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更新日 2019.5.15

高校生のための定期テスト対策!効率よく高得点を狙うには?

高校生の定期テスト前にやるべきこと

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科目ごとに勉強の計画を立てることが大切です。高校生の定期テスト対策としてまず挙げられることは、それぞれのテストの科目ごとに計画表をつくることが挙げられます。

どの科目をどのぐらいの時間勉強をするなどの計画表をつくるということになりますが、例えば、遅くてもテストの一週間まえからの計画を立てていくことで自分が勉強をしなければならない時間と科目がわかるようになるというメリットがあります。

テストの一週間ぐらいまえからはできるだけ定期テストのための勉強に集中ができるようにふだんでもできるようなことはなるべく控えましょう。

勉強に集中をして定期テストで成果を発揮できることができたら、そのあとに友達と遊んだり、メリハリを付けるということでは良いということになります。

2つめとして定期テストの対策として挙げられることは、苦手な教科や分野などの項目について疑問点を残さないということが挙げられます。

どのような生徒にとっても苦手な項目や完全に理解ができなかったような項目や分野というものはあるもので、少なくとも定期テストの前までには疑問点を解決して試験に臨むことが苦手分野の克服や得点のアップにつながるということになるからです。

わからないところや苦手なところを発見したのならばその教科が得意な友人や先生方などの質問をしたりして解き方などを理解しておくといいでしょう。

問題集を解く教科書やノートを見直すことももちろん大切なこととして挙げられることができるものですが、そのほかにも大切なことがあるもので、問題集を解くということが実践的で良いものです。

問題集といっても受験用のものではなくて定期テスト用のものが良いということです。

例えば、自分の使用をしている教科書に準拠した問題集というものがあるもので、大きな本屋さんなどでも購入することができるものです。

このような教科書に準拠した問題集というのは、教科書をきちんと理解できているかということや覚えていてもそれを問題として解くことができるかということも大切で、テスト前には覚えるなどのことに加えて問題集などを使用しながら問題をどんどん解いていくことで実践的な演習もできます。

また、時間があるのならば教科書ガイドをきちんと学習しておくことも良いもので要点がわかりやすいものです。

POINT

✔計画表を作成してメリハリのある行動をする

✔わからないところをなくすことで、苦手科目が得意科目になる

✔問題集をできるだけ多く解いて実践的な練習をする

高得点をとるための勉強法とは?

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高校生のテストは科目が非常に多く、定期テスト対策を行うにはまず何を優先するべきかを決めるところから始めます。

数学や現代語、古典など様々な科目がある一方、勉強しなくてもできるものや点数の悪化だけは食い止めたいものなどあるはずです。

それを洗い出して最重点科目を決めてから勉強を行えばより効率的に定期テスト対策が立てられます。

欠点を補って得意を伸ばすのが定期テスト対策でよく行われますが、苦手なものだけを行うのは大変な一方、得意科目だけを頑張ってもバランスを欠きます。

このため、苦手科目と得意科目をセットに勉強し、苦手科目に苦戦したら得意科目の勉強に切り替えることをしていけば勉強がはかどります。

苦手科目の勉強をやりたくなくて勉強の手が止まるよりかはかなりマシであり、これならば勉強の時間を長く確保できます。

なぜ苦手科目があるのかといえば、それは基本的なことがわかっていないためです。

定期テストでは基本を問い、その基本がわかったことを前提にして発展問題を解かせます。

つまり、基本を理解しなければ高得点はとれるはずがありません

そのため、定期テスト対策を立てる際には基本的なことがわかっているものとそうでないものに分ける必要があります。

そうすれば、どれが厳しい結果になりそうかや問題がないかなどを理解できるので、基本の部分がちゃんとしているかどうかで見極めれば大丈夫です。

高得点をとるために大事なことは時間を有効活用していくことです。

勉強に向かっている時間だけが大事ではありません。

通学の時間なども有効に活用するなど、最大限に使っていくことが非常に重要です。

知識の定着を図るだけならばお風呂に入っている時や部活をしている時でも問題ありません。

この時間は勉強のしようがないと思っている時間を見つけて、本当にそうかを検証していくと時間は案外確保できるものです。

英単語の問題など暗記を要するものはスキマ時間の活用を行えば大丈夫です。

これだけは今日で覚えたいというものを頭の中でずっと暗唱し、定着を図ります。

それを毎日行い、以前に暗記したものも一緒に定着させていくことでより強固なものになって忘れにくくなるのでおすすめです。

地歴公民や生物や物理など暗記すべき部分はたくさんあるものです。

人間の記憶はいつ定着するかですが、これは寝ている時に定着しやすいと言われています。

例えば人間がよく見る夢は脳の中を整理する際に出てくると言われ、直前の記憶が登場しやすいとされ、それが定着に関係しているとされていることから、寝る直前に暗記して起きて再び同じものを見てみると、定着率が上がっていることがあります。

だからといって夜遅くまで勉強しすぎるのはダメですが、寝る直前に今日学んだ重要なポイントをまとめるだけで定着しやすくなります。

数学の場合はとにかく計算だけを行うことが必要です。

問題に慣れること、文章を見て理解することが必要なので、基本的な問題を徹底していけば問題ありません。

なぜ数学でパニックになる人が多いかといえば基本が出来ていないことと問題に慣れていないことです。

この問題形式はこうやって解くというパターンは学校の授業でも紹介され、参考書にもあります。

それらのパターンを知り、後は徹底的に解くことで大丈夫です。

POINT

✔苦手科目と得意科目を交互にやるとこでより良い時間の使い方ができる

✔暗記科目はすきまの時間や寝る前に行う

✔数学は問題を解いてパターンを知ることができる

科目別に対策を立てる

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高校生の定期テスト対策として有効なのは、範囲を絞って対策を実行することです。

定期テストは、受験と異なって広範囲で問題が出題されるということが稀です。

一般的な高校だと定期テストは狭く浅くという勉強が効果的になります。

受験勉強では広く浅く勉強していくことが大切になるため、勉強方法がそもそも異なっているということを理解しておくことが大切です。

特定の範囲に絞って対策を実行していけば、効率的な定期テスト対策ができるため、無駄な範囲で勉強をしないように注意をしておくことが大切です。

どの科目も範囲を絞っておけば、短い時間で行っても良い点数を取れる可能性が高くなるでしょう。

定期テストでは、英語を勉強する時に難しいことを考える必要はありません。

出題された範囲内の単語と公文だけを覚えておけば、対策としては十分になります。

英語のテキスト内に書かれている単語や構文というのは、パターン化されているものがほとんどです。

形式的な文章の考え方さえ覚えておけば、それだけで多くの点数を取れる可能性が高くなります。

テキスト内に書かれている英文の翻訳を全て覚えたりするのではなく、どのような文章構成で成り立っているのかということを覚えておけば良いわけです。

実際に、定期テスト程度のレベルだと高度な英作文が出題されることはほとんどないため、そちらの対策を重点的に行う必要はありません。

数学に関しては出題範囲の公式覚えて、できるだけ多くの問題を解いていけば問題ありません。

基本的に、数学の定期テストの問題では基礎問題が出題されることが大半です。

大学受験の時に出題されるような高度な問題に関しては、定期テストでは出題されないことが多く、基礎問題を組み合わせて問題を出題することがほとんどです。

大学受験における数学の問題はかなり特殊で、それぞれの大学によって傾向が全く異なります。

そのため、定期テストでは大学受験と異なって基礎的な部分を重点的に問題をだす傾向があります。

ですから、出題範囲の基礎問題を徹底的に磨いていけば、高い点数を取れる確率が上昇するわけです。

歴史問題は、時代背景とそれに関連する参考資料を参考にしておけばそれだけで点数を取ることが可能です。

元々、歴史の分野は暗記が大切になりますので難しいことを考える必要はありません。

具体的には、その時代の年代と重要な用語、そしてその時代に登場する様々な資料等を覚えておけば高い点数を取れます

実際に、歴史はテキスト通りに問題を出して行くことが多いので、定期テストの場合はそれまで勉強した範囲内のみの対策で十分です。

文章問題にしろ単語を答える問題にしろ、範囲が限られていますので暗記さえすればそれ以上の対策は必要ありません。

定期テストのメリットは、出題範囲が必ず限られているという点にあります。

受験勉強を行う時には、この出題範囲が明確ではない可能性が高く、受験生自身でどの範囲を勉強しなくてはならないのかを常に考えなくてはいけません。

一方で、定期テストは学校側から範囲が提示されますので、それ以上の範囲を勉強する必要は一切ありません。

どの科目を勉強するにしても、勉強の仕方は確立されていますのでその通りに勉強していけば必要以上に点数が下がったりすることはないのです。

POINT

✔書く教科で覚えなければいけないものを明確化する

✔定期テストは範囲が限られているので必要上のことはやらずに効果的に勉強する

計画表を立てて勉強を進める

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高校生の定期テストは、中学生の時の内容を理解している前提で出題される上に、高度な内容の問題も多く出題されます

基本的には授業で説明された内容をベースに出題されますが、日頃から授業の内容をノートに書き写してできれば毎日復習をしておくと定期テストの前に慌てることなく対応することが可能です。

部活や遊びなどで毎日の復習がままならないのが高校生活ですので、定期テストの前になったら計画表をつくって毎日チェックをして取り組むようにしましょう。

少しくらいできなくてもかまいませんので、目標を達成するためにも計画表には大きな意義があります。

定期テストの前になると、何から手をつけたらよいかわからないという意見がありますが、そのようなときこそ計画表が大きな力を発揮します。

テストの当日までの日数分の計画表を作って、必要な教科数で最低限これだけはやっておきたいというリストを作り、毎日丁寧にこなすようにしましょう。

基本的には計画表通りにこなすつもりで生活するほうが、より満足できる結果を得ることが出来ます。

高校生にもなるとスマートフォンの誘惑や友人からの誘いもありますが、最終的に志望する進路に進むためには、作成した表通りに学習するのが最も近いです。

テストまでの日数分の計画表を、気が付いた時点で作ることはとても重要となります。

教科数はその時によって異なるかもしれませんが、重要度の高い科目はできるだけ勉強する頻度を高くしておくのがおすすめです。

受験に直結する科目は特に重点的に学習できるよう工夫した計画表を作りましょう。

定期テストは成績に直接的につながりますが、それだけでなく推薦入試や受験勉強にも直接的につながってきます

定期テストだけで終わりという事ではありませんので、手を抜かないように積極的に学習しましょう。

計画表を作ったら、多少気恥ずかしくてもいつでも目に付くところに貼っておくのがおすすめです。

目につくところにはることで、嫌でもやらなくてはいけないと自分を鼓舞させることが出来ますし、怠けてしまいそうなときにも計画表が貼ってあれば、学習に取り組みやすくなります。

定期テストは一年間の間に何回かありますので、フォーマットを作っておいて毎回内容をかえて入力できるようにしておくのもおすすめです。

達成できたらシールを貼ったりデコレーションをするようにしておくと達成度がわかりやすいですし、できなかった部分も明らかになりますので、テストの直前におさらいしたい時などに役立ちます。

なんとなく学習を進めたときに比べて、表を作って学習をすすめたほうが多くのケースで高い効果を実感することが出来ます

それは、意識して秩序だてて学習ができるようになりますし、満遍なくすべての教科を勉強しようとする意欲がわくからです。

予定がない状態で勉強を始めても、何となくやり始めて飽きたら終わってしまうケースが高校生の場合は少なくありません。

しかし、計画表の存在があれば、早期に取り掛かることが出来ますし多少予定を守ることが出来なくても、他の日に時間を見つけてその分を補てんするなど工夫をすることが可能になります。

効果を実感できると次回からも続ける意欲がわくのもメリットです。

POINT

✔計画通りに進めることで満足ができる生活を送れる

✔計画表を作ることで早期に取り組むため、テスト前に慌ててやる必要もなくなる

✔計画表通りにいかなくても、他の日に時間を見つけてその分を補うことができる

まとめ

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高校生の定期テスト対策は、授業が出題内容の中心となりますので、ノートを完璧にとっていない場合は友人などに協力してもらって完璧なノートを作るのがポイントです。

授業をしっかり聞いておくのも重要と言えます。

高得点を取るための勉強法は、日頃の授業に隠されています。

授業をしっかり聞いてノートをとる、可能なら過去の問題を手に入れるのも有効です。

科目別に対策をたてることも、定期テストでは有効となります。

各科目ごとの傾向と対策を意識するのは重要です。

又、計画表を作ってテストの直前まで時間を有効活用し、満遍なく出題範囲を学習するようにすると期待以上の結果が得られます。