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PR 更新日 2025.11.17

【2025年版】推薦・AO入試とは?落ちる/受かる人の特徴や対策塾も

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みなさんは2021年を境に文部省の方針で変更が加えられました総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試についてどのくらい知っているでしょうか?

どこがどのように変わったのか?また、試験の内容は難しくなったのかなど情報が少ない方が多いと思われます。

そこで今回はAO・推薦入試についてどのように変化し何を求められるようになったのかを詳しくご紹介しますので、ぜひ受験活動に役立ててください。

総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試とは?

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総合型選抜入試とは

総合型選抜入試とは、旧AO入試から名称が変更された入試方式であり、学力試験の点数だけでなく人物像や意欲、適性を多面的に評価します。

面接や小論文、活動実績などが重視されるため、学力以外の力をアピールできるのが特徴です。

大学ごとに変わる試験内容

総合型選抜は、志望校に対する意欲や入学後どのような活動や行動をしたいかが問われます。

大学が求める人材を選抜するというだけあって大学ごとに入試内容は大きく異なります。

また、「アドミッション・ポリシー」と呼ばれるどのような学生を求めているかを記している項目を設けている大学がほとんどですので必ずチェックしましょう。

大学選びに困っている学生はアドミッション・ポリシーを見て自分の興味ある大学を選ぶのも選択としてあるので多くの大学のアドミッション・ポリシーを確認しましょう。

総合型選抜の選考方法

以前の総合型選抜入試では書類審査や面接のみという大学も多くありましたが、文部科学省の「多面的・総合的に評価・判定する」という方針をうけて、様々な選考方法をとる大学が増えました。

小論文やプレゼンテーションに始まり、資格試験や課外活動での成績など多くの要素を選考基準として大学の求める学生を選抜しています。

自分の志望する大学の選考方法を確認し、早め早めの準備をしてほかの受験生の優位に立ちましょう。

また、総合型選抜では出願受付や選考日次が早いので出遅れないように注意しましょう。

✔総合型選抜入試は旧AO入試

✔アドミッション・ポリシーの把握が重要

✔大学によって選考方法が様々

推薦入試とは

推薦入試=学校推薦型選抜

今までの推薦入試は学校推薦型選抜に名称が変更されました。

総合型選抜と同様に問われる能力が多くなっています。

また総合型選抜と異なり、学校推薦型選抜には指定校制と公募制に分かれます。

指定校制推薦

大学側から特定の高校に向けて行う入試方式です。

対象の大学を志望する生徒から学力や部活などの成績を評価したうえ、校内選考を経て決定します。

募集人数が少ない分、合格率は高いです。

公募制一般推薦

大学ごとに指定された出願資格を満たし、出身高校の校長先生から推薦を受けることができた生徒のみ受験が可能です。

評定平均を出願資格にする大学が多く難関大学になるほど基準は高くなっていきます。

公募制特別推薦

部活等のスポーツや課外活動による文化的活動にて優秀な実績を収めた学生に対して行われる入試方式です。

評定平均などの学力よりはスポーツなどで収めた成績を重視することことが多いです。

学校推薦型選抜の選考方法

学校推薦型選抜の選考方法は書類審査・小論文・面接が主体です。

1次審査で書類選考、2次審査で面接を課す大学が基本的には多いですが、そこからさらに学力試験や小論文、実技試験に派生していきます。

重要なのはやはり面接です。

受験生の思考力や表現力、個性や人柄などをみられます。

学校側に自分の性格をアピールできるのは面接のみなのでしっかりとアピールできるように準備をしておくことが大切です。

また、国公立大学の学校推薦型選抜では大学入学共通テストを課してくる場合もありますので出願条件等を確認しておきましょう。

✔推薦入試から学校推薦型選抜に名称が変更

✔指定校制と公募制がある

✔書類審査・小論文・面接が主体

総合型選抜入試と推薦入試の違い

評価されるポイント

総合型選抜入試と推薦入試の最大の違いは、大学側から評価されるポイントです。

総合型選抜入試では、学生の学習意欲や熱意、将来の構想など、大学入学以降の将来性が評価されます。

一方で、推薦入試では高校での学生生活の中でどれだけ学習や部活動に励んだかなど、過去の実績が評価されます。

「具体的な将来のビジョンを持っていて、そのために大学で学びたい」という人には総合型選抜入試が、「高校時代に勉学に打ち込んだ」という人には推薦入試が向いていると言えます。

スケジュール

両者は入試のスケジュールにも大きな違いがあります。

総合型選抜入試は初夏の6~7月ごろに出願期間が設けられており、数ヶ月から半年という長い時間をかけて選考が行われます。

それに対して推薦入試の出願は10~11月にかけて行われることが多く、合格発表までの期間が比較的短くなっています。

早く動き出さなければいけない総合型選抜入試の対策は、より早いうちから取り組まなくてはならないでしょう。

必要な条件

出願資格は大学によって異なりますが、総合型選抜入試と推薦入試には学校長からの推薦の必要性に大きな違いがあります。

AO推薦には学校長からの推薦は必要なく、個人による出願が可能ですが、推薦入試には学校長からの推薦が必須となります。

2つの入試方式では必要書類も異なってくるため、十分に注意しましょう。

総合型選抜対策におすすめの塾はこちら⇒

✔総合型選抜入試は将来性、推薦入試は過去の実績を重視

✔総合型選抜入試の出願は6~7月、推薦入試の出願は10~11月

✔推薦入試は学校長からの推薦が必須

総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試のメリット・デメリット

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総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試のメリット

早期に合格が決まる

総合型選抜入試や推薦入試は、一般入試よりも早い時期に合否が確定します。

高校3年の秋から冬にかけて進学先が決まることが多く、受験のプレッシャーから早く解放されるのは大きな安心材料です。

合格後は大学生活に向けての準備や、自分の興味関心を深める活動に時間を使える点も魅力です。

学力以外の力が評価される

一般入試では学力試験の結果がほぼすべてを決めますが、総合型選抜や推薦では人間性や意欲、活動実績といった幅広い側面が評価されます。

クラブ活動やボランティア、リーダー経験など、教室外での努力が正当に認められるのは大きなメリットです。

学力だけでは測れない力を発揮できる場として、自己表現のチャンスになります。

総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試のデメリット

対策が独特で難しい

総合型選抜入試や推薦入試では、志望理由書や自己PR、小論文、さらには面接やプレゼンテーションなど、多岐にわたる準備が必要です。

これらは一般的な筆記試験対策とは異なる力を求められるため、早めの対策をしないと不十分な仕上がりになってしまいます。

学校や塾からのサポートを受けつつ、計画的に進めることが欠かせません。

進学後にギャップを感じることも

学力試験の比重が低い入試方式で合格しているため、入学後に授業についていけず苦労する学生もいます。

特に理系や医学部などでは、基礎学力が不足していると学習の遅れにつながりやすいのが現実です。

合格後も油断せず基礎科目の学習を続けることが、大学生活をスムーズに始めるための鍵となります。

✔メリットは多様な力が評価される点

✔デメリットは入学後のギャップ

✔どちらも考えて受験するかどうか決めよう

総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試に受かる人・落ちる人

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総合型選抜入試に受かる人

アドミッションポリシーに合致している人

総合型選抜入試で合格する人は、まず大学のアドミッションポリシーに合致していることが重要です。

大学が求める人物像や学びへの姿勢に自分の経験や考え方が合致していると、高く評価されやすくなります。

また、過去の活動や志望理由と大学の理念が一貫していることを示すと、面接や書類で説得力が増します。

そのため、大学の求める人物像であるアドミッションポリシーには必ず目を通しておきましょう。

論理的思考力がある人

総合型選抜入試では、自己PRや志望理由書、面接で自分の考えを整理して伝える能力が求められます。

そのため論理的思考力がある人は、文章や口頭で自分の経験や目標を明確に表現できます。

さらに、問題解決の過程や学びの意欲を順序立てて説明できることも、合格に直結する大きなポイントです。

総合型選抜入試に落ちる人

明確な目標がない人

総合型選抜入試では大学入学後の成長が期待できる人物が求められるため、将来に向けた具体的なビジョンのない人は落とされやすいと言えるでしょう。

どれだけ高校での成績が良くても、「なんとなく」で勉強に取り組んできたような人は総合型選抜入試に向いていないと言えます。

反対に、これまでの成績が目立ったものでなくとも、将来への熱意と明確な目標があれば合格が見込めるでしょう。

面接対策をしていない人

総合型選抜入試では、面接での評価の比重がかなり大きくなっている大学が多いです。

そのため、いくら志望動機が素晴らしいものであっても、それを面接でアピールすることができなければ評価されないのです。

総合型選抜入試を考えるのであれば、特に面接を重視した対策を行いましょう。

推薦入試に受かる人

学校の勉強に真面目に打ち込んできた人

推薦入試では、学生の鑑になるような真面目な人物が求められます。

高校生活を通して優秀な成績を収め、真面目な学生生活を送ってきた人が受かりやすいと言えるでしょう。

そのため、推薦入試での合格を目指すのであれば、定期テストの成績を維持することが必要になってきます。

委員会やボランティア活動に取り組んできた人

推薦入試では学校から推薦を受ける必要があるため、学生生活を通して優良な活動に取り組んできた人が推薦入試に向いていると言えるでしょう。

成績の良し悪しだけでなく、内申点も評価の対象になるため、委員会やボランティア活動に取り組むことで評価を得やすくなります。

推薦入試に落ちる人

生活態度が悪い人

推薦入試では真面目な人物像が求められるため、どれだけ成績や部活動の実績があったとしても、不真面目な態度を取る人は問題外とみなされてしまうでしょう。

特に指定校推薦では高校の代表として大学に送り出されることになるため、学校からの信頼を欠くような態度をとってしまうような人は推薦入試に向いていないと言えます。

✔総合型選抜入試に受かるのは何かに突出している人

✔推薦入試に受かるのは真面目な人

✔総合型選抜入試も推薦入試も普段の生活がカギ

総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試に必要な対策

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総合型選抜入試に必要な対策

志望校について調べる

総合型選抜入試では、その大学にに入って何を学び、その学びをどのような活動に生かしていくのかを具体的なビジョンと共に明確に示す必要があります。

志望校の学部・学科や強みを十分に理解した上で、なぜそれらの要素が自分に必要なのかをアピールするのです。

そのため、総合型選抜入試では徹底した志望校のリサーチが必要になるでしょう。

自己PRを考える

総合型選抜入試では突出した人物像と自己アピール力が求められます。

まずは自己分析を行うところから初め、志望理由書のブラッシュアップを行いましょう。

プレゼン力をつける

あなたがどれだけ優れた人物であっても、志望理由書が素晴らしいものであっても、それが面接官に伝わらなければ合格することはできません。

自分の強みをしっかりと相手に伝えられるプレゼン力を培うことで、自分の強みを最大限に発揮できるようにしましょう。

推薦入試に必要な対策

学校の授業の予習・復習

推薦入試での合格を目指す場合、高校生活を通して高い成績を維持する必要があります。

普段から授業の予習・復習をしっかりと行い、定期テストで好成績を維持することに努めましょう。

入試形式の確認

推薦入試にはさまざまな形式があり、それによって出願方法や必要になる書類なども変わってきます。

取りこぼしのないよう、志望校の入試要綱をしっかりと確認しましょう。

小論文・面接対策

推薦入試には、ほとんどの場合小論文と面接が必要になります。

これらは学校ではなかなか教えてもらえるものではないため、個人的に対策を行う必要があります。

自分で情報収集することも必要ですが、専門の対策を行ってくれる学習塾を利用するなどして実践的な対策を行うと良いでしょう。

✔総合型選抜入試は志望校のリサーチと自己アピール力の鍛錬

✔推薦入試は成績維持と小論・面接対策

✔どちらも学校の外で対策を行う必要がある

総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試を受けた先輩の合格体験記

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総合型選抜入試の合格体験記

ここでは、総合型選抜入試で上智大学 神学部に合格した先輩の合格体験記を紹介します。

志望理由書について

大事にしていたことは、絶対に嘘は書かないということです。

最初は社会貢献型にどうしても近づけなきゃと思って、すごく上っ面なことばっかり書いていました。(笑)

メンターさんにもこれ思ってることと違くない?とか面接でここ聞かれたらどうするの?と言われて、ですよね…ってなってました(笑)

そこで試行錯誤を重ねてやっと完成させましたね。

どれだけ受かりたいという気持ちが強くても、自分を取り繕おうとして思ってもいないことを書いてはいけないということを学んだそうです。

志望理由書は自分の本当の思いをどれだけ伝えられるかが重要だということがわかりますね。

面接について

上智の場合はめちゃくちゃ圧迫面接だったんですよ…(笑)

もう試験会場出た瞬間に泣いちゃうくらいで。

質問されてから、一番言いたいことを伝える前に切られて次の質問に行っちゃうみたいな感じでした。

もうほんとに怖かったです(笑)

入試という人生の一大イベントということで、プレッシャーは相当なものになります。

プレッシャーを与えられるような状況でも切り抜けられる精神力が必要になることが分かりますね。

少し挑発的に面接官から、あぁ何も知らないんだね。と言われました。

そこで私は「それを知るために大学に行きたいんです」と即答しました。

ちょっとカチンと来ちゃって(笑)

でもそこで即答して言えたから、面接官に熱意が伝わったのではないかなと思います。

一見すると落とされてしまいそうな態度にも思えますが、毅然とした態度を取ったことで熱意が伝わり、合格に繋がったそうです。

全体的に見て、総合型選抜入試には入念な準備と強い精神力が必要だということが伺えます。

推薦入試の合格体験記

ここでは、推薦入試で東京大学工学部に合格した先輩の合格体験記を紹介します。

推薦入試を受ける意味

一般入試では、その学生がどんな人かは関係なく点数を取れれば合格できます。

もちろん、高い点数をとるためには多大な努力が求められますし、そこに立ち向かうことは素晴らしいことだと信じています。

ですが、推薦入試で合格するということは、自分の目指した大学に、自分の生き方や志を認めてもらえたということだと思うのです。

これは僕にとって忘れられない喜びでした。

だから、僕は推薦入試で受験をして本当によかったと思っています。

推薦入試は一般入試と比べて苦労が少なく、ずるいといった見方をする人も中にはいます。

しかし、推薦入試だからこそ、志望校に人間性を認めてもらえるという達成感を得ることもできます。

合格の理由

考えてみると、僕が合格できた要因は「志」と「意欲」だと思います。

他の受験生に比べ、能力でいえば僕は決して優れていたとは思えません。

しかし、新しいエネルギーを発見したいという具体的な志と、それを実現する意欲は決して揺らがない自信があります。

このことが面接官の方々に伝わったからこそ、合格通知を頂けたのだと思います。

推薦入試でも、やはり「自分が何をしたいのか」を明確にし、その熱意を伝えることが重要になってくるようですね。

✔志望理由書の改善≠嘘を書くこと

✔プレッシャーに負けない精神力

✔自分の熱意を伝えることが大切

総合型選抜入試(旧AO入試)対策に特化したおすすめ塾・予備校

湘南ゼミナール

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湘南ゼミナールの基本情報
対象学年 小学生 / 中学生 / 高校生
校舎 神奈川・埼玉・千葉・東京
近くの校舎を探す⇒
授業料・料金 詳しい授業料はこちら⇒
公式サイト https://www.shozemi.com/

湘南ゼミナールでは、生徒一人ひとりの「考える力」を育てる独自の指導法で、確かな学力を身につけることができます。

授業は生徒が主体的に参加するアクティブスタイルで、自ら発信し、理解を深める学習姿勢を養います。

志望校合格や成績向上だけでなく、未来につながる思考力と自信を育む塾です。

詳細はこちら

【2025年】湘南ゼミナールの冬期講習

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【2025年】湘南ゼミナールの冬期講習
対象学年 小学生 / 中学生 / 高校生
※対象学年は小学4年生~高校2年生
講習期間 ①2025/11/25~2025/12/20
2025/12/24~2026/01/06
②2025/12/24~2026/01/06
2026/01/08~2026/01/28
授業料 冬期講習の料金を確認する⇒
冬期講習の
ポイント
【授業料】1か月無料
展開地域 神奈川県・千葉県・埼玉県・東京都
詳しい校舎情報はこちら⇒
お問い合わせ 冬期講習のお問い合わせはこちら⇒

湘南ゼミナールはトップ校合格に強い学習塾であり、合格逆算プログラムと高い講師力で多数の生徒を志望校合格に導いています。

そんな湘南ゼミナールの冬期講習のポイントは、以下の通りです。

湘南ゼミナールの冬期講習のポイント
  • 合格逆算プログラム×高い講師力
  • 「学校別」テスト対策が受けられる
  • 授業前後の充実した個別サポート

湘南ゼミナールでは、入試から逆算して作られた合格逆算カリキュラム志望校別カリキュラムによって、多くの生徒を志望校合格へと導いています。

また、特定の地域での校舎展開を活かし、学校ごとの定期テスト問題や解答を分析した「学校別」のテスト対策が行われます。

そして、授業前後に丁寧な個別サポートを行うことで、生徒の分からないをそのままにせず、授業への理解度を高めます。

湘南ゼミナールへの入会を検討している方は、まずは無料体験から受講してみてはいかがでしょうか。

詳細はこちら

湘南ゼミナールの冬期講習の料金・費用

湘南ゼミナールの冬期講習の料金
入会金 16,500円(税込)
【冬期講習】授業料 冬期講習+1カ月の無料体験実施中!
冬期講習の料金詳細を確認する⇒

湘南ゼミナールの入会金は16,500円(税込)となっています。

また、湘南ゼミナールの冬期講習では、冬期講習+1カ月の無料体験を実施中です。

なお、本キャンペーンには定員がございますので、ご検討されている方は是非お早めにお申し込み下さい。

湘南ゼミナールの冬期講習へのお申し込みは、冬期講習お申し込みフォームより行なってください。

※一部コース・学年はキャンペーン対象外の場合がございます。

冬期講習料金の詳細はこちら

湘南ゼミナールの冬期講習コース

湘南ゼミナールでは、小学生~高校生を対象に冬期講習を実施しています。

湘南ゼミナールの冬期講習のコースは以下の通りです。

湘南ゼミナールのコース
高校生
高校生コースの詳細を確認する⇒
一般入試対策 / 定期テスト対策
総合型選抜(AO)・推薦入試対策
高校生の個別指導
中学生
中学生コースの詳細を確認する⇒
高校受験 / 定期テスト対策
横浜翠嵐・御三家等 受験指導
難関国私立高 受験指導
小学生
小学生コースの詳細を確認する⇒
学力アップ / 公立中進学準備
公立中高一貫校受検対策
小学生の個別指導

上記はコースの一部を抜粋しております。

小学生コースに関しては、学力アップを目指すコースや中高一貫校への受験対策も提供しています。

中学生コースでは、難関高校への受験対策コースなど、細分化された専門性の高い指導が受講できるのが強みです。

高校生コースでは、大学の入試方式別に受験対策を行なっており、一般入試だけでなく総合型選抜入試や推薦入試にも対応しています。

また、中学生・高校生コースでは共通してテスト対策も行なっています。

学年ごとのコース情報の詳細が気になる方は、ぜひお気軽に「資料請求」から確認してみてください。

詳細はこちら

湘南ゼミナールの冬期講習の申込の流れ

  1. お問い合わせフォーム
  2. 必要情報の記入
  3. 希望の教室を選択して送信!

湘南ゼミナールの冬期講習の申込の流れは上記の通りとなっています。

お問い合わせフォームにアクセスし、個人情報などの必要情報の入力を行ないます。

ご希望のエリアや教室を選択し、送信して完了となります。

簡単1分で完了するので、是非お問い合わせを行なってみてください。

詳細はこちら

湘南ゼミナールの料金・授業料

湘南ゼミナールの料金・授業料
入会金 16,500円(税込)
授業料(集団指導) 4,200円~
授業料(個別指導) 3,300円~

湘南ゼミナールの入会金は初回のみで、無駄な追加費用がかからず、通いやすい料金設計になっています。

集団指導では、仲間と切磋琢磨しながら学力を伸ばす環境が整っており、競争の中で自ら考える力を養えます。

一方、個別指導では、一人ひとりの学習ペースや課題に合わせた完全サポートで、苦手克服や志望校対策を徹底的に行います。

授業料の詳細はこちら

湘南ゼミナールのコース

湘南ゼミナールのコースについて、学年別でご紹介します。

学年 コース内容
小学生
詳しいコース内容はこちら⇒/a>
難関校受験対策
学力アップ・中学校進学準備
英語・国語・算数力育成
個別指導コース
中学生
詳しいコース内容はこちら⇒/a>
難関私立高校受験対策
定期テスト・内申点対策
個別指導コース
高校生
詳しいコース内容はこちら⇒/a>
一般入試/定期テスト対策
総合選抜型・推薦入試対策
個別指導コース

湘南ゼミナールでは、小学生・中学生・高校生それぞれの学年に合わせた専用カリキュラムで、基礎学力から受験対策まで一貫してサポートします。

小学生は思考力・表現力を育てる土台づくり、中学生は定期テストと高校入試を見据えた得点力アップ、高校生は大学入試や推薦・総合型選抜に対応した戦略的学習に取り組めます。

どの学年でも、一人ひとりの目標に合わせて講師が丁寧にフォローする少人数制指導を行い、「わからない」をそのままにしません。

学年が変わってもスムーズにステップアップできる一貫指導で、長期的にお子さまの成長を支える学びの環境です。

コース詳細はこちら

湘南ゼミナールの合格実績

2025年度の合格実績は、下記の通りです。

学校名 合格者数
国公立大学 629名
医学部医学科 33名
早慶上理 738名
難関私立公立高校 1,839名
神奈川県立トップ校 749名
サイフロ附属中 24名
南附中 32名

湘南ゼミナールは、2025年度も圧倒的な合格実績を達成しました。国公立大学629名、早慶上理738名、難関私立・公立高校1,839名と、地域トップクラスの結果を誇ります。

中でも、神奈川県立トップ校に749名が合格し、南附中・サイフロ附属中などの公立中高一貫校にも多数の合格者を輩出しています。湘ゼミ独自の「双方向型授業」と「徹底した学習サポート」が成果につながっています。

一人ひとりの可能性を最大限に引き出す指導で、志望校合格だけでなく、その先の成長まで見据えた学びを実現しています。

この他にも、多くの難関校や人気校への合格実績が多数ございます。ぜひ公式サイトにて詳細をご覧ください。

合格実績の詳細はこちら

Loohcs志塾

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対象学年 高校生
授業形態 集団指導
対応している入試形態 総合選抜型・AO推薦入試・一般入試
校舎 渋谷本校・新宿代々木校・三田校・池袋校・町田校・吉祥寺校・下北沢校・
目黒校・自由が丘校・上野校・御茶ノ水・秋葉原校・新小岩校・柏校(千葉)・
横浜校(神奈川)・青葉台校(神奈川)・藤沢校・仙台校(宮城)・
大阪中津校(大阪)・京都四条校(京都)・西宮北口校(兵庫)・姫路校(兵庫)・
名古屋校(愛知)・ 福岡天神校(福岡)・沖縄校・オンライン校

総合型選抜入試対策ならLoohcs志塾

総合型選抜入試を受ける際、まず志望大学で総合型選抜入試を実施しているか確認する必要があります。

そして、そこからどんな入試形式であるかを確認し、出願方法や必要書類には何が必要かを調べ、受験対策をしなければなりません。

総合型選抜入試を受けるためにやらなければならないことを並べてみると、ひとつずつ準備していけば、お子様ひとりだけでもできそうに感じるかもしれません。

しかし、総合型選抜入試は大学によって、細かい条件などがいろいろとあり、入試自体も面接や小論文など、自力で学習して対策ができるようなものではありません。

ですから、Loohcs志塾でしっかりと総合型選抜入試の対策をすることがおすすめです。

Loohcs志塾では、面接対策をはじめ、志望大学の決め方やアピールポイントの洗い出しなど、総合型選抜入試の受験対策をばっちり行えます。

もちろん、Loohcs志塾の講師陣はたくさんのノウハウを持った入試対策のプロです。

安心の小論文対策

ほとんどの大学の総合型選抜入試で必須の小論文もLoohcs志塾なら小論文対策講座があるため安心です。

小論文は基本的な文章力がないと書くことはできません。

読解力は国語の授業などで培われますが、書くということは文章力だけでなく、表現力やテクニックなどが必要となります。

そのため、一朝一夕でどうにかなるようなものではありません。

ですから、自己推薦入試の当日までに小論文を書くという積み重ねが大切です。

Loohcs志塾の小論文講座には、標準的な対策からハイレベルな対策までそろっているため、志望大学に合わせて学習できるといったメリットもあるため、安心して受講できます。

Loohcs志塾の料金

高校3年生の受講コースは「コマ単位での受講コース」「月極コース」の2通りです。

コマ単位での受講コースと月極コースは、いずれも月の受講回数によって料金が変動します。

入塾金 33,000円
在籍基本料 0円
月極4コマコース 54,780円
月極6コマコース 76,780円
月極8コマコース 87,780円
月極10コマコース 98,780円

Loohcs志塾の評判・口コミ

1、2次対策を毎回行う度に、レベルアップしていくのが分かりました。

もちろん何度も行き詰まったし、私は元々人の前で自分の意見を言うことが苦手だったので、2次対策でも相当苦労しました。

でも、いつも自分の周りには、最後まで付き合ってくれる講師の方々や、助け合える仲間がいたからこそ、毎回の授業がとてもワクワクして楽しかったです。

ここなら自分をしっかり掘り下げてくれるし、楽しい雰囲気もあるし、この塾ならやれるって思いました。

自己分析する中で「本当にやりたい」と思える目標が見つかる点が、Loohcs志塾の強みだといえます。

Loohcs志塾の講師は生徒のことを一緒に考えてくれるため、受験生のやる気にもつながります。

行き詰まりを感じるときや苦しいときでも、講師や仲間がいるため諦めずに授業を続けられる点もLoohcs志塾の強みです。

詳細はこちら

【総合的な力がつく】モチベーションアカデミア

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モチベーションアカデミアの基本情報
対象 中学生・高校生
授業形式 集団・個別・オンラインも可
対応地域 東京・神奈川・大阪・兵庫+オンライン
特徴 社会教育にも力を入れた指導

総合型選抜入試に対応した指導

最近の総合型選抜入試は名称が変わった通り、社会で活躍できる力が入試で求められる時代になっています。

そのため、受験対策も単なる学力向上だけでなく、課題解決能力やコミュニケーション能力など、実践的な力を磨く内容が重要です。

モチベーションアカデミアでは、こうした社会で必要な能力に対応した指導を行っています。

自発的な学びを育てるグループ指導

モチベーションアカデミアでは、グループディスカッションを通じて課題解決力やコミュニケーション力を養う指導を行います。

生徒自身が主体的に考え、行動する姿勢を身に付けられる点が大きな特徴です。

受験対策を通じて自ら進んで学ぶ力を育てることで、入試だけでなく将来の学びにもつながる指導が提供されています。

モチベーションアカデミアの合格実績

最難関の東京大学を始め、早慶・MARCHへの合格者を排出しています。

モチベーションアカデミアの合格実績
東京大学(工学部) 慶應義塾大学(文学部)
上智大学(文学部) 青山学院大学(地球社会共生学部)
学習院大学 成城大学
明治学院大学 日本大学
東京農業大学 東京女子大学
日本女子大学 京都産業大学

モチベーションアカデミアの料金

モチベーションアカデミアの料金は、カリキュラムの内容次第で変わります。

学習相談で、目的や学力状況によりカリキュラムとそれに伴う授業料をご提案します。

料金は毎月見直しが可能なため、状況に応じて対応することができます。

詳細な料金が気になる方は直接校舎までお問い合わせください。

モチベーションアカデミアの評判・口コミ

個別指導だけではカバーできない部分をあえて何人かの対話型で授業したり、状況次第ではオンラインを組み合わせたりと受講体制も柔軟で、スタイルが変わっても追加料金が発生しないのも良いと思いました。

渋谷地区を中心としているので通える方はある程度限られますが、駅のすぐ近くで交通至便なので電車での通塾も安全にできていて親としても安心できます。

モチベーションアカデミアを利用して良かったのは、担当の先生がとても親身に向き合ってくれたことです。

最初は勉強のやる気が続かず、どうやってモチベーションを保てばいいのかわからなかったのですが、先生が「どうしてこの大学に行きたいのか?」を一緒に考えてくれて、自分の中で目的がはっきりしました。

授業もただ解き方を教えるだけではなく、「なぜこの考え方が大事なのか?」まで説明してくれたので、理解が深まりました。

指導方針や無料資料、受講体制の柔軟さなどが幅広く好評である印象を受けました。

駅近で通いやすいのもありがたい点ですね。

また、親身になってくれる講師の存在も思考力が必要とされる総合型選抜では大きな魅力です。

詳細はこちら

総合型選抜なら総合型選抜専門塾AOI

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総合型選抜専門塾AOIの基本情報
対象 高校生・高卒生
授業形式 集団塾(オンライン指導は1対1)
対応地域 京都・渋谷・上野・横浜・大阪・西宮・名古屋+オンライン
特徴 総合型選抜入試対策に特化した指導

課外授業や運動会を開くなど一般的な学習塾とは違うかなりアットホームな進学学習塾です。

データベースと入試対策

AOIは本質的な合格データベースを保持しています。

総合型選抜入試に寄せたデータベースなど、他塾とは違う観点での情報を活用し、合格に導いてくれます。

また、AOIは総合型選抜入試に特化しており、推薦書の準備から面接練習、大学ごとに用意された特殊試験の対策まで幅広くサポートしてくれます。

個性重視の育成

AOIは生徒の偏差値には固執せずに、生徒の個性や素養に着目して大学を選定してくれます。

総合型選抜では性格や個性が問われることも多く、大学によって求める学生像が異なるため効果的です。

さらにカリキュラムを通して自分から自立して行動できる生徒を育むことを目的としており、大学受験合格後の学生生活や将来についても指導してくれます。

総合型選抜専門塾AOIの合格実績

関西を中心に多くの難関大学合格の実績を持ち、2025年度には入試合格率96.6%の高い合格率を保持しています。

大学合格実績
早稲田大学 立教大学 千葉大学
慶應義塾大学 和歌山大学 明治大学
東京農業大学 関西学院大学 同志社大学
青山学院大学 関西大学 立命館大学

早慶上智・関関同立・MARCHへの合格者を多く輩出していることがわかります。

総合型選抜専門塾AOIの料金

総合型選抜専門塾AOIへの入会金は55,000円(税込)です。

授業料は人によって変わりますが、入会金は一律であり、この金額で自習室が使い放題になります。

総合型選抜専門塾AOIの授業料は公式サイトにて公表されていません。

授業料は、第一志望の大学や試験内容によって異なり、それぞれの生徒に合ったカリキュラムを作成して料金が決まります。

一人ひとりに最適なコースやプランによって料金は異なりますのでぜひお気軽に直接お問い合わせください。

総合型選抜専門塾AOIの評判・口コミ

総合型選抜専門塾AOIではオンラインのサービスが充実していて、ビデオ通話を用いて志望理由書や小論文の添削、面接練習などのサービスもありました。

映像授業の他に24時間チャット質問も可能になっています。

ただ勉強だけを教える塾とは違いカリキュラムやオンラインのサービスにも力を入れている気がしました。

総合型選抜専門塾AOIに通うことを決めた理由は、総合型選抜(AO入試)の専門的なサポートが受けられると知り、他の塾とは一線を画していると感じたからです。

実際に通ってみて、個別指導がとても効果的でした。

担当の先生は、私の強みと弱点をしっかり見極め、志望理由書の書き方や面接対策を細かくサポートしてくれました。

実際の校舎もありますが、サービス面では特にオンラインサービスが充実しているとの声が多かったです。

授業だけでなくリモートでの質問も24時間受け付けているという点は大きな強みです。

そして講師による専門的なサポートも総合型選抜入試には大きな武器になるでしょう。

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✔社会で活躍できる力をつけるモチベーションアカデミア

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推薦入試(学校推薦型選抜)対策に特化した塾・予備校

【全国No.1の個別指導】個別教室のトライ

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個別教室のトライの基本情報
対象 小学生・中学生・高校生
授業形式 1対1の個別指導
校舎 全国約650教室
特徴 厳選されたプロ講師陣による全国No.1の個別指導塾

個別教室のトライは、147万人の指導実績を持つ全国規模の個別指導塾です。

完全マンツーマンの個別指導

個別教室のトライは、完全マンツーマンの個別指導を提供している学習塾です。

授業では生徒一人ひとりに専任の教師がついており、生徒の様子を見ながら講師が授業内容やペースを個別に調整します。

これにより、生徒は自身の理解度や進度に合わせて学習を進めることができます。

学校推薦型選抜に合わせて面接の対策や書類の書き方なども合わせて指導しています。

面接は非常に大切な部分なので事前にみっちり対策がおこなえるのは非常に効果的です。

AIによる指導の効率化

個別教室のトライではAIを活用して指導を効率化しています。

AIは生徒の学習データや進捗を分析しており、生徒一人ひとりの弱点や得意分野を把握してくれます。

そして、これに基づいてカスタマイズされた学習プランや問題を提供することで、教師の指導を補完します。

また、AIはリアルタイムで学習進度をモニタリングしており、状況に応じて生徒に適切なフィードバックを提供してくれます。

このようにAIを活用することで効率的な学習環境が構築されるため、生徒は無理なく着実に学力を伸ばせます。

個別教室のトライでは生徒一人ひとりの苦手を分析し対策をしてくれます。

学校推薦型選抜入試に大学入試共通テストが課せられた場合は純粋な学力も向上させないといけないため、非常におすすめです。

個別教室のトライの合格実績

個別教室のトライの2025年度の合格実績を紹介します。

以下は推薦入試での合格実績です。

私立大学の合格実績
早稲田大学 上智大学 国際基督教大学 青山学院大学
中央大学 法政大学 明治学院大学 関西外国語大学
慶應義塾大学 東京理科大学 南山大学 愛知大学

 

国公立大学の合格実績
北海道大学 東北大学 名古屋大学 大阪大学
九州大学 筑波大学 東京科学大学 東京外国語大学
東京農工大学 東京学芸大学 千葉大学 神戸大学

2025年度の大学受験合格者17,500名のうち推薦入試での合格者は6,217名でした。

推薦入試の合格者が多くを占めており、推薦にも強いことがわかります。

個別教室のトライの料金・授業料

個別指導のトライの費用・料金
入会金 無料
教材費・授業費 授業料シミュレーション

個別教室のトライの料金・授業料は非公開となっています。

詳しく知りたい方はぜひ直接問い合わせてみてください。

個別教室のトライの評判・口コミ

先生や生徒とのコミュニケーションがとりやすく、カリキュラムの品質管理も行き届いていて、効率的で高い学習効果が短期間に得られる点がいいです。

先生の指導も生徒の能力に適合した個別指導を行っていただけるので、無理なく学習効果があがるところが素晴らしいです。

出典:StudySearch

先生のレベルが高く、個人に合わせた授業を行ってくれます。

予習から復習まで、毎回何をするかを生徒が決めることが出来ます。

予習の場合、わかるまで丁寧に何度も教えて貰えます。

出典:StudySearch

口コミから、無駄や漏れなく効率良く学習を進めることができることがわかります。

講師が生徒に合ったカリキュラムで学習を進めてくれる点もメリットです。

推薦入試は志望校によってや遺作が全く違うため、個別指導ならではのきめ細かい指導が受けられることは大きな魅力です。

詳細はこちら

【小論文専門塾】翔励学院

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翔励学院の基本情報
対象 高校生(大学生・社会人)
授業形式 個別指導
校舎 渋谷教室
特徴 小論文専門の個別指導塾

翔励学院は、推薦入試に必要な小論文・志望理由書の対策に特化した個別指導塾です。

小論文に特化した個別指導

翔励学院は、推薦入試対策の中でも珍しく、小論文に特化した個別指導塾です。

生徒一人ひとりの考え方や生き方にまで目を向け、短期での指導には対応していません。

受講生の強みや個性を引き出すことを重視し、徹底的に寄り添うことで、合格につなげる指導を行っています。

根本的な考え方に基づく指導

小論文は専門性が高く、初心者の生徒も多く存在します。

そのため、翔励学院では表面的なテクニックだけでなく、根本的な考え方に訴えかける指導を重視しています。

文章の書き方だけでなく、思考の整理や自分らしさの表現方法まで丁寧に指導することで、生徒が自信を持って小論文に取り組めるようにサポートしています。

翔励学院の合格実績

翔励学院は関東を中心に慶應義塾大学や上智大学、MARCHなど多くの合格実績を挙げています。

直近3年間の志望大学への合格率が、96%という高い実績を誇っています。

以下で主な合格校を紹介します。

合格実績
慶應義塾大学 中央大学 日本大学 慶應義塾大学大学院
上智大学 聖心女子大学 ルーテル学院大学 二松学舎大学
明治大学 琉球大学 東京農業大学 大阪観光大学

その他多数の合格実績があります。

翔励学院の詳しい実績が知りたい方は公式サイトよりご覧ください。

翔励学院の料金

以下で翔励学院の料金について紹介します。

入会金 29,000円

 

コース別費用
入門コース(月4コマ) 38,000円
標準コース(月8コマ) 75,000円
お急ぎコース(月10コマ) 90,000円
緊急対応コース(月12コマ) 106,000円

入会金は初月のみ、授業料は月ごとに発生し、どのコースが最適かは無料学習相談で個別に提案してくれます。

翔励学院の評判・口コミ

小論文指導・面接や提出書類対策を、目標・学力・性格にあわせた個別指導で対応してくれます。

書いて先生に提出した小論文に対し、なぜこれを書いたのかを一緒に考え、対話をしてくれます。

適切な「考え方」の指導で、自ら修正できる力が身に付きました。

料金の方も、プロの講師の指導にも関わらず、安いので嬉しい限りです。

入塾させる前にいろいろと調べましたが、高い所はここの4倍以上の料金もする塾もありました。

翔励学院は施設費や教科書代の実費など、追加料金を取ることもないので本当に良心的な塾だと思います。

小論文の書き方を教えるというよりも、書くための考え方を教えてくれる指導が強みといえます。

また、質の高い指導のわりに一般的な個別指導塾の相場に比べてかなり良心的な値段であることも魅力です。

小論文の対策なら翔励学院がおすすめです。

無料学習相談はこちらから

✔翔励学院は小論文に特化

✔推薦向けのコースがある塾は要チェック

まとめ

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総合型選抜入試・推薦入試は求められる能力が多様で対策も難しいです。

しかし、しっかりと対策を練り、志望校の知識を増やしていけば必ず合格にたどり着くはずです。

最近では、入試形態に合わせた学習塾が登場するなど受験生の目的に合わせて大きく変わってきていますのでぜひ活用してみてください。

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個別教室のトライ

冬期講習実施中!
1対1の個別指導塾No.1!
あなただけのトライ式学習法を提案!
★一人ひとりに最適なオーダーメイドカリキュラム

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総合型選抜専門塾AOI

日本で最も「合格」と「夢」が生まれる場所
★他塾とは違う観点での本質的なデータベースを保持
生徒に合わせた合格戦略の立案
★【満足度90%】一生活きる力を育てる

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「総合型選抜入試(旧AO入試)・推薦入試」に関してよくある質問を集めました。

名称や試験内容がどのように改定したの?

AO入試=総合型選抜になり、推薦入試=学校推薦型選抜になり求められる能力も増えました。試験内容としては、文部科学省の「多面的・総合的に評価・判定する」という方針をうけて、様々な選考方法をとる大学が増えました。それぞれの詳しい改訂内容はこちらを参考にしてください。

総合型選抜入試(旧AO入試)対策に特化したおすすめ塾・予備校は?

総合型選抜(旧AO入試)対策なら総合型選抜専門塾AOIがおすすめです。入試合格率97.7%と高い実績を持っている塾です。

推薦入試(学校推薦型選抜)対策に特化した塾・予備校は?

推薦入試(学校推薦型選抜)対策なら翔励学院がおすすめです。翔励学院は渋谷区に校舎を構える個別指導塾で、小論文対策に特化しています。小論文を書く時の正しい考え方や問題への向き合い方といったプロセスを重視した指導を行い、様々な問題に対応できる力を養います。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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