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更新日 2022.6.30

上智大学国際教養学部|偏差値・難易度・入試・倍率・学費について解説!

今回は上智大学の国際教養学部を紹介します。

大学受験を控えているのに、「志望校選びがはかどらない」「上智大学はどのような入試方式なのだろう」などの悩みを抱えている方は多くいると思います。

この記事では上智大学国際教養学部の特色や偏差値などを解説しています。

また、この記事を読むことで上智大学国際教養学部の入試対策ができる塾も分かります。

上智大学国際教養学部への進学を検討されている方はぜひ参考にしてください。

上智大学 国際教養学部とは

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上智大学 国際教養学部のキャンパス

上智大学国際教養学部は千代田区の四谷キャンパスで授業を行い、4年間同じキャンパスで学びます。

四谷キャンパスはJR中央線四谷駅の目の前にキャンパスを構えており、アクセスも良好であることが特徴です。

都心に位置していますが、緑があるキャンパスの中で伸び伸びと学生生活を送ることができます。

上智大学 国際教養学部の特徴

質の高い英語教育

国際教養学部は、その名に冠する通り国際的に活躍できる教養を持った人材の育成を目指しており、英語教育を重視しています。

授業のほとんどが英語で行われ、教養と共に高い語学力を身につけていきます。

国際教養学部の学問分野

2年次後半から分かれる専門分野は、比較文化、国際経営・経済学、社会科学の3つのジャンルがあります。

  • 比較文化...美術史や比較文化、文学、宗教、哲学など人文科学の分野について広く学ぶ
  • 国際経営・経済学...ビジネスと経済学を複合的に学ぶ
  • 社会科学...歴史・政治学・人類社会学の3つ学問分野について学ぶ

3つの専攻科目に加え、英作文、批判的思考、パブリックスピーキングの科目があります。

これらの科目を受講することで、高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身につけます。

このような教育を通して、国際機関や多国籍企業などで活躍できるグローバルな人材を育てます。

✔︎4年間四ツ谷キャンパスに通う

✔︎英語教育に力を入れている

✔︎2年次後半から3つの専攻に分かれる

【2023年度】上智大学 国際教養学部 入試情報

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上智大学 国際教養学部の入試方法

上智大学 国際教養学部では、一般入試を行っていません。

国際教養学部の入試方法は、書類選考入試推薦入学試験(公募制)の2種類です。

  • 書類選考入試...学力試験はなく、書類選考のみで合否が判断される
  • 推薦入学入試(公募)...個別試験に加え、調査書や自己推薦書、レポート等特定課題によって合否が判断される

それぞれの入試方式について詳しく見ていきましょう。

国際教養学部の書類選考入試

書類選考入試で行うこと

書類選考にはいくつかの提出書類が必要です。

    提出書類
  1. エッセイ(英作文)
  2. 英語外部試験のスコア
  3. 推薦状
  4. 成績証明書

1つ目はあるお題について500ワードの英語で評論したエッセイです。

2つ目はSAT(Reading&Writing, Math)やACT(Writing含む)、IB DiplomaGCE A-levelsのいずれかのスコアをテスト機関より郵送しなければなりません。

またこれらのスコアは出願期間からさかのぼって2年以内のものでなければなりません。

それにTOEFLまたはIELTSの公式スコア、推薦状や成績証明書も必要です。

書類選考入試の募集要項

国際教養学部の書類選考入試は、春学期入学向けと秋学期入学向けの年2回行われます。

それぞれの募集要項を見てみましょう。

春学期入学 秋学期入学
入学時期 2023年4月1日 2023年9月21日
募集人数 63名 82名
出願期間 2022年8月24日(水)10:00

2022年9月14日(水)23:59
2022年11月16日(水)10:00

2022年12月9日(金)23:59
書類提出期限 2022年9月21日(水) 2022年12月14日(水)
合格発表 2022年10月28日(水)10:00 2023年2月3日10:00

オンライン出願を行った後、上智大学公式サイトで公開されている書類のフォーマットに沿って用意した書類を期限までに提出します。

書類提出から合格発表までに1ヶ月〜1ヶ月半ほどの時間がかかるため、注意が必要です。

書類選考入試の倍率

それでは書類選考での倍率を見てみましょう。

1回の入学試験で第1期と第2期がありますが、以下の表は合算した倍率になります。

入試 2019年春 2019年秋 2020年春 2020年秋 2021年春 2021年秋
倍率 1.8倍 1.3倍 2.7倍 2.2倍 2.9倍 3.9倍

上記の通り、上智大学国際教養学部の倍率は近年上昇傾向にあります。

この傾向が続いた場合、2023年度入試の倍率はより高くなることが予想されるので、十分な対策が必要になってくるでしょう。

国際学部の推薦入試

推薦入試で行うこと

公募制推薦入試でもいくつかの提出書類が必要です。

    提出書類
  1. 自己推薦書
  2. 外国語検定試験の試験結果の証明書類
  3. 高等学校調査書
  4. 高等学校長の推薦状
  5. 特定の課題(レポートなど)(2023年度入試はなし)

1つは志望動機や学力について、課外活動の実績、特技などを記した自己推薦書です。

2つ目は外国語検定試験の試験結果の証明書類です。

また、一般的な公募推薦でも必要な高等学校調査書、高等学校長の推薦状を提出します。

さらに学科の指定するレポート等の特定課題の提出が必須の年もありますが、2023年度入試に関しては必要ありません。

推薦入試の募集要項

年2回行われる書類選考入試とは異なり、推薦入試は春学期の1回のみの募集となっています。

2023年度 国際教養学部 公募推薦入試の募集要項
募集定員 37名
出願期間 2022年11月1日(火) 10:00~2022年11月8日(火)23:59
書類提出期限 2022年11月9日(水) 消印有効
個別試験(60分) 2022年11月26日(土)10:00〜
合格発表 2022年12月8日(木)10:00

公募推薦入試の場合、書類提出の他に個別試験が行われます。

2023年度入試では、60分間の英語小論文試験が予定されています。

英作文と小論文の両方の対策が必要になってくるでしょう。

推薦入試の倍率

年度 2019年 2020年 2021年
倍率 2.5倍 2.0倍 2.0倍

推薦入試での倍率は2倍前後であるということが分かりました。

倍率はそれほど高くないですが、英語での小論文が必須など難易度は非常に高いため、よく対策することが求められます。

✔︎書類選考ではエッセイが求められる

✔︎推薦入試では自己推薦書が必須

✔︎倍率は2〜3倍程度

上智大学 国際教養学部の偏差値・難易度

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上智大学の他学部と偏差値を比較すると?

ここで、国際教養学部の偏差値と上智大学の他の学部の偏差値を比較してみましょう。

他の学部は学科がいくつかに分かれているため偏差値に多少ばらつきがあります。

上智大学の他学部との偏差値比較

国際教養学部
76
法学部
74〜77
総合グローバル学部
73~77
外国語学部
70~76
文学部
69~75
経済学部
67~76
総合人間学部
60~76
理工学部
65~67
神学部
59~62

上記の表の通り、上智大学内で国際教養学部は一番偏差値が高く、最難関レベルと言えるでしょう。

学力試験は課されないものの、入試の対策はかなりしっかりしたものが求められます。

国際教養学部の難易度は?

上智大学 国際教養学部は上智大学の中でもかなり難易度の高い学部となっています。

高い難易度の要因には以下のような点が挙げられます。

  • ✔︎特殊な受験方法
  • ✔︎募集人数が少ない

それぞれの難しさの要因について詳しく見ていきましょう。

特殊な受験方法の難しさ

国際教養学部は偏差値で見てもかなり難度が高いということが分かりましたが、その難しさは偏差値や倍率によるものだけではありません。

入試形式が一般的なものと異なるため、対策がしにくいということが挙げられます。

国際教養学部は推薦入試(公募制)や書類入試という形で入試を行っており、提出した書類で合否が判定されます。

他大学や他学部の入試対策のような勉強をしていると対策にはならず、併願しにくいという点でも難易度が高いと言えます。

募集人数の少なさによる難しさ

またその難易度に拍車をかけるのは国際教養学部の募集人数の少なさです。

2023年度春学期の募集入学者は書類選考・公募推薦を合わせて100名程度であり、秋学期の募集入学者は80名程度です。

これは有名私立大学の中でもかなり定員が少ないと言えます。

また海外経験があるかなどの出願資格も問われる点が難易度に結び付いています。

✔︎偏差値は76と上智大学内で最も高い

✔︎入試形態も独特で難易度が高い

✔︎募集人数も少ない

国際教養学部 入試対策のためのおすすめ予備校

Loohcs志塾

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Loohcs志塾の基本情報
対象学年 高校生・高卒生
授業形態 集団指導
対応している入試形態 総合選抜型・AO推薦入試・一般入試
校舎 渋谷本校・新宿代々木校・三田校・池袋校・町田校・吉祥寺校・下北沢校・
目黒校・自由が丘校・上野校・御茶ノ水・秋葉原校・新小岩校・柏校(千葉)・
横浜校(神奈川)・青葉台校(神奈川)・藤沢校・仙台校(宮城)・大阪中津校(大阪)・京都四条校(京都)・西宮北口校(兵庫)・姫路校(兵庫)・名古屋校(愛知)・
福岡天神校(福岡)・沖縄校・オンライン校

Loohcs志塾の特徴

Loohcs志塾は、推薦入試専門の大学受験予備校です。

その実績は業界トップクラスで、総合型選抜(旧AO入試)ではNo.1の合格実績を誇り、東京大学に50名、慶應義塾大学に1000名以上の合格者を輩出しています。

総合型選抜以外にも推薦入試対策に力を入れており、志望大学を見つけるところから最終的な面接・書類対策まで徹底的にサポートしてくれます。

Loohcs志塾の料金

ここでは、Loohcs志塾の高校3年生向けの料金を紹介します。

高校3年生の受講コースはコマ単位での受講コースと、あらかじめ回数が決められた月極コースの2通りです。

いずれのコースも月ごとの受講回数によって料金が変動します。

コマ単位での受講コースの料金
入塾金 33,000円
在籍基本料 11,000円
授業1コマ 16,500円

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

上記の表はコマ単位での受講コースの料金です。

例えば月に2コマの授業を受講する場合には初月は入塾金+在籍基本料+授業料(16,500円×2)の合計77,000円がかかります。

ただし、月4回以上受講する場合には月極コースの方が料金が安くなるため、後者を選択すると良いでしょう。

月極コースの料金
入塾金 33,000円
在籍基本料 0円
月極4コマコース 54,780円
月極6コマコース 76,780円
月極8コマコース 87,780円
月極10コマコース 98,780円

※料金は自社調べにより、あくまで目安として参考にしてください。

月4コマ以上受講する場合、2コマ単位で用意されている月極コースがおすすめです。

月極コースの場合在籍基本料もかからないため、重点的に推薦入試対策を行いたい方はこちらのコースを選択すると良いでしょう。

↓↓Loohcs志塾の詳細はこちら↓↓

上智大学 上智大学 国際教養学部の学費

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入学金・初年度にかかる学費を上智大学のその他文系学部・総合人間学部(文学部・神学部・法学部・経済学部・国際教養学部・総合グローバル学部)と比較してみました。

  国際教養学部 その他文系学部
入学金 200,000円 200,000円
在籍料 30,000円 30,000円
授業料 499,000円 390,000円
教育充実費 125,000円 125,000円
学生教育研究災害損害料 2,650円 2,650円
合計 1,490,650円 1,272,650円

※価格は全て税込み価格です。

※総合人間学部の心理・看護学科と文学部英文学科の学費に一部違いがあります。

上智大学内の他の文系学部と比べて20万円ほど学費が高いということが分かりました。

大学・学部選びの際に学費も考慮するといいでしょう。

✔上智大学 国際教養学部の学費は1,490,650円

✔上智大学の他学部と比べて学費が高め

✔学費も考慮に入れて大学・学部を選ぶと良い

上智大学 国際教養学部の評判・口コミ・就職先

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ここで上智大学国際教養学部の評判や口コミをそれぞれ紹介します。

講義についての評判・口コミ

将来がはっきりしていない人にはよい

1つの分野に特化している学部ではないので、もうやりたいことが決まっている人には向いていないと思います。

しかし、私のようにまだ将来的に、やりたいことがはっきりと決まっていない人には最適な学部です

国際教養学部は学問分野を特定しておらず、国際的な教養について広く学ぶ学部です。

そのため、学びたい分野がはっきりしている人ではなく、学びたいことがまだ決まっておらず、色々な分野を見てみたいという人に向いている学部だと言えます。

学校生活についての評判・口コミ

ソフィア祭が盛り上がる

サークルは多いと思います。

ソフィア祭も毎年盛り上がっております。

学生生活を送る上で、学問だけでなく、サークルや学園祭などの課外活動の充実度も気になりますよね。

上智大学四ツ谷キャンパスはサークルも多く、学園祭である「ソフィア祭」も毎年盛り上がり、課外活動が充実しているようです。

アクセスについての評判・口コミ

駅近がよい

駅からとても近い

周辺にも多くのレストランがあり空きコマに利用しやすい

四ツ谷キャンパスは四ツ谷駅から徒歩5分圏内に位置しており、非常にアクセスが良いキャンパスだと言えます。

都心でかつ駅から近いため、周囲にたくさんのお店があるようです。

国際教養学部の主な就職先

国際教養学部を卒業した先輩方の就職先は、外資系の企業が他の学部よりも多い傾向があります。

公表されている中で最新の2021年度の就職実績では、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックス、CBREなど名立たる外資系企業が就職先として挙げられています。

業界としては情報通信業界や専門・技術サービス業が人気で、デロイトトーマツコンサルティングやPwCコンサルティング、アマゾンジャパンなどに先輩方は就職しています。

✔︎将来がはっきりしていない生徒に向いている

✔︎学問以外の学生生活も充実

✔︎外資系に多く就職

まとめ

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今回は上智大学 国際教養学部の特徴や入試情報、難易度や口コミに加え、対策のための塾としてLoohcs志塾を紹介しました。

上智大学国際教養学部は偏差値も非常に高く特殊な書類選考や推薦入試を突破することが難しいと言われています。

しっかりとした対策を行った上で受験に臨むと良いでしょう。

この記事を大学選び、また受験対策の参考にしてください。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「上智大学 国際教養学部」に関してよくある質問を集めました。

上智大学 国際教養学部とは?

上智大学国際教養学部の特徴は、質の高い英語の授業が特徴であると言えます。そのため国際機関や多国籍企業などで活躍できるグローバルな人が育ちます。

上智大学 国際教養学部の入試方法とは?

上智大学 国際教養学部の入試方法は、書類選考と公募制推薦入試に分かれています。書類選考では500ワードの英語で評論したエッセイや英語資格のスコアなどが求められます。公募制推薦入試では自己推薦書や課題、英語資格のスコアが求められます。

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-StudySearch編集部-
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