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更新日 2021.1.8

【最新版】国公立大学の推薦入試の特徴/種類や受験計画について

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国公立大学の推薦入試には大きく分けて2種類あります。

2021年度から文部省による改定で名称や試験内容が変化していますが、基本的には大きく変わってはいません。

それでも仕組みや入試形態がわからないという方も少なくないと思います。

今回は、国公立大の推薦入試である学校型選抜・総合型選抜(AO入試)について特徴や選考基準、入試形態など詳しくご紹介します。

国公立大学の推薦入試とは?

  

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推薦入試とは、大学や高校が入試で学生を募集する際に、出身校の推薦を受けることができた学生を学校推薦として選抜し、入試を受けることです。

昔から多くの大学や高校が推薦入試をしていて入試の内容などは学校ごとに変わります。

国公立大学の推薦入試の特徴は?

国公立大学では現在9割以上の学校が推薦入試を導入しています。

最近では東京大学などの難関大学も実施をしています。

国公立大学の推薦入試は私立大学に比べて募集人員が少ないです。

また、出願条件も厳しく学内で優秀な成績を収めていないと出願すらできないことが多いです。

国公立大学の推薦入試の選考基準は?

評定平均

出願資格に必要となる評定平均が最も大切と言われています。

評定平均は高校1年生から高校3年生の1学期までの5段階評価によって決まります。

評定平均は高校1年生から高校3年生までの成績の平均ですが高校1年生の成績が一番影響することがあります。

また、高校2年生終了時には成績がほとんど決まっているため、高校3年生での挽回は難しいものといえます。

課外活動

高校での課外活動は入試を後押しする武器になります。

自分の興味がある課外活動から何を得られたのか活動を行った結果何を学べたかという部分が評価されます。

ここで気をつけるべきことは大学入試のために課外活動をするということです。

受験のために課外活動に取り組んでも積極的にはなれませんし、何かを得られる可能性は低くなります。

大切なのは自分が興味あることを見つけ熱心に取り組めるかで大きく変わってきます。

国公立大学の推薦入試の選考方法は?

推薦入試の選考方法は各学校によって異なります。

今回はその特徴について表にまとめました。

書類選考 志望理由書や調査書、活動報告書などの大学側から提出を指示された
書類を提出して選考を行う方法
面接 個人面接と集団面接に分かれ、提出した書類をもとに大学への熱意や
入学後の抱負などを問う方法
小論文 大学側から与えられたテーマや資料、課題について論述したり志望理由をまとめる
もの等様々な小論文を論述させる方法
プレゼンテーション 受験生側が用意した資料等を元に口頭でプレゼンテーションをする方法
グループディスカッション 数名ごとに分かれて与えられたテーマについて話し合い
積極性や思考力等を見る方法
大学共通テスト 大学共通テストの結果を活用して選考する方法
実技試験 実技や作品提出をして受験生の能力を測る方法

✔現在9割以上の学校が推薦入試を導入

✔評定平均が選考基準において重要

国公立大学の推薦入試:種類について

 

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国公立大学の推薦入試には学校推薦型選抜(公募推薦・特別推薦)と総合型選抜(旧AO入試)があります。

2020年度より始まった入試方式で従来の出願書類だけでなく、小論文や口頭試問、共通テスト、実技、科目試験など様々な評価方法を導入しています。

学校型選抜(旧公募推薦)

国公立大学には公募制のみ採用しているため、私立大学が採用している指定校推薦はないということを覚えておきましょう。

公募制一般選抜

公募制一般選抜は、出願時に提出する調査書の評定平均など、一番重要視される点は学業成績です。

高校での課外活動なども評価基準として見て、総合的に受験生の評価をします。

人気のある大学や学部は倍率も高くなるため、高確率で合格するとは限りませんので注意しましょう。

主に、学校内での成績に自信がある人や文学的活動に積極的に参加してきた学生におすすめといえる入試体系です。

評価方法として「面接」、「小論文」、「学力試験」が多いです。

公募制特別推薦選抜

公募制特別推薦選抜は、部活やクラブでの全国的な活躍やコンテストや発表会での優秀な実績など、課外活動においての実績が一番重要視される入試方法です。

学業成績をメインで評価する方法ではないですが、評定平均の条件をつけている大学も少なくないですので注意しましょう。

高校で全国大会に出場したり、全国的なコンテストで入賞した経験がある学生におすすめです。

評価方法として「実技試験」、「面接」が主になります。

✔公募制一般選抜は学業重視

✔公募制特別推薦選抜は課外活動においての実績重視

総合型選抜(旧AO入試)

書類選考・面接・小論文を主に学生の大学側に対する意欲を総合的に判断する入試形態のことを総合型選抜(旧AO入試)といいます。

総合型選抜(旧AO入試)は学校ごとに評価基準や選考方法が違うため、自分の志望校の入試内容はしっかりと把握することが大切です。

選抜型

1次試験に書類審査、2次試験に面接をする形が多く、難関大学や中堅・上位大学が採用していることが多い入試方法です。

対話型

事前面談・面接などを複数回行い、学力面よりも人柄や大学に対する意欲・志望動機などを重視した入試方法で国公立大学ではあまり見られない方法です。

「実技・体験型」

模擬授業やセミナー、実験や実技などを行い評価をしたり、レポート・課題を提出させ、評価したりする入試方法です。

✔総合型選抜は大学によって異なる

✔主に書類選考・面接・小論文

国公立大学の推薦入試:受験計画とスケジュール

  

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受験計画

志望校合格には入念な受験計画を練る必要があります。

志望校のホームページを定期的に確認して入試に関する情報を常にチェックしましょう。

入試時期が早いため、余裕をもって準備することが大切

一般的に推薦入試は一般入試と異なり10月~12月ごろに試験をすることが多いです。

また、それに伴い出願時期も早いため注意しましょう。

大学共通テストを課している大学は合格発表がテストの後になります。

余裕をもって早いうちから高校の教師と相談しながら行動していくことが大切です。

出願条件も確認しておこう

志望校の出願条件は必ず確認しておきましょう。

入試を受けたくても出願条件を満たしておらず受けられなくては、本末転倒です。

出願条件に関しては大学ごとに異なるので、万が一の変更などがないかも見ておくことが大切です。

受験スケジュール

一般的な大学の受験スケジュールをご紹介します。

大学によって日程は前後しますので必ず確認しましょう。

  共通テストを課す場合 共通テストを課さない場合
6月
7月
選抜要項発表 選抜要項発表
8月
9月
共通テスト受験案内配布  
10月 共通テスト出願  
11月
12月
推薦入試出願 推薦入試出願
推薦入試選考開始
1月 センター試験 合格発表
2月 推薦入試選考開始  合格発表  

✔受験計画は早期から行うことが重要

✔出願条件も必ず確認しよう

おすすめの推薦入試に強い塾・予備校は?

 

学校型選抜なら大学受験ディアロ

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大学受験ディアロの基本情報
対象 中高一貫校に通う中学生・高校生
授業形式 個別指導
校舎 【東京都】国分寺校/巣鴨校/三軒茶屋校/桜新町校/水道橋校/茗荷谷校/早稲田校/三鷹校/亀戸校/新小岩校【埼玉】浦和校/武蔵浦和校【神奈川】センター南校/海老名校【千葉】船橋校/海浜幕張校/新浦安駅前校【静岡】静岡校
特徴 満足度99.7%の対話式トレーニングで合格に導く

Z会グループに属している大学受験ディアロは映像と対話式トレーニングで学ぶ大学受験に特化した進学学習塾です。

大学受験ディアロの特徴・強み

大学受験ディアロは 推薦入試に必要な力として「伝える力」と「学力」が大切だと考えています。

大学受験ディアロの授業形態は、伝える力と学力の両方を養うことができます。

1対1での個別指導では授業のはじめに予習してきた内容を生徒が先生に説明します。

理解している部分をアウトプットしさらに理解するのと同時に自分の言葉で説明することで伝える力も養っています。

大学受験ディアロの推薦対策

独自の授業形態により面接の際、言葉が詰まることがないように対策をしています。

毎回の生徒の説明は録画することができるので自分が話しているときの癖や目線や表情なども客観的にみることができるのでプレゼンテーション能力も向上します。

また、推薦入試ではよく出る小論文の対策もしてくれます。

文章自体の構成から書き方など文章を書くスキルを豊富な知識からアドバイスしてくれます。

大学受験ディアロの料金

入塾金 約33,000円

大学受験ディアロは詳細な授業料は公表しておりませんので公式サイトまでお問い合わせください。

以下は、目安の授業料です。

学年 月額 年額
中学1年~高校1年 23,000~25,000円 270,000~280,000円
高校2年 24,000~26,000円 290,000~300,000円
高校3年 25,000~27,000円 310,000~320,000円

 

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総合型選抜なら総合型選抜専門塾AOI

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総合型選抜専門塾AOIの基本情報
対象 高校生・高卒生
授業形式 集団塾(オンライン指導は1対1)
対応地域 京都・渋谷・上野・横浜・大阪・西宮・名古屋+オンライン
特徴 総合型選抜入試対策に特化した指導

課外授業や運動会を開くなど一般的な学習塾とは違うかなりアットホームな進学学習塾です。

総合型選抜専門塾AOIの推薦対策

AOIは本質的な合格データベースを保持しています。

他塾とは違う観点でのデータベースを確保することでより生徒に合った情報を提供してくれます。

データベースをもとに生徒一人ひとりに合った合格戦略を立案してくれますが、偏差値には固執せずに生徒の個性や素養に着目して大学を選定してくれます。

また、カリキュラムを通して自分から自立して行動できる生徒を育むことを目的としており、大学受験合格後の生徒の人生についても一緒に考えてくれます。

AOIは総合型選抜(旧AO入試)に特化しています。

推薦書の準備から面接の練習、その他大学ごとに用意された特殊試験の練習も請け負ってくれるので総合型選抜(旧AO入試)で志望校を目指したいと思っている学生にはとても効果的だと思います。

総合型選抜専門塾AOIの料金は?

入塾金 29,800円(税別)

AOIは詳細な授業料は公表しておりませんので公式サイトへお問い合わせください。

以下は目安の授業料です。

プラン名 料金
キャンバスプラン 39,800円/月〜 (高校1,2年生向け)
S・M・Lプラン 225,000円〜 (高校3年生向け)
小論文添削プラン 118,000円〜

 

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まとめ

 

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国公立大学は私立大学の推薦入試と比べるとレベルや倍率は高く合格するのは難しいです。

しかし、今回ご紹介した推薦入試の特徴や注意点等をしっかりと理解したうえで、早め早めの対策を取っていけば他の受験生よりも一歩リードできると思いますのでがんばりましょう。

また、今回ご紹介した学習塾は無料体験等行っていますので、もしつまづいているようなら頼ってみてください。

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日本で最も「合格」と「夢」が生まれる場所
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【忙しい方向け】この記事のまとめ

この記事に関してよくある質問を集めました。

国公立大学の推薦入試の選考基準は?

国公立大学の推薦入試の選考基準は、主に評定平均と課外活動です。

どちらも高校1年生からしっかり対策を練ることが授業です。

国公立大学の推薦入試の受験計画とスケジュールは?

受験計画は、志望校のホームページを定期的に確認して早期に対策を練りましょう。

一年の受験スケジュールについては、こちらからご確認ください。

おすすめの推薦入試に強い塾・予備校は?

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