傾向をご紹介します。

早稲田の日本史の入試傾向

ここでは各学部ごとの出題傾向を見ていきます。

政治経済学部の出題傾向

  • 配点 70点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列・論述問題(120~150字)
  • 解答形式 マーク式・記述式(論述)
  • 大問 5問

毎年約10問が記述問題となっています。

史料問題が多いこと、早稲田大学入試で唯一100文字を超える論述問題が出題されることが特徴です。

論述の文字数は120~150字程度で、難度は高くはありませんが、特別な対策が必要です。

時代的には、近世以降が大部分を占め、テーマ史はどの分野もまんべんなく出題されています。

法学部の出題傾向

  • 配点 40点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列
  • 解答形式 マーク式・記述式
  • 大問 4問

法学部は他の学部と比べると、史料問題よりも文章問題の多い学部です。

江戸時代以降を扱った問題が全体の7割を占めることが多く、大問の1から古い時代順に出題されています。

また、政治史と外交史の分野が7割程度を占めている年もあったため、押さえておくとよいでしょう。

商学部の出題傾向

  • 配点 60点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列・論述問題(20~50字)
  • 解答形式 マーク式・記述式(論述)
  • 大問 6問

商学部は、20~50文字程度の論述問題が出題されています。

出題されている年代は様々で、細かい知識を必要とする問題も出題されます。

分野では、経済史と外交史が他の学部よりも多く出題されている傾向がみられます。

文学部の出題傾向

  • 配点 50点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列
  • 解答形式 マーク式・記述式
  • 大問 6問

文学部は、問題数が多いため、他の学部にみられるようなよく扱われる時代というものはなく、原始~近現代まで広い範囲から出題される傾向があります。

問題形式は正誤問題と説明問題が多く出題され、史料問題はありません。

また分野としては文化史が多く出題されているため、資料集で確認しておくことが必要となります。

文化構想学部の出題傾向

  • 配点 50点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列
  • 解答形式 マーク式・記述式
  • 大問 4問

文化構想学部の特徴は、複数の時代にまたがるテーマ史がよく出題されるということです。

時代的には、鎌倉~明治時代までの出題が大部分で、平安時代や大正時代、昭和時代を扱った出題は少ないです。

分野は、半分以上は政治史が出題されています。

国際教養学部の出題傾向

  • 配点 50点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列
  • 解答形式 マーク式・記述式
  • 大問 4問

国際教養学部の特徴は、英文史料問題が出題されることです。

英文の難度は、早稲田大学を合格しようとしている人にとっては、対策が必要となるようなものではありませんが、過去問で練習しておくとよいでしょう。

時代的には、近代を扱った問題が多く出題され、原始時代はほどんど出題されません。

教育学部の出題傾向

  • 配点 50点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答・配列
  • 解答形式 マーク式・記述式
  • 大問 4問

教育学部は、江戸~昭和時代の出題が約半分占めていますが、どの時代もまんべんなく出題されています。

分野では、政治史と経済史の出題が多いですが、外交史と文化史も出題されています。

史料問題も多く出題されるので、対策が必要です。

社会学部の出題傾向

  • 配点 50点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答
  • 解答形式 マーク式
  • 大問 4問

社会科学部の特徴は、早稲田の日本史に珍しいマーク式であり、ほとんどが正誤問題ということです。

正誤問題は不適切な内容のものを選択する方式であり、難しい問題も出題されるので知識をつけておくことが大切です。

時代と分野は、特に偏りはなく、広い範囲から出題されています。

人間科学部の出題傾向

  • 配点 50点
  • 問題形式 空欄補充・正誤判定・一問一答
  • 解答形式 マーク式
  • 大問 5問

人間科学部でも、全問がマーク式であり、史料問題と文章問題が半々程度で出題されます。

全時代まんべんなく出題されていますが、明治以降を扱った問題の出題は少なめです。

分野では文化史が他の学部よりも多く出題されていますが、他の分野もまんべんなく出題されています。

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✔細かい知識が必要

✔学部によって傾向が異なる

✔出題される分野や時代に注意

早稲田大学日本史の特徴・対策方法

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早稲田の日本史の特徴

早稲田の日本史の特徴
  • 私大最難関レベル
  • 不適切なものを選ぶ正文誤文判定問題が多く出題される
  • 未見の史料問題が多く出る
  • 分野別・テーマ別での出題が多い

難易度が高い

早稲田の日本史は、有名私立大学の中でもトップクラスで難しくなっています。

教科書の隅々から出題されるため、細かい知識まで暗記し、きちんと対策しておくことが必要です。

正文誤文判定問題が多い

早稲田大学の特に法学部・商学部・教育学部・人間科学部・社会科学部の日本史では特に正文誤文判定問題が頻出です。

正文誤文判定問題は基礎基本が身についていれば消去法で解くことができるので、まずは教科書内容をしっかり身につけましょう。

史料問題が多い

早稲田の日本史の特徴の1つのいえるのがこの史料問題です。

教科書や史料集に載っていない史料が出題されるため、時代とキーワードを踏まえてその史料について推測する力が必要となります。

しっかりした基本を身につけることで、資料の中からキーワードを見つけ出し「何に関連している資料なのか」を探り当てることが可能です。

分野別の出題が多い

早稲田大学の日本史では、文化史・政治史・外交史・経済史などの分野別の出題が多くみられます。

例えば、「大正時代から戦後までの経済の歴史について」などです。

学校の授業では分野ごとの学習をすることは少ないため、しっかりと基本的な知識を暗記しておかないと得点しづらい形式です。

自分で分野ごとの学習を進め、早稲田独特の出題に対応できるようにしておきましょう。

早稲田大学に特化した対策を行ってくれる塾はこちら

早稲田の日本史の攻略勉強方法

早稲田大学の日本史は細かい知識を問う問題も出題されますが、難易度の高い問題にばかり考えていては合格は遠ざかってしまいます

まずは、基礎基本的な問題を高確率で得点できるように学習を進めましょう

ここでは、最短で合格基準点をとるための勉強法をご紹介します。

深く覚えるまで同じところを暗記するより、とにかく教科書や一問一答を周回することをオススメします。

ステップ1:教科書を何周もする

まずは教科を繰り返し使用し、日本史の流れを身に着けることが大切です。

教科書で流れをつかむことによって、その後の細かい知識がつきやすくなります。

高3の夏までに、教科書を利用した自分だけの時代の流れがわかるノートを作成することで、復習や入試直前の学習に役立ちます。

ステップ2:一問一答で知識を増やす

一問一答はある程度教科書を読みこんで、流れを理解してから取り組みましょう。

一問一答で単語や人物名を完璧に暗記しましょう。

一周では、知識は定着しないので何周もすると効果的なインプットを行うことができます。

ステップ3:過去問を解く

日本史は暗記科目ですが、早稲田の日本史は特に難関であり、特異な問題も出題されるため、問題に慣れることが必要です。

ある程度知識を暗記することができたら、早稲田大学の過去問や、志望している学部の過去問を行い、自分の知識の定着力を確かめることをオススメします。

また、過去問では、自分がどれだけ解けるのかも大切ですが、過去問の傾向を研究することも大切です。

✔早稲田の日本史は最難関

✔基礎から応用まで確実に知識をつけるとよい

✔過去問は解くだけではなく研究する

早稲田大学の日本史におすすめの参考書

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ここでは、早稲田大学の日本史のオススメ参考書や教材をご紹介します。

ポイントは、多くの参考書を完璧にするのではなく、一つの参考書を徹底的に完璧にすることです。

早稲田大学の日本史 オススメの参考書

●日本史b 教科書

●日本史史料問題の一問一答

●日本史用語の一問一答

●早稲田大学入試対策用日本史問題集

●実力をつける日本史100題

【教科書】詳説日本史 改訂版 日B309

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参考書名 詳説日本史 改訂版 日B309
出版社名 山川出版社
価格(税込) 844円

大きな流れを押さえるためにも、論述問題対策にもオススメは、教科書です。

また、早稲田の日本史で多く出題される推測が必要な問題にも、教科書で得た流れは応用できます。

教科書を徹底的に読み込み、過去問を徹底的に解けば、早稲田大学入試の日本史で合格基準点程度はとれるでしょう。

また、教科書に掲載されている史料にもきちんと目を通しておことで難しい問題の対策が可能です。

日本史史料問題一問一答

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参考書名 日本史史料一問一答【完全版】2nd edition
出版社名 東進ブックス
価格(税込) 1,078円

史料問題に特化した一問一答の問題集です。

教科書の内容が網羅された史料問題に触れることで、早稲田で頻出の史料問題対策を行うことができます。

問題は難度の低いものから、難関なものまで記載されているので自分の学力に合わせて使用することも可能です。

一問一答日本史 日本史用語集

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参考書名 山川 一問一答日本史 第3版
出版社名 山川出版社
価格(税込) 880円

この一問一答を使い、日本史の重要な用語や人物名を完全にインプットしましょう。

教科書や資料集で知識をつけるよりも効率的に学習することができます。

一問一答の問題集は復習する用語にチェックを入れながら、直前まで復習することが重要です。

実力をつける日本史100題

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参考書名 実力をつける日本史100題 [改訂第3版]
出版社名 Z-KAI
価格(税込) 1,430円

Z会の膨大なデータから精選された問題を詰め込んだ問題集です。

早稲田の日本史に頻出のテーマ別の問題にも対応しているのでおすすめです。

解答はとてもわかりやすく作られているため、わからない問題があっても知識をつけることができます。

早稲田大学入試対策用日本史問題集

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参考書名 早稲田大学入試対策用 日本史問題集 第2版
出版社名 山川出版社
価格(税込) 1,100円

早稲田大学の日本史の試験を実施するすべての学部の過去問が掲載されている問題集です。

各学部の過去問を取り揃える必要がなく、早稲田のすべての問題形式を把握できるのでおすすめです。

解説もわかりやすいため、過去問を解く前にやっておくと良いでしょう。

早稲田大学合格におすすめの塾・予備校は?

早稲田大学に合格するには、周りの受験生の何倍も勉強し、しっかり過去問に取り組む必要があります。

ここでは大学受験をサポートしてくれる、早稲田大学に合格するために最適な塾をご紹介します。

東進

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東進の基本情報
対象学年 中学生、高校生、高卒生
校舎 全国1,100校舎以上
【2025/9/16-翌3/31まで高3生の申込は受付なし】

東進ハイスクールの特徴

東進は、映像授業と担任指導を組み合わせた独自の学習システムが特徴です。

全国のトップ講師による授業を自宅や校舎で受けられるため、効率的に受験対策を進めることができます。

また、担任や担任助手が学習計画の作成から進捗管理までサポートし、生徒一人ひとりに合わせた学習環境を提供しています。

これにより、志望校合格に向けたモチベーション維持と自己管理能力の向上が期待できます。

さらに、全国統一模試や共通テスト対策講座など、大学受験に直結する実践的なコンテンツも充実しており、多くの合格実績を支えています。

東進の料金

東進ハイスクールの料金(税込)
入学金 33,000円(税込)
担任指導費 受験生:55,000円(税込)~
高2生以下:27,500円(税込)~
模試費 受験生:22,000円(税込)~
高2生:11,000円(税込)~
高1生・高0生:8,800円(税込)~
通期講座受験料/1講座 82,500円(税込)/講座

東進ハイスクールの主な費用は、入学金33,000円(税込)です。

担任指導費は受験生55,000円~/高2生以下27,500円~(税込)となっています。

模試費は受験生22,000円~/高2生11,000円~/高1・高0生8,800円~(税込)です。

また、授業にあたる通期講座受験料は1講座82,500円(税込)です。

選択講座数や校舎、時期のキャンペーン等で変動するため、最新情報の確認を推奨します。

【2025年】東進の冬期特別招待講習

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【2025/9/16-翌3/31まで高3生の申込は受付なし】
【2025年】東進の冬期特別招待講習
対象学年 高校0年生~高校2年生
※高校0年生は中学3年生です。
受付期間 2025年10月25日~2025年12月26日
講習期間 2025年10月26日~2026年1月7日まで
授業料 通常1講座20,900円(税込)相当の講習
最大3講座(62,700円分相当)が無料!
冬期特別招待講習の詳細はこちら⇒
冬期講習のポイント 最大3講座(62,700円相当)が無料
対象校舎 全国約1,100校舎で実施
お近くの校舎を探す⇒
お問い合わせ 冬期特別招待講習のお問い合わせはこちら⇒

東進では、2025年の冬期特別招待講習を実施しています。

東進の冬期特別招待講習では、通常1講座20,900円(税込)が最大3講座(62,700円相当)分無料で受講することができる、お得なキャンペーンとなっています。

高校0年生~高校2年生を対象に、全国の1,100校舎以上で冬期特別招待講座を受け付けているので、是非この機会に東進のハイレベルな授業を体験してみてください。

冬期特別招待講習の詳細はこちら

東進の冬期特別招待講習のポイント

東進の冬期特別招待講習のポイント
  • 実力派講師陣の質の高い授業
  • 膨大なデータの活用
  • スケジュールに合わせて受講可能
  • 高速マスターが利用できる

東進の冬期特別招待講習では、実力派講師陣の質の高い授業が受講できるのが1つの強みです。

東進の講師には、予備校界最強と言われる圧倒的指導力の講師が多数在籍しており、苦手分野や受験の難所をわかりやすく解説した最高品質の授業をお届けしています。

また、過去100万人の東進生の学習履歴などの膨大なデータを活用し、生徒により効果的で効率の良い学習指導を提供しています。

さらに、生徒自身の予定に合わせてスケジュールを調整できる点も特徴です。

また、基礎学力の定着を図る東進の高速マスターの利用が可能で、スキマ時間を活用して基礎学力を徹底的に向上させることができます。

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東進の冬期特別招待講習の料金

東進の冬期特別招待講習の料金
入会金 無料
教材費
授業料 通常1講座20,900円(税込)相当が今なら
最大3講座(62,700円分相当)が無料!
冬期特別招待講習の詳細はこちら⇒

東進の冬期特別招待講習では、講習入会金やテキスト料などが全て無料となっています。

さらに、授業料については、通常20,900円/講座(税込)の講座が最大3講座分無料となります。

62,700円分相当が無料になるため、東進のハイレベルな講師による質の高い授業をお得に体験するチャンスです。

この機会に是非東進の授業を体験して、他の生徒と差をつけましょう。

冬期特別招待講習の詳細はこちら

東進の冬期特別招待講習のコース

東進の冬期特別招待講習の講座は、以下より選ぶことができます。

東進の冬期特別招待講習の講座一覧
高校0・1年生コース
詳細を確認する⇒
英語
数学
国語
理科
地歴
総合問題・小論文
高校2年生コース
詳細を確認する⇒
英語
数学
国語
理科
地歴
総合問題・小論文

東進の冬期特別招待講習では、上記の科目から選択でき、それぞれ超基礎〜最難関までの講座を受講できます。

自分のレベルや学習したい科目に合わせて講座を選べる点が大きな特徴です。

さらに、大学受験に欠かせない総合問題対策や小論文対策のコースも用意されており、目的に応じた有意義な学習が可能です。

冬期特別招待講習のお申し込みこちら

東進の合格実績

東進は、多くの難関大学へ合格者を輩出しています。

2025年の合格実績は、以下の通りです。

大学名 合格者数
東京大学 815名
京都大学 488名
早稲田大学・慶応大学 5,628名

東京大学へ800人以上の合格者を輩出しており、高い合格実績を持っています。

他にも旧七帝大やMARCH、関関同立へ多くの合格者も輩出しています。

東進の指導力やカリキュラムが、目標達成に非常に効果的であることがわかります。

東進の冬期特別招待講座の申込方法

ここでは、東進の冬期特別招待講座のお申し込み方法をご説明します。

  1. 公式サイトよりお申し込み
  2. 学力診断と面談を受講
  3. テキストを受け取り受講開始

まず、公式サイトより冬期特別招待講座にお申し込みを行ないます。

その後、問い合わせた校舎よりメールまたは電話で連絡を受け取り、来校日時を決定します。

来校日時が決定したら、受講準備のための学力診断と面談を個別に実施し、生徒に合わせた最適な個別カリキュラムを作成します。

テキストを受け取ったら、個別カリキュラムに沿って指導が開始されます。

冬期特別招待講習のお申し込みこちら

湘南ゼミナール

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湘南ゼミナールの基本情報
対象学年 小学生 / 中学生 / 高校生
校舎 神奈川・埼玉・千葉・東京
近くの校舎を探す⇒
授業料・料金 詳しい授業料はこちら⇒
公式サイト https://www.shozemi.com/

湘南ゼミナールでは、生徒一人ひとりの「考える力」を育てる独自の指導法で、確かな学力を身につけることができます。

授業は生徒が主体的に参加するアクティブスタイルで、自ら発信し、理解を深める学習姿勢を養います。

志望校合格や成績向上だけでなく、未来につながる思考力と自信を育む塾です。

詳細はこちら

【2025年】湘南ゼミナールの冬期講習

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【2025年】湘南ゼミナールの冬期講習
対象学年 小学生 / 中学生 / 高校生
※対象学年は小学4年生~高校2年生
講習期間 ①2025/11/25~2025/12/20
2025/12/24~2026/01/06
②2025/12/24~2026/01/06
2026/01/08~2026/01/28
授業料 冬期講習の料金を確認する⇒
冬期講習の
ポイント
【授業料】1か月無料
展開地域 神奈川県・千葉県・埼玉県・東京都
詳しい校舎情報はこちら⇒
お問い合わせ 冬期講習のお問い合わせはこちら⇒

湘南ゼミナールはトップ校合格に強い学習塾であり、合格逆算プログラムと高い講師力で多数の生徒を志望校合格に導いています。

そんな湘南ゼミナールの冬期講習のポイントは、以下の通りです。

湘南ゼミナールの冬期講習のポイント
  • 合格逆算プログラム×高い講師力
  • 「学校別」テスト対策が受けられる
  • 授業前後の充実した個別サポート

湘南ゼミナールでは、入試から逆算して作られた合格逆算カリキュラム志望校別カリキュラムによって、多くの生徒を志望校合格へと導いています。

また、特定の地域での校舎展開を活かし、学校ごとの定期テスト問題や解答を分析した「学校別」のテスト対策が行われます。

そして、授業前後に丁寧な個別サポートを行うことで、生徒の分からないをそのままにせず、授業への理解度を高めます。

湘南ゼミナールへの入会を検討している方は、まずは無料体験から受講してみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら

湘南ゼミナールの冬期講習の料金・費用

湘南ゼミナールの冬期講習の料金
入会金 16,500円(税込)
【冬期講習】授業料 冬期講習+1カ月の無料体験実施中!
冬期講習の料金詳細を確認する⇒

湘南ゼミナールの入会金は16,500円(税込)となっています。

また、湘南ゼミナールの冬期講習では、冬期講習+1カ月の無料体験を実施中です。

なお、本キャンペーンには定員がございますので、ご検討されている方は是非お早めにお申し込み下さい。

湘南ゼミナールの冬期講習へのお申し込みは、冬期講習お申し込みフォームより行なってください。

※一部コース・学年はキャンペーン対象外の場合がございます。

冬期講習料金の詳細はこちら

湘南ゼミナールの冬期講習コース

湘南ゼミナールでは、小学生~高校生を対象に冬期講習を実施しています。

湘南ゼミナールの冬期講習のコースは以下の通りです。

湘南ゼミナールのコース
高校生
高校生コースの詳細を確認する⇒
一般入試対策 / 定期テスト対策
総合型選抜(AO)・推薦入試対策
高校生の個別指導
中学生
中学生コースの詳細を確認する⇒
高校受験 / 定期テスト対策
横浜翠嵐・御三家等 受験指導
難関国私立高 受験指導
小学生
小学生コースの詳細を確認する⇒
学力アップ / 公立中進学準備
公立中高一貫校受検対策
小学生の個別指導

上記はコースの一部を抜粋しております。

小学生コースに関しては、学力アップを目指すコースや中高一貫校への受験対策も提供しています。

中学生コースでは、難関高校への受験対策コースなど、細分化された専門性の高い指導が受講できるのが強みです。

高校生コースでは、大学の入試方式別に受験対策を行なっており、一般入試だけでなく総合型選抜入試や推薦入試にも対応しています。

また、中学生・高校生コースでは共通してテスト対策も行なっています。

学年ごとのコース情報の詳細が気になる方は、ぜひお気軽に「資料請求」から確認してみてください。

詳細はこちら

湘南ゼミナールの冬期講習の申込の流れ

  1. お問い合わせフォーム
  2. 必要情報の記入
  3. 希望の教室を選択して送信!

湘南ゼミナールの冬期講習の申込の流れは上記の通りとなっています。

お問い合わせフォームにアクセスし、個人情報などの必要情報の入力を行ないます。

ご希望のエリアや教室を選択し、送信して完了となります。

簡単1分で完了するので、是非お問い合わせを行なってみてください。

詳細はこちら

湘南ゼミナールの料金・授業料

湘南ゼミナールの料金・授業料
入会金 16,500円(税込)
授業料(集団指導) 4,200円~
授業料(個別指導) 3,300円~

湘南ゼミナールの入会金は初回のみで、無駄な追加費用がかからず、通いやすい料金設計になっています。

集団指導では、仲間と切磋琢磨しながら学力を伸ばす環境が整っており、競争の中で自ら考える力を養えます。

一方、個別指導では、一人ひとりの学習ペースや課題に合わせた完全サポートで、苦手克服や志望校対策を徹底的に行います。

授業料の詳細はこちら

湘南ゼミナールのコース

湘南ゼミナールのコースについて、学年別でご紹介します。

学年 コース内容
小学生
詳しいコース内容はこちら⇒/a>
難関校受験対策
学力アップ・中学校進学準備
英語・国語・算数力育成
個別指導コース
中学生
詳しいコース内容はこちら⇒/a>
難関私立高校受験対策
定期テスト・内申点対策
個別指導コース
高校生
詳しいコース内容はこちら⇒/a>
一般入試/定期テスト対策
総合選抜型・推薦入試対策
個別指導コース

湘南ゼミナールでは、小学生・中学生・高校生それぞれの学年に合わせた専用カリキュラムで、基礎学力から受験対策まで一貫してサポートします。

小学生は思考力・表現力を育てる土台づくり、中学生は定期テストと高校入試を見据えた得点力アップ、高校生は大学入試や推薦・総合型選抜に対応した戦略的学習に取り組めます。

どの学年でも、一人ひとりの目標に合わせて講師が丁寧にフォローする少人数制指導を行い、「わからない」をそのままにしません。

学年が変わってもスムーズにステップアップできる一貫指導で、長期的にお子さまの成長を支える学びの環境です。

コース詳細はこちら

湘南ゼミナールの合格実績

2025年度の合格実績は、下記の通りです。

学校名 合格者数
国公立大学 629名
医学部医学科 33名
早慶上理 738名
難関私立公立高校 1,839名
神奈川県立トップ校 749名
サイフロ附属中 24名
南附中 32名

湘南ゼミナールは、2025年度も圧倒的な合格実績を達成しました。国公立大学629名、早慶上理738名、難関私立・公立高校1,839名と、地域トップクラスの結果を誇ります。

中でも、神奈川県立トップ校に749名が合格し、南附中・サイフロ附属中などの公立中高一貫校にも多数の合格者を輩出しています。湘ゼミ独自の「双方向型授業」と「徹底した学習サポート」が成果につながっています。

一人ひとりの可能性を最大限に引き出す指導で、志望校合格だけでなく、その先の成長まで見据えた学びを実現しています。

この他にも、多くの難関校や人気校への合格実績が多数ございます。ぜひ公式サイトにて詳細をご覧ください。

合格実績の詳細はこちら

現論会

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現論会の基本情報
対象年齢 高校生・浪人生
指導形式 個別指導
校舎 新宿校・横浜校・柏校・大宮校・天王寺校
千種校・四条烏丸校・藤沢校・オンライン校
特徴 正しい勉強法を指導してくれる難関大受験専門塾

現論会は東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・オンラインに展開する難関大学受験を専門とした学習塾です。

現論会の強み
  • 正しい勉強法の指導
  • 生徒に合わせたカリキュラム
  • 志望校に合わせたコース

正しい勉強法の指導

現論会は、生徒一人一人に専用の年間カリキュラムを作成し、正しい勉強法を指導してくれます

また、現論会では、300冊以上の参考書に対応しており、生徒に合わせた最適の参考書をおすすめしてくれます。

生徒に合わせたカリキュラム

現論会のカリキュラムは、毎授業ごとに生徒の学習状況や苦手分野の発見のため修正されていくので、自分の最適のカリキュラムで学ぶことが出来ます。

難関大受験専門塾なので、入試情報が豊富で適切なカリキュラムを組んでもらうことができます。

現論会のコースと料金

現論会では、高校3年生と浪人生は志望校に合わせたコースで指導を受けることができます。

志望校別のコースと料金は以下の通りです。

高校3年生・既卒生の料金
コース名 月謝(税込)
東大コース 65,450円
京大コース 65,450円
難関国公立コース 61,050円
早慶コース 56,650円
難関私大コース 56,650円

各志望校の入試を分析し、その入試傾向や入試科目に合わせた学習が行えるようカリキュラムを作成してくれます。

↓↓詳細はこちら↓↓

個別指導塾TOMAS

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個別指導塾TOMASの基本情報
対象 小学生・中学生・高校生・高卒生
授業形式 1対1の個別指導
校舎 首都圏に展開
特徴 難関校への高い合格率を誇る個別指導塾

個別指導塾TOMASは、完全1対1で志望校合格を目指す個別指導の学習塾です。

個別指導塾TOMASの強み
  • 合格から逆算したカリキュラム
  • 完全1対1の進学個別指導
  • 難関校への高い合格実績

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業

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完全個別指導塾TOMASの無料体験授業
対象学年 小学生・中学生・高校生
対象校舎 首都圏を中心に約70校を展開
近くの校舎を確認する⇒
体験内容 完全1対1の個別指導が無料で体験できる!
体験内容を確認する⇒

完全個別指導塾TOMASでは、小学生から高校生を対象に無料体験授業を実施しています。

希望の教科の体験授業を、実際の授業と同じ環境で受講することができます。

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業のポイント
  • 個室での完全1対1個別指導
  • 志望校や苦手に合わせた生徒一人ひとりに最適な授業
  • 志望校合格に向けた逆算カリキュラム

TOMASの無料体験授業では、生徒一人に先生一人が専属で指導する個室スタイルを採用しており、集中しやすい環境の中で自分の理解度やペースに合わせた学習ができます。

さらに、志望校の出題傾向や苦手分野をふまえてオーダーメイドの授業を受けられるため、自分にぴったりの学び方で効率よく力を伸ばすことが可能です。

授業の後には志望校合格から逆算したカリキュラムが提案されるので、今後の学習の進め方や合格までの道筋が明確になり、安心して受験に向けた準備を始められます。

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業の料金・費用

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業の料金
入会金 お問い合わせをして確認する⇒
体験授業料 無料

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業の料金は上記の通りです。

入会金については通常27,500円(税込)となっておりますが、無料体験授業の場合についてはお問い合わせを行って確認して下さい。

また、体験授業料は無料となっております。

 

完全個別指導塾TOMASの質の高い1対1完全個別指導を体験してみたい方は、是非1度無料体験授業を受講してみてはいかがでしょうか。

完全個別指導塾TOMASのコース

完全個別指導塾TOMASのコース
高校生コース
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大学受験対策
内部進学対策
AO・推薦入試対策
中学生コース
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私立・国立高受験対策
公立高受験対策
内部進学対策
小学生コース
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中学受験対策
私立・国立内部進学
学校授業対策

TOMASでは高校生・中学生・小学生それぞれの学年に合わせた多彩なコースが用意されており、受験対策から内部進学、学校授業のフォローまで幅広く対応しています。

志望校合格に向けた本格的な受験指導はもちろん、推薦入試や内部進学といった一人ひとりの進路に合わせた指導が可能です。

目的や学習状況に応じて柔軟に選べるコース設計が、着実な学力アップと将来の目標達成を支えています。

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業受講の流れ

  1. お申し込みフォームより申込
  2. 校舎と日時の決定
  3. 体験授業を受講
  4. 個別面談

完全個別指導塾TOMASの無料体験授業は、まずお申し込みフォームから必要事項を入力して申込を行います。

次に、ご希望の校舎と日時を調整・決定し、体験授業当日は筆記用具とノートを持参して完全マンツーマン授業を体験いただきます。

授業後には個別面談を実施し、学習状況や今後の課題、最適な学習プランについて具体的なアドバイスを受けることができます。

詳細はこちら

合格から逆算したカリキュラム

TOMASでは、志望校を妥協せずに設定し、その志望校合格と現状の学力の差を埋めるカリキュラムを作成します。

自分のペースで自分の苦手な部分を重点的に学習することができるので効果的です。

完全1対1の進学個別指導

TOMASでは、生徒1人と講師1人の1対1で授業を行います。

そのため、周りの子に合わせたり、集中を失われたりする恐れがありません。

授業は、講師がホワイトボードを使って行うので、より理解しやすくなっています。

難関校への高い合格実績

TOMASの魅力は、難関校への高い合格率です。

ここでは、2023年の大学合格実績をご紹介します。

学校名 合格者数
東京大学 9名
京都大学 2名
東京工業大学 10名
一橋大学 5名
早稲田大学 161名
慶應義塾大学 110名
慶應義塾大学(医学部医学科) 4名
東京慈恵会医科大学(医学部医学科) 10名

このように、TOMASは早稲田大学に多くの生徒を合格させています。

気になった方はぜひお問い合わせしてみてください。

↓↓料金を知りたい方はこちら↓↓

まとめ

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早稲田大学入試の日本史についてご紹介しました。

日本史の勉強は、基本的には暗記と復習の繰り返しです。

早稲田の日本史のお傾向をしっかりとつかみ、早めに対策をしていきましょう。

大学受験をサポートしてくれる塾もご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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【本物の個別指導】TOMAS

自分だけの受験対策カリキュラム
★弱点完全克服から志望校対策の完全1対1プラン
★個別の合格逆算カリキュラム
自由に組める自分に最適なカリキュラム

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【難関大学受験専門塾】現論会!

合格のまで着実な道のり
★一人ひとり個別の年間プラン
★実績からなる正しい勉強法を伝授
難関大学に合格した凄腕のコーチ

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「早稲田大学 日本史」に関してよくある質問を集めました。

早稲田大学の入試出題傾向は?

早稲田大学日本史の入試は、全9学部で実施されています。問題形式としてはマーク式と記述式の併用が多く、正誤問題や史料問題が多く出題されます。空欄補充・正誤判定・一問一答・配列・論述問題なども出題されるので、対策が必要です。出題される時代や分野が学部ごと異なるので詳しく知りたい方は記事をご覧ください。

早稲田大学日本史の特徴・対策方法は?

早稲田大学日本史の特徴は、私立大学の中でも最難関であり、史料問題・正誤問題・分野別問題が頻出であることが挙げられます。勉強法としては、まずは教科書を何周もすること・つぎに知識をつけること・そして過去問をたくさん解くことがあげられます。詳しい金額は記事に記載しています。

早稲田大学の日本史におすすめの参考書は?

早稲田大学の日本史におすすめの参考書では、詳説日本史 改訂版 日B309・日本史史料問題一問一答・一問一答日本史 日本史用語集・実力をつける日本史100題・早稲田大学入試対策用日本史問題集が挙げられます。具体的な内容や使い方は記事に記載しています。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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