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更新日 2022.5.21

上智大学国際教養学部|偏差値・難易度・入試・倍率・学費について解説!

今回は上智大学の国際教養学部を紹介します。

大学受験を控えているのに、「志望校選びがはかどらない」「上智大学はどのような入試方式なのだろう」などの悩みを抱えている方は多くいると思います。

そこでこの記事で上智大学国際教養学部の特色や偏差値などを見てみましょう。

またこの記事を読むことで上智大学国際教養学部の入試対策ができる塾も分かります。

ぜひ参考にしてください。

上智大学 国際教養学部とは

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【基本情報】上智大学 国際教養学部

それでは上智大学 国際教養学部の基本情報と特徴について早速紹介します。

国際教養学部のキャンパス

上智大学国際教養学部は千代田区の四谷キャンパスで授業を行います。

4年間でキャンパスの移動はありません。

四谷キャンパスはJR中央線四谷駅の目の前にキャンパスを構えており、アクセスも良好であることが特徴です。

都心にも関わらず、緑があるキャンパスです。

国際教養学部の学費

では国際教養学部の学費はいくらなのでしょうか。

入学金・初年度にかかる学費を上智大学のその他文系学部・総合人間学部(文学部・神学部・法学部・経済学部・国際教養学部・総合グローバル学部)と比較してみました。

価格は全て税込み価格です。

  国際教養学部 その他文系学部
入学金 200,000円 200,000円
在籍料 30,000円 30,000円
授業料 499,000円 390,000円
教育充実費 125,000円 125,000円
学生教育研究災害損害料 2,650円 2,650円
合計 1,490,650円 1,272,650円

※総合人間学部の心理・看護学科と文学部英文学科の学費に一部違いがあります。

他の文系学部と比べて学費が高いということが分かりました。

大学選びの際に学費も少し考慮するといいでしょう。

【特徴】上智大学 国際教養学部

次に上智大学国際教養学部の特徴を紹介します。

国際教養学部 質の高い英語教育

国際教養学部ではほとんどの授業が英語で行われます。

国際教養学部の学問分野

2年次後半から分かれる専門分野は、比較文化・国際経営と経済学と社会科学の3つのジャンルがあります。

この専攻の科目に加え、英作文、批判的思考、パブリックスピーキングの科目があります。

これらの科目を受講することで、高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身につけます。

そして国際機関や多国籍企業などで活躍できるグローバルな人材を育てます。

国際教養学部の主な就職先

国際教養学部を卒業した先輩方の就職先は、外資系の企業が他の学部よりも多い傾向があります。

2021年度の就職実績では、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックス、CBREなど名立たる外資系企業が就職先として挙げられています。

業界としては情報通信業界や専門・技術サービス業が人気で、デロイトトーマツコンサルティングやPwCコンサルティング、アマゾンジャパンなどに先輩方は就職しています。

✔︎英語に特化した学部

✔︎他学部よりも学費は高め

✔︎外資系企業を中心に就職

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上智大学の偏差値

上智大学 国際教養学部 入試 2021

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国際学部の書類選考入試

では実際にどのような入学試験が行われているのでしょうか。

国際教養学部の入試方法の1つ目として書類選考が挙げられます。

書類選考入試で行うこと

書類選考にはいくつかの提出書類が必要です。

1つはあるお題について500ワードの英語で評論したエッセイです。

2つ目はSAT(Reading&Writing, Math)やACT(Writing含む)、IB Diploma、GCE A-levels のいずれかのスコアをテスト機関より郵送しなければなりません。

またこれらのスコアは出願期間からさかのぼって2年以内のものでなければなりません。

それにTOEFLまたはIELTSの公式スコア、推薦状や成績証明書も必要です。

書類選考入試の倍率

それでは書類選考での倍率を見てみましょう。

1回の入学試験で第1期と第2期がありますが、以下の表は合算した倍率になります。

入試名 倍率
2019年度春学期 3.03倍
2019年度秋学期 2.92倍
2020年度春学期 2.65倍
2020年度秋学期 2.20倍

このように倍率は2倍から3倍となっています。

さらに春学期も秋学期もあまり倍率の差がないという点も特徴的です。

倍率自体はさほど高くはありませんが、難易度が高いので対策が必要です。

国際学部の公募制入試

国際教養学部の入試方法のもう1つとして公募制入試が挙げられます。

公募制入試で行うこと

公募制推薦入試でもいくつかの提出書類が必要です。

1つは志望動機や学力について、課外活動の実績、特技などを記した自己推薦書です。

2つ目は外国語検定試験の試験結果の証明書類です。

さらに学科の指定するレポート等特定課題や高等学校調査書、高等学校長の推薦状が必要です。

提出書類に漏れがないかよく確認してください。

公募制入試の倍率

それでは公募制入試での倍率を見てみましょう。

公募制入試は春学期のみ募集しています。

入試名 倍率
2019年度春学期 2.47倍
2020年度春学期 1.98倍

公募制入試での倍率は2倍前後であるということが分かりました。

こちらも書類選考と同様、倍率はそれほど高くないですが難易度は非常に高いため、よく対策することが求められます。

✔︎書類選考ではエッセイが求められる

✔︎公募制入試では自己推薦書が必須

✔︎倍率は2~3倍程度

上智大学 外国語学の偏差値・難易度

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他学部と偏差値を比較すると?

ここで国際教養学部の偏差値と上智大学の他の学部の偏差値を比較してみましょう。

他の学部は学科がいくつかに分かれているため偏差値に多少ばらつきがあります。

学部 偏差値
国際教養学部 79
国際教養学部 72~77
文学部 71~76
経済学部 72~77
法学部 76~79
総合グローバル学部 75~78

この表を見れば分かる通り上智大学内で国際教養学部は一番偏差値が高く、最難関レベルと言えるでしょう。

そのため、入試の対策はかなりしっかりしたものが求められます

国際教養学部の難易度は?

特殊な受験方法の難しさ

国際教養学部は偏差値で見てもかなり難度が高いということが分かりましたが、その難しさは偏差値や倍率によるものだけではありません。

入試形式が一般的なものと異なるため、対策がしにくいということが挙げられます。

国際教養学部は公募制入試(AO入試)や書類入試という形で入試を行っており、提出した書類で合否が判定されます。

他大学や他学部の入試対策のような勉強をしていると対策にはならず、併願しにくいという点でも難易度が高いと言えます。

募集人数の少なさによる難しさ

またその難易度に拍車をかけるのは国際教養学部の募集人数の少なさです。

2021年度春学期の募集入学者は100名程度であり、秋学期の募集入学者も100名程度です。

これは有名私立大学の中でもかなり定員が少ないと言えます。

また海外経験があるかなどの出願資格も問われる点が難易度に結び付いています。

✔︎偏差値は79

✔︎入試形態も独特で難易度が高い

✔︎募集人数も少ない

【評判・口コミ】上智大学 国際教養学部

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ここで上智大学国際教養学部の評判や口コミをそれぞれ紹介します。

講義についての評判・口コミ

将来がはっきりしている子にはよい

1つの分野に特化している学部ではないので、もうやりたいことが決まっている人には向いていないと思います。

しかし、私のようにまだ将来的に、やりたいことがはっきりと決まっていない人には最適な学部です

学校生活についての評判・口コミ

ソフィア祭が盛り上がる

サークルは多いと思います。

ソフィア祭も毎年盛り上がっております。

アクセスについての評判・口コミ

駅近がよい

駅からとても近い

周辺にも多くのレストランがあり空きコマに利用しやすい

かなり専門的に英語学習を行うため、将来国際的に活躍したい人にはおすすめであるという口コミが目立ちました。

またサークルやイベントも多様でキャンパスライフといった意味でも申し分ないようです。

✔︎将来がはっきりしている生徒にはいい

✔︎ソフィア祭も盛り上がる

✔︎駅から近い

国際教養学部 入試対策のための塾2選

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①:トリプレットイングリッシュスクール

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上智大学国際教養学部の入学試験では英語資格の公的スコアが求められるなど、かなりの英語力が試されます。

そこで英語専門の塾で資格試験の対策に打ち込むことが重要です。

今回おすすめするのは英語の資格試験にも強いトリプレットイングリッシュスクールです。

トリプレットイングリッシュスクールの基本情報
指導対象 小学5年生からの小学生、中学生、高校生
授業形態 一人の講師が同時に指導を行う上限人数あり
展開 首都圏、関西圏
特徴 受験で成果を出すための英語4技能対策

【英語教育に専念】トリプレットのカリキュラム

トリプレットは入塾の際に無料お試しレッスンを6~8日間設けています。

この無料お試しレッスンの間に生徒の学力を徹底チェックするのです。

そしてここで見極めた学力で一人ひとりの学力に応じたオリジナルの学習プログラムをつくります。

このように生徒の持つ弱点を効率的に無くしていくことで、英語力を上げていくのです。

「読む、話す、聞く、書く」の英語4技能を確実に身に付けるだけのカリキュラムが備わっているのです。

トリプレット月謝・料金

次にトリプレットの月謝を表にしてみました。

価格は全て税込み価格です。

時間 自立学習コース 徹底指導コース
12時間(週6回) 57,200 円 82,500 円
10時間(週5回) 51,150 円 71,500 円
8時間(週4回) 45,100 円 60,500 円
6時間(週3回) 39,050 円 49,500 円
4時間(週2回) 33,000 円 38,500 円

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

②:AOI総合型選抜専門塾

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上智大学国際教養学部の入学試験は一般の入学試験と形態が異なり、公募制入試や書類選考入試など特殊な対策が必要です。

そこで書類選考・公募推薦入試に特化した塾探しが必要です。

今回おすすめするのは書類選考・公募推薦入試に対応できるAOI総合型選抜専門塾です。

総合型選抜専門塾AOIの基本情報
指導対象 高校生
授業形態 オンライン、集団指導
自習室情報 無料開放
特徴 選りすぐりの講師陣によって高い合格率

【合格者多数】AOIのカリキュラム

AOIのカリキュラムでは、よく進路コンサルティングを行います。

これを行うことで生徒が志望する大学の過去の問題の傾向やその対策方法だけではなく、総合型選抜の本質とも言える、大学と生徒の適切なマッチングをしてくれます。

実践的な方法としては読書英語資格試験の勉強、プレゼンテーション、自己分析やロジカルシンキング・クリティカルシンキング、さらには社会課題分析の時間が設けられています。

このように多方面から志望校合格に向けたアプローチを行います。

そして高校3年生で面接練習などをみっちりと行い、合格に近づきます。

AOI総合型選抜専門塾の合格実績

総合型選抜専門塾AOIは上智大学国際教養学部はもちろん関関同立や早慶などの高い合格実績を誇っています。

その秘訣は総合選抜や学校推薦型選抜の合格者の中から、選りすぐりの人材を講師として迎えているからです。

またこれらの講師陣を育成するシステムも充実しているため、レベルの高い受験指導が行われています。

この点からもAOIに安心して任せることができます。

↓↓AOIの詳細についてはこちら↓↓
↓↓お電話でのお問い合わせはこちらから【無料】↓↓

✔︎英語力が身に付くトリプレット

✔︎書類選考に特化したAOI

✔︎どちらも上智大学国際教養学部向け

まとめ

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今回が上智大学国際教養学部とさらに合格のための対話式学習塾 総合型選抜専門塾AOI、トリプレットイングリッシュスクールを紹介しました。

上智大学国際教養学部は偏差値も非常に高く、特殊な書類選考や公募制入試を突破することが難しいと言われています。

トリプレットイングリッシュスクールでは上智大学国際教養学部の入試英語を特に集中して対策でき、総合型選抜専門塾AOIでは書類選考や公募制入試の対策を行ってくれます。

この記事を大学選び、また学習塾・家庭教師選びの参考にしてください。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「上智大学国際教養学部」に関してよくある質問を集めました。

上智大学国際教養学部の特徴とは?

上智大学国際教養学部の特徴は、質の高い英語の授業が特徴であると言えます。そのため国際機関や多国籍企業などで活躍できるグローバルな人が育ちます。

上智大学国際教養学部の入試方法とは?

入試方法は、、書類選考と公募制推薦入試に分かれています。書類選考では500ワードの英語で評論したエッセイや英語資格のスコアなどが求められます。公募制推薦入試では自己推薦書や課題、英語資格のスコアが求められます。

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-StudySearch編集部-
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