ホーム >> 学習関連コラム >> 勉強法 >> 【徹底解説】早稲田商学部の英語の傾向や対策、具体的な勉強法とは
更新日 2019.9.9

【徹底解説】早稲田商学部の英語の傾向や対策、具体的な勉強法とは

「早稲田大学商学部を受験しようとしているのだが、どのようにして英語の対策をしたらよいのか分からない」

「早稲田大学商学部の英語の特徴をしっかりと把握して、合格したい」

このようにお考えの方は多いのではないでしょうか。

早稲田大学商学部は、慶応義塾大学に並び、日本でトップレベルの学生が集まっているので、受験の難易度もかなり高いです。

しかし、しっかりと対策をすれば合格できないということはありません。

そこで今回は、早稲田大学商学部の英語の傾向や対策、具体的な勉強法についてご紹介していきます。

早稲田商学部の入試傾向

画像

以下に早稲田大学商学部の英語の基本的な情報を載せます。

総語数 2500語以上
大問数 5
問題構成 会話文読解問題1つ
長文読解問題4つ
試験時間 90分

早稲田大学商学部の英語は、総語数・大問数、問題構成などにいくつかの特徴があります。

それらの特徴を理解することによって、合格にかなり近づくことができるでしょう。

以下で、それぞれの特徴について詳しく説明していきます。

大問1の会話文問題に関しては、そこまで語数が多くないため取り組みやすくなっていますが、大問2~5の長文読解問題は1つの大問当たりで言うと500文字以上となっていて、語数は少し多いと感じるかもしれません。

しかし、早稲田大学のほかの学部はもっと語数が多いため、他の学部よりは比較的取り組みやすい問題となっています。

大問数は5問です。

そのため、大問1つ当たりにかけられる時間は20分もありません。

1つの問題をスピード感をもって解く必要があります。

日頃から、時間を図って問題演習をしておくようにしましょう。

問題構成は会話文読解問題が1つ、長文読解問題が4つとなっています。

初めの会話文読解問題に関しては他の大問よりも早く解いていくことが求められます。

それは、会話文読解問題は長文読解問題よりも問題の難易度が少し低くなっているからです。

簡単な問題には時間をかけず、難しい問題にはじっくりと考える時間を確保するようにすることが、早稲田大学商学部の英語を攻略するためのカギになってくるでしょう。

早稲田大学商学部は文系ですが、理系の文章が出ることもあります。

「自分は文系の受験をするから、理系の文章に関しては理解できる必要はない」

と考えている方は考えを改める必要があります。

英単語の勉強をする際に、文系の文章を理解するための単語に絞って勉強するのはかなりリスクの高い勉強法です。

センター試験などもあるので、文系理系と分けずにまんべんなく勉強するようにしましょう。

問題形式としては、内容一致問題・内容説明問題・空欄補充問題・英文和訳問題・和文英訳問題などがあります。

見たことのない問題が出る可能性は低いと考えられます。

注意点としては、記述式の問題があることが挙げられます。

一般的に、私立大学の入試では記述式の問題が出ることは少なく、出題されるのは国公立大学なのですが、早稲田大学商学部に関しては、記述式の問題が出るので、そのための対策をする必要があります。

文法を単独で聞いてくるような問題は出題されません。

しかし、それは文法の知識が必要ではないということではありません。

選択肢を絞る際に、文法の知識があればかなり選択肢を絞ることができるので、正解を選びやすくなります。

文法の勉強もぬかりなくやっておくようにしましょう。

問題文の難易度はそこまで高くはありません。

その代わりに問題の量が多いので、時間をしっかりと意識した勉強をする必要があります。

POINT

✔問題文の総語数は他の学部に比べると少し少なくなっている

✔問題を解く際にはスピード感が求められるので、時間を意識することが大切

✔理系や文系の分野が出るので、まんべんなく対策する必要がある

早稲田商学部の英語の対策と勉強法

画像

長文読解問題の対策としては以下のようなことが挙げられます。

早稲田大学商学部を受験することを見当している方は、これからの勉強に取り入れてみてください。

どの大学の勉強に関しても言えることなのですが、大学受験の勉強をする際には時間を意識した勉強をする必要があります。

初めから時間を意識した勉強をする必要はありませんが、入試当日が近づいてきたのであれば、時間を計ってしっかりと勉強していくことが大切です。

例えば、早稲田大学商学部の英語の過去問を解く際に、大問1つあたりにかける時間は多くても15分にするなどすると良いでしょう。

時間を意識した勉強をする際に、おすすめの方法があります。

それは、当日に最大でかけられる時間よりも少し短い時間で問題に取り組むという方法です。

入試当日は、一部の人を除いてかなり緊張していることでしょう。

そのような状況では、少し問題を解くスピードが遅くなることが考えられます。

日頃からギリギリの時間で解いていると、当日は問題を解ききれずに自分の力を発揮できずに終わってしまう可能性があります。

そのようなことにならないために、日頃から時間に余裕を持って取り組むことが大切です。

自分なりに時間を意識した勉強を取り入れるようにしましょう。

早稲田大学商学部は全国から優秀な人が受験するので、難しい問題を解けないといけないと思っている人が多いです。

しかし、案外そうでもありません。

受験の合否を決めるのは、難しい問題を解ける能力ではなくて、簡単な問題を以下に落とさないかです。

当然、難しい問題を解ける能力というのは非常に大切ですし、その力が点数に影響するのは事実です。

しかし、それよりも他の受験生がしっかりと正解してくる難しい問題を解けるようになることがもっと大切なのです。

日頃からケアレスミスをよくするという方は特に注意して勉強するようにしましょう。

早稲田大学商学部の英語は英文雑誌から一部を抜粋していることが多いので、日頃から英文雑誌を読んでおくことは非常に高いアドバンテージとなります。

たくさん読む必要はありませんが、勉強の息抜きに少し読んでみると良いでしょう。

英作文の対策としては、日頃から表現を自分の頭の中からひねり出すということが挙げられます。

問題を解く際にすぐに答えを見るのではなく、自分なりの解答を作ってから、答えを見ることが重要です。

また、問題で出てきた表現を覚えるということも挙げられます。

一度出てきた表現を、次に出てきたときに使うことができなければ勉強をしている意味がありません。

一度解いたこともある問題をしっかりと次に解けるようになることが勉強です。

復習をしっかりとするようにしましょう。

POINT

✔時間を意識した勉強を普段からすることが試験合格には大切

✔簡単な問題をしっかりと解けるようにケアレスミスには気をつける

✔英作文の対策として、自分なりに日本語を表現できるようにしよう

早稲田商学部は独学で合格できる?【逆転合格するには】

画像

結論から言うと、早稲田商学部に独学で合格するのは非常に難しいです。

合格するための一番の近道は、受験のプロに指導してもらうことです。

家庭教師であれば、一人ひとりに合わせた指導を受けることができるので、志望校合格のために最適な学習を進めることができます。

家庭教師のトライは、家庭教師各社の中でも、特に指導が丁寧なことで定評があります。

生徒の現状分析を行い、志望校合格に向けたオリジナルカリキュラムを作成する教育プランナーと、

経験、ノウハウともに豊富なプロ家庭教師の徹底的なサポート体制で合格への道を開きます。

合格までの戦略をしっかり立て、それに沿ってプロに指導してもらうことで、合格がぐっと近づくでしょう。

画像

家庭教師のトライ

家庭教師のトライで結果を出せる3つの理由
★厳選されたプロ講師による完全1対1授業
★110万人の合格実績から生まれたトライ式学習法
★映像授業や自習室等サポートも完備

_

個別指導塾でも、家庭教師と同様に、マンツーマンで一人ひとりに最適な指導を受けることができます。

学校の授業や予備校では補いきれない個人の苦手、弱点を集中的に克服することで、合格への最短経路をつかむことができます。

特に自分を客観的に見て戦略を立てることは難しいので、受験のプロに現状を分析してもらい、カリキュラムを作成してもらえる個別教室のトライは大学受験におすすめできる塾です。

画像

【完全マンツーマン指導】個別教室のトライ

【110万人の指導実績】
★地域の受験情報にも精通した教育プランナー
★目標達成に最適なオーダーメイドカリキュラム
★能力を最大限に引き出すトライ式学習法

_

Point

✔独学で合格するのは難しい

✔現状を分析し戦略をたて、プロに指導してもらうことが近道

✔家庭教師・個別指導塾で指導してもらうのがおすすめ

この記事のまとめ

画像

早稲田大学商学部の英語の傾向や対策、具体的な勉強法についてご紹介してきました。

日本でトップレベルの学生が集まっている早稲田大学ですが、プロの家庭教師を利用して対策すれば、合格をかなり近いものとすることができます

早稲田大学商学部を受験する方は、この記事の内容を自らの勉強の中に活かしてみてください。