オンラインで個別指導が受けられるサービスを探していませんか。

オンライン個別指導フリーステップLinkOne(リンクワン)はオンラインで最難関大学を中心に選抜された講師から個別指導が受けられるオンライン個別指導塾です。

保護者からは個別指導なので、苦手分野に合わせて学習できることや、オンラインの学習により紙教材よりも効率的に学習が進められる点に定評があります。

今回は、そんなLinkOne(リンクワン)の特徴や料金・授業料、口コミ・評判まで徹底解説していきます。

オンライン個別指導フリーステップLinkOne(リンクワン)とは

オンライン個別指導フリーステップLinkOne(リンクワン)の基本情報
対象学年	小学生・中学生・高校生
指導形態	オンライン個別指導
教室	全国（オンライン）

LinkOne(リンクワン)はここがポイント！

LinkOne(リンクワン)のポイントは主に5つです。

LinkOne(リンクワン)だからこその上記の強みを1つずつ紹介します。

科学的根拠を持った指導ができるシステムS-CUBE

LinkOne(リンクワン)では、科学的根拠を持った指導ができるシステムである「S-CUBE」を取り入れています。

まず目標設定をして、その後進捗管理と学習支援を行うことで着実に点数を伸ばします。

学習計画では次回のテストの出題範囲に合わせて定期テストや入試問題の分析データから作成された目標達成のための計画を立てていきます。

この学習をしたら次のテストではどれくらいの点数が取れそうかも一目でわかるので、課題克服も効率的に進められます。

年間12,150回以上の定期テストを分析することで作成された、実際のテストや入試問題に近い「Lapテスト」を受けることもできます。

小学生S-CUBE

小学生S-CUBEは、中学校進学前に必要となる基本的な学力の定着を目的とした学習システムです。

教育技術研究所が中学受験や各種検定試験に必要な学習量を分析し、その結果をもとにカリキュラムを作成しています。

将来の中学校生活を見据えて、基礎力から応用力までバランスよく学べるのが特徴です。

中学生S-CUBE

中学生S-CUBEは、各中学校の定期テストを徹底分析し、その結果を反映したシミュレーションシートやLapテストを提供します。

毎年の分析によりLapテストの定期テストカバー率は83％を達成し、実際の成績向上に直結する学習が可能です。

さらに、中高一貫校生にも学校ごとの授業カリキュラムに合わせた対応を行い、点数として成果を「見える化」します。

高校生S-CUBE

高校生S-CUBEは、大学入試問題を徹底的に入手・分析し、その結果をシミュレーションシートやLapテストに反映しています。

受講者データを活用したカリキュラムにより、学校別の定期テスト対策も充実しています。

さらに志望校別のカリキュラムを用いることで、志望校合格に向けた最短距離を示し、Lapテストの点数を通して進捗を確認できます。

家庭学習の強い味方 My Step Log

My Step Logとは、毎回の授業の出席や指導内容から理解度、宿題までを保護者に直接伝える教育アプリです。

授業で実施しているLapテストの結果から生徒の学習理解度を表示してくれるので、子供がどの分野が苦手なのかを保護者も確認することができます。

理解度の確認は各教科をクリックすると、中単元や小単元までどのレベルまでわかっているのかをグラフ形式で見ることができます。

テスト問題と模範解答の確認や、解説動画も見ることができるので、苦手科目は家庭でも繰り返し動画を視聴するなどして学習が進められるので、家庭学習が不安な保護者の方も安心です。

LinkOne(リンクワン)の料金・授業料

こちらではLinkOne(リンクワン)の料金・授業料をコース、学年別に紹介していきます。

月謝制コース

月謝制コースとは、毎月自動更新されるコースとなっています。

毎週同じ日時で受講することができ、講師は担任制なので毎回同じ講師から指導を受けることができます。

小学生の学費

小学生の学費は下記の通りです。

	小学生（非受験）	小学4〜6年生（中学受験）
講座数	1講座4回×40分	1講座4回×40分
指導形式	完全1対1オンライン個別指導
費用（税込）	9,900円	15,620円

入会金・諸費は無料ですが、登録料3,300円（税込）が別途かかります。

毎年、学年更新日に1,100円（税込）のデータ更新料がかかります。

その他教材費は別途必要となります。

中学生の学費

中学生
講座数	1講座4回×40分
指導形式	完全1対1オンライン個別指導
費用（税込）	12,100円

入会金・諸費は無料ですが、登録料3,300円（税込）が別途かかります。

毎年、学年更新日に1,100円（税込）のデータ更新料がかかります。

その他教材費は別途必要となります。

高校生の学費

高校生の学費は下記の通りです。

	高校1・2年生	高校3年生
講座数	1講座4回×40分	1講座4回×40分
指導形式	完全1対1オンライン個別指導
費用（税込）	13,420円	15,620円

入会金・諸費は無料ですが、登録料3,300円（税込）が別途かかります。

毎年、学年更新日に1,100円（税込）のデータ更新料がかかります。

その他教材費は別途必要となります。

回数制コース

回数制コースは定期テスト前など、一ヶ月のみ受講ができるコースです。

時間割から希望の日時を選択することができ、複数講座を集中受講することも可能となっています。

小学生の学費

小学生の学費は下記の通りです。

	小学生（非受験）	小学4〜6年生（中学受験）
講座数	1講座4回×40分	1講座4回×40分
指導形式	完全1対1オンライン個別指導
費用（税込）	11,000円	16,720円

入会金・諸費・登録手数料は無料です。

その他教材費は別途必要となります。

回数制は翌月末までの受講となります。

中学生の学費

中学生の学費は下記の通りです。

中学生
講座数	1講座4回×40分
指導形式	完全1対1オンライン個別指導
費用（税込）	13,200円

入会金・諸費・登録手数料は無料です。その他教材費は別途必要となります。

回数制は翌月末までの受講となります。

高校生の学費

高校生の学費は下記の通りです。

	高校1・2年生	高校3年生
講座数	1講座4回×40分	1講座4回×40分
指導形式	完全1対1オンライン個別指導
費用（税込）	14,520円	16,720円

入会金・諸費・登録手数料は無料です。その他教材費は別途必要となります。

回数制は翌月末までの受講となります。

無料体験実施中！

現在、LinkOne(リンクワン)では無料体験を実施中です。

新学期は新しい環境で学習したい、成績を上げたいとお考えなら、ぜひLinkOneにお問い合わせください。

最適な学習プラン、勉強方法をご紹介します。

この機会に学習を始めて、成長する新学期としましょう。

無料体験への申し込み手順は以下の通りです。

無料の学習相談もできますので、興味がある方はぜひ下記のボタンから簡単にお問合せしてみてください。

LinkOne(リンクワン) の口コミ・評判

ここまで、LinkOne(リンクワン) の特徴や学費について説明してきました。

他に気になるのはやはり実際に通っている生徒や保護者の生の声ですよね。

そこでこちらでは、LinkOne(リンクワン) の口コミ・評判をいくつか紹介していきます。

指導について

子供がわからないと思うことをしっかり復習できたのが良かったと思いました。

子供が自分のペースで学ぶことができたので、とても良い印象を受ける事ができました。

出典：評判ひろば

オンラインなので対面ほどの緊張感がなく学びやすいです。

しかし、着実に成長しているのかなど周りと比較できないのが難点だと思います。

出典：評判ひろば

この口コミから、オンライン環境ならではのリラックスして学べる雰囲気があることがわかります。

一方で周囲と比較しづらい点はデメリットともいえます。

自分の成長を確認する工夫が必要になることを示しているでしょう。

また、子どもが自分のペースで学習できる点は安心感につながります。

料金について

たまたまかもしれないが現代文の授業を数回受けた後の全国模試は少し偏差値が上がった。

料金はやや高いと思うが子供本人は受講した成果だと思っているので良い傾向であり良かったと思う。

出典：評判ひろば

他と比べた時に、価格がお値打ちだと感じることができました。

出典：評判ひろば

口コミを見ると、料金に関してはやや高いと感じる声とお値打ちだと感じる声の両方がありました。

成果が実感できれば費用に納得できるという点が特徴的です。

コストと効果のバランスをどう考えるかが重要になるでしょう。

講師について

先生方は、個人差があるものの年が近いせいもあり緊張せず受講しているようである。

お兄さんお姉さんに会いに行くといった感覚で課題もよくこなしていると思う。

先生方はみな優秀で総合的に良かったと思う。

出典：評判ひろば

講師が、実体験なども踏まえ授業してくださるので、どこが重要かなど分かりやすいです。

出典：評判ひろば

講師に関する口コミからは、親しみやすさとわかりやすい指導が評価されていることがわかります。

特に年齢の近さや実体験を交えた説明が学習意欲につながっているようです。

学習者との距離感の近さがモチベーション維持に役立っているといえるでしょう。

LinkOne(リンクワン) の講師紹介

最後にLinkOne(リンクワン)で指導にあたってくれる講師を紹介します。

笠井先生

大阪大学に在籍する理系科目を担当している講師です。

小学生と中学生は英語・数学（算数）・理科の3教科、高校生は数学、物理、化学の3教科を教えています。

授業では基礎的な問題を解けるようにするだけでなく、応用ができるように原理の仕組みなども分かりやすく教えることを意識しています。

問題が自分で解けた時の喜びを伝えられるような授業を提供してくれます。

神頭先生

大阪大学に在籍する文系科目を担当している講師です。

小学生と中学生は英語・数学（算数）・国語・理科・社会の5教科、高校生は英語、数学、現代文、古文を教えています。

問題の解き方をただ教える授業ではなく生徒に寄り添うことを意識して授業に取り組んでくれる講師です。

青木先生

京都大学に在籍する理系科目を担当している講師です。

小学生と中学生は英語・数学（算数）・国語・理科・社会の5教科、高校生は英語、数学、物理、化学を教えています。

授業では学力の向上だけでなく、勉強をしたいと思えるような雰囲気作りも意識しています。

オンライン塾のメリットとは？

ここまでLinkOne(リンクワン)の特徴や料金、講師について紹介してきましたが、オンライン塾に通わせることに抵抗がある保護者の方もいるかと思います。

そこでこちらではオンライン塾のメリットを紹介し次章でデメリットについても解説していきます。

オンライン塾の最大のメリットは好きな場所で好きな時間帯に学習できることです。

自宅から部活動が終わった時間帯で授業を受けられるので、学習を効率的に進められます。

通塾をしないことで塾まで行く時間や交通費を抑えられるのも魅力です。

また施設費がかからないので対面の塾よりも授業料が安いことが多いです。

現在は新型コロナウイルスの影響は収まってきましたが、また感染症が起きた際にも学習スタイルをほとんど変えずに勉強できるのもポイントです。

オンライン塾のデメリットとは？

一方でオンライン塾のデメリットとしては下記4点が挙げられます。

オンラインだと学習の進捗を講師が把握しにくかったり、授業中に分からないことがあっても質問できずに終わってしまうことがあります。

自分から質問や相談ができないといつまでも苦手分野が克服できない可能性もあります。

また、対面の塾ではすぐそばに同じ目標を掲げる仲間、ライバルがいますが、オンラインではなかなか切磋琢磨する環境を作りにくいのが現状です。

通信環境が整えられた環境でないと、回線が途切れやすく満足する授業は受けにくくなるでしょう。

まとめ

今回は、オンラインで難関大講師から指導が受けられるLinkOne(リンクワン)のポイントや強み、料金、講師などを紹介しました。

初めて受講する人でも体験しやすいリーズナブルな価格設定であることや、どのようなニーズでも対応できるように学歴だけでなく指導力や人間力、責任感を兼ね備えた人材を講師として採用してい流ことへの評価が高かったです。

4月3日まで回数制講座1講座（4回分）が6,000円となり、さらに月謝制講座2講座以上申し込みで授業料が4回無料となる新学期応援キャンペーンを開催しているので、気になった方はまずはお問い合わせをしてみてください。