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更新日 2023.9.8

【高校英語】文の主要素:主語・動詞・補語・目的語/4つの種類をマスター

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高校英語は中学までとは異なり、覚える単語や文法が著しく増えます。

共通テストでも200点を占める重要科目となるため、なるべく点数を取れる状態にしておくことが重要です。

ここでは、高校英語の最も基礎部分にあたる「文の主要素」とは何かを解説します。

英文の作り方を押さえるうえで必ず覚えておくべき内容です。

第1文型〜第3文型までを一通り解説しましょう。

 

文の主要素とは?

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文の主要素の説明へ入る前に、日本語と英語の違いを見ていきましょう。

両者では、文を作る際に構造が全くもって異なります。

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例えば、「ケビンはハンバーガーを食べる」という文があったとします。

日本語の場合は、基本的に「主語+目的語+動詞」に順番になることが一般的です。

とはいえ、必ずしもこの構造を守らなければいけないわけではありません。

順番を入れ替えて、「ハンバーガーをケビンは食べる」と表現することもできます。

また、独特の形ではありますが「ケビンは食べるハンバーガーを」と詩のような作り方も可能です。

一方で、英語は日本語のように「助詞」が一切存在しません。

そのため、文を作るときは「配置」が非常に重要です。

それぞれの言語をどこに置くかで意味が変わります。

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先程と同じように「ケビンはハンバーガーを食べる」の文を例に出しましょう。

英語に直すと「Kevin eats a hamburger.」です。

ただし、これを「A hamburger eats Kevin.」と順番を入れ替えたら、「ケビンがハンバーガーに食べられる」といった恐ろしい文章になってしまいます。

また、「Eats Kevin a hamburger.」と表せば単純に意味不明な文になります。

英語の文は、以下のような「文の主要素」を押さえることが必要不可欠です。

  • 第1文型(SV)
  • 第2文型(SVC)
  • 第3文型(SVO)
  • 第4文型(SVO1O2)
  • 第5文型(SVOC)

ここでは、第1文型〜第3文型まで紹介しましょう。

第1文型の特徴

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第1文型の構造を解説する前にクイズを出します。

以下の中から「第1文型」に該当するものを全て選んでください。

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  • 1.He smiled.
  • 2.He smiled at her.
  • 3.He smiled sadly.
  • 4.He was smiling at his brother.

実は、上記に挙げた4つの文は全て「第1文型」に該当します。

前置詞は文の主要素にならない

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前述したクイズの「2.He smiled at her.」の文から説明します。

日本語では「彼は彼女に微笑んだ。」

と訳されます。

文の中の「at her」に注目してください。

ここで書かれている「at」は前置詞といわれます。

1つ覚えてほしいポイントは、動詞のすぐ後に前置詞が付いていたら文の主要素にはなりえないことです。

つまり、「He smiled at her.」は「He」と「smiled」だけで成り立っている文だといえます。

ほかにも、前置詞には次のようなものがあります。

  • in
  • to
  • on
  • under
  • into
  • by
  • for
  • fromなど

どれも名詞の前に置き、意味を付け足すような役割を果たす単語です。

例えば、「I’m from Japan.」も「第1文型」に位置付けられます。

文の主要素を押さえるうえで、基本的な内容となるため必ず覚えておきましょう。

副詞は文の主要素にならない

つづいて「3.He smiled sadly.」の文を解説します。

「smiled」の後ろに書かれている「sadly」は副詞です。

副詞も前置詞と同じように文の主要素にはなりません。

動詞の後の単語が「状態」を表しているものであれば、「第1文型」になると捉えましょう。

副詞の種類として挙げられる単語は以下のとおりです。

  • always(いつも)
  • almost(ほとんど)
  • often(しばしば)
  • usually(たいてい)
  • sometimes(ときどき)

ほかにも多くの「副詞」があるため、1つずつ確実に覚えていきましょう。

進行形は1つの動詞と捉える

第1文型の解説の最後として「4.He was smiling at his brother.」の文を確認します。

文の意味は「彼は弟(兄)を見て笑っていた」です。

単語の数が多いものの第1文型に挙げられます。

「be動詞+〜ing」が付く文は「進行形」です。

この場合は、「was smiling」を1つの動詞と捉えましょう。

すると、後に続く単語は「at his brother」です。

前置詞の内容でも説明したとおり「主語+動詞+前置詞」となり、第1文型に含まれます。

ちなみに、進行形には大きく分けて「現在進行系」・「過去進行形」・「未来進行形」があります。

「be動詞+〜ing」の文が出題されたら、1つの動詞として考えることを忘れないでください。

CHECK

  • 第1文型は「主語+動詞」の形になっている文章のこと
  • 副詞と前置詞は文の主要素にはならない
  • 「be+〜ing」は1つの動詞と捉える

第2文型の特徴

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次に「第2文型」の特徴をまとめます。

記号で表すと「SVC」が第2文型の形です。

「C」とは、「補語」を指しています。

ただし、これだけではどのような意味を持つかわからない人もいるでしょう。

  • #

    補語を一言で表すと、「主語を説明すること」です。

詳しい解説は例文を一通り見た後に紹介します。

それでは、下記の文をご覧ください。

  • 1.My father is a doctor.
  • 2.Her friend became a famous musician.
  • 3.That question seems a little difficult.
  • 4.Your story sounds exciting.
  • 5.His mother looks young for her age.

上記の中で「第2文型」に含まれる文はどれでしょうか。

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すでに気づいた人もいるかもしれません。

実は、5つの文はどれも「第2文型」です。

理由を解説しましょう。

be動詞に置き換えられる文は第2文型

第1文型の解説と同じく、問題の上から順番に構造を確認します。

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「1.My father is a doctor.」の日本語訳は「私の父は医者である。

」です。

文自体は、中学校で習うような内容であるため、大して難しくはありません。

ただ、文の主要素を把握するうえでは欠かせない単語が隠れています。

その単語こそが「is」です。

be動詞は文の主語と補語を「=(イコール)」で結びつける役割を果たします。

「My father is a doctor」であれば、「私の父=医者」と考えることが可能です。

2つ目の文である「Her friend became a famous musician.」は、「彼女の友人は有名なミュージシャンになった」と訳せます。

先程の文とは異なり、be動詞ではなく「became」を使った一文です。

では、どうして第2文型になるのでしょうか。

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考え方自体はbe動詞の文と同じです。

第2文型は主語を説明する内容であること、つまり「主語=補語」が条件となります。

見方を変えると、文の中にある一般動詞がbe動詞に置き換えられるのであれば第2文型だと捉えていいでしょう。

「Her friend became a famous musician.」は、「Her friend is a famous musician.」と変更しても意味は問題なく通じます。

このようにbe動詞に変えた後も文に違和感がない場合は、第2文型と判断して構いません。

第2文型で使われる動詞

3問目〜5問目の文も同じように考えましょう。

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3問目の「That question seems a little difficult.」は「あの問題は少し難しく見える。

」と訳すことができます。

使われている一般動詞を「be動詞(is)」に変更しましょう。

すると、「That question is a little difficult.(あの問題は少し難しい。」

としっかりと意味の通じる文が作れました。

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4問目の「Your story sounds exciting.(あなたの話は面白く聞こえる。

)も一般動詞をbe動詞に変更しましょう。

「Your story is exciting.(あなたの話は面白い。)」

と違和感のない文が完成しました。

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最後に、5問目の「His mother looks young for her age.(彼の母親は年齢よりも若く見える。

)」でも検証します。

こちらも「His mother is young for her age.(彼の母親は年齢より若い。)」

と意味の通じる文を作ることができました。

第2文型に使われる単語は「状態」や「外見」を表しているものが一般的です。

主な例を下記にまとめます。

  • turn
  • go
  • come
  • fall
  • appear
  • keep
  • lie
  • remain
  • get
  • smell
  • feel
  • tasteなど

be動詞と置き換えてみながら、文の主要素を判断しましょう。

CHECK

  • 第2文型の形は「SVC」
  • 「主語=動詞の後の単語」になっているかを確認する
  • 一般動詞を「be動詞」に置き換えて問題がなければOK

第3文型の特徴

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続いて、「第3文型」についてまとめましょう。

第3文型とは、「SVO(主語+動詞+目的語)」で作られている文を指します。

日本語に直すと、「主語は〇〇を△△する」と表せます。

ここで紹介する例文は次の4つです。

  • He has four sisters.
  • We met a pretty girl at the party.
  • They reached the top of the mountain.
  • He doesn’t know his English teacher.

同じくそれぞれについて解説しましょう。

動詞が「be動詞」に置き換えられない

「第3文型」の内容を見たときに、「第2文型と第3文型の違いとは何だろう?」と疑問に感じたかもしれません。

第2文型とは、一般動詞を「be動詞」に変えても意味が通じる文でした。

では、上述で紹介した文にbe動詞を当てはめてみましょう。

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「He has four sisters.(彼は4人の姉妹がいる。)」を「He is four sisters.」(彼は4人の姉妹です。)

と変えると意味がわからなくなってしまいます。

このように、「主語」と「後ろに続く単語」が「=(イコール)」になっていない文が「第3文型」です。

「2.We met a pretty girl at the party.(私たちはパーティで可愛い女の子と出会いました。)」

についても解説します。

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「met」を「be動詞(were)」に変えた文が、「We were a pretty girl at the party.(私たちはパーティで(1人の)可愛い女の子でした。)」です。

「私たち(複数形)」と「可愛い女の子(単数形)」が「=(イコール)」で結びつかないため、こちらも第2文型ではありません。

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「3.They reached the top of the mountain.(彼らは山頂に到着した。)」も

「They were the top of the mountain.(彼らは山頂だった。)」

に変えたら意味が通じなくなります。

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「4.He doesn’t know his English teacher.(彼は英語の先生を知らない。

)」も同様です。

この場合は「doesn’t know」を1つの動詞と捉えてください。

 

「He isn’t his English teacher.(彼は(彼の)英語の先生ではない。)」

と、もう1人の自分が現れているような文になりました。

つまり、同じく第3文型です。

ここで実際に練習問題を解いてみましょう。

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以下の3つの文が「第1文型〜第3文型」のいずれかに当てはまるかを選び、併せて文を日本語に訳してみてください。

1.I sang at the party last night.

2.Mr.Smith leaves China for Tokyo this evening.

3.His father’s face turned pale at the news.

問題を解くことができたでしょうか。

では、答えを書いていきます。

1.私は昨夜パーティで歌った。

(第1文型)

2.スミスさんは今日の午後、中国から東京へと出発します。

(第3文型)

3.彼の父はそのニュースを聞いて顔が真っ青になった。

(第2文型)

練習問題を繰り返しながら、高校英語の基本にあたる「文の主要素」を押さえましょう。

CHECK

  • 第3文型は「SVO(主語+動詞+目的語」)の形をとる
  • 「第2文型」と異なり「be動詞」に変えると意味が通じなくなる
  • 「主語」と「後ろにつづく言葉」が「=(イコール)」にならないものは第3文型

文の主要素のおすすめの参考書・問題集

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文の主要素は、高校1年生の序盤に習う場合が多いでしょう。

ここでつまずいてしまうと、英作文の問題に対応できなくなる危険もあります。

最初は問題集を使って機械的に暗記してもいいかもしれません。

しかし、あくまでも最終的な目標は「正しい文を作成できる」ことです。

こうした取り組みを後押しする問題集を3冊取り上げます。

はじめから全てに手を付けるのではなく、1冊ずつ念入りに何周も問題を解き続けてください。

  • #

    問題集を解き進めるコツは1冊を何度も繰り返すことです。

問題集の勉強範囲

文の主要素の勉強方法は独特といえるかもしれません。

大学共通テストでは、第1文型〜第5文型を直接選ぶ問題が出題される可能性は極めて低いです。

しかし、高校1年生の期末テストで出てくることもあります。

また、直接的な問題が出されなくとも、英文の基礎を学ぶうえで欠かせません。

実際に使用しても良い問題集を以下に挙げましょう。

  • チャート式シリーズ 基礎からの新々総合英語【第1章 文の種類、第2章 文の構造】
  • スクランブル英文法・語法【part1 文法 ①時制】
  • 英文解釈クラシック【第1章:文の主要素(SVOC)を正しくつかむ/並列/関係代名詞の省略

まず、文の主要素の基礎を押さえたい場合は、「新々総合英語」と「スクランブル」の2点がおすすめです。

簡単な問題から徐々に難易度が上がり、ストレスをなるべく抑えて取り組めます。

とはいえ、基礎問題だけでは応用に対応できません。

そこで、「英文解釈クラシック」は今後に備えて購入しておいてもいいでしょう。

ここで説明した内容が直接出題されるわけではありませんが、応用部分の第5文型からさまざまな形に対応した問題が掲載されています。

大学入試レベルの難問に挑戦できるよう、3年間かけてじっくりと進めていくことが重要です。

CHECK

  • 問題集を解き進めながら覚える
  • 基礎を押さえる場合は「新々総合英語」や「スクランブル」が望ましい
  • 応用問題は「英文解釈クラシック」

文の主要素を勉強するなら「ENGLISHCOMPANY」

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まとめ

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今回は高校英語の最も重要な基礎といえる「文の主要素」の「第1文型〜第3文型」まで紹介しました。

第1文型は「SV(主語+動詞)」で成り立つ文です。

大抵は、動詞の後に前置詞や副詞があります。

単語の種類ごとに区別して、押さえるようにしましょう。

第2文型は「SVC(主語+動詞+補語)」、第3文型は「SVO(主語+動詞+目的語)」で成り立ちます。

それぞれの違いは「主語と動詞後に続く単語が『=(イコール)』で結びつくか否か」です。

be動詞を用いながら解いていくといいでしょう。

基本を押さえて、今後の英語の勉強に生かしてください。

【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「文の主要素」に関してよくある質問を集めました。

文の主要素はどう勉強してマスターすればいいですか?

まずは、練習問題を解きながらパターンを覚えることです。動詞の後に続く単語から判断しながら文型の形を押さえてください。繰り返していくうちに自然と振り分けられるようになります。慣れてきたら、簡単な文章にある各文がどの文型に該当するかを自分なりに解いてみてもいいかもしれません。文の主要素の勉強法の詳細はこちらを参考にしてください。

第2文型と第3文型を見分けるコツはありますか?

第2文型と第3文型を見分けるコツは、文にある一般動詞を「be動詞」に変えても意味が通じるか試すことです。主語と動詞の後に続く単語が、「状態」や「外見」などを指していれば、「be動詞」に変えても文が成り立つため、第2文型に該当します。第2文型と第3文型を見分けるコツについてはこちらを参考にしてください。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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