おすすめTOEIC対策、勉強法、教材/問題集やリスニングについて
英語の資格の中でもメジャーなTOEICですが、その試験対策はどのように行えばよいのでしょうか。
今回は、TOEICの試験対策について、分野別にご紹介します。
■まとめ
TOEICとは
TOEICの基本情報
TOEICとは、Test of English for International Communicationの略であり、ビジネスや日常会話における英語のスキルを測るテストです。
TOEICのテストにはいくつかの種類がありますが、一般的にTOEICはTOEIC Listenning & Reading Testを指すことが多いです。
TOEIC L&Rのテストは、1年間で10回程度実施されます。
大体1ヶ月に、1回実施されています。
また、受験料は7,810円(税込)となっています。
TOEICの受験のメリット
TOEIC L&Rは普遍的な英語力を測るテストであるので、その活用法も多岐にわたります。
就職活動やキャリアアップだけでなく、自分の英語力を定期的に測ることにも活用できます。
今、英語を勉強していて、「身についているか分からない」という方はチャレンジしてみることをおすすめします。
点数の目安
TOEIC L&Rでは公式に点数ごとの目安を公開しています。
点数 | 評価 |
---|---|
860 | 流暢に十分なコミュニケーションができる |
730 | どんな状況でも適切なコミュニケーションができる |
470 | 限定された範囲内であれば、仕事上のコミュニケーションができる |
220 | 通常会話で最低限のコミュニケーションができる |
自分がどのレベルまで達したいのか目安を参考に定めましょう。
TOEICの学習を始める前にやっておきたいこと
自分の現状の実力を知る
まずは、自分の現状の英語力を知ることが大切です。
英語力を伸ばすためには、自分のレベルに合った学習をすることが必要です。
勉強している内容が、高すぎても、低すぎても学習の効率が落ちてしまいます。
面倒に感じるかもしれませんが、自分が到達したい目標に効率的に達するには、必要なことです。
TOEIC L&Rをはじめに受けてから勉強をスタートすることで、学習の方針が立ちやすくなります。
目標点を決める
自分の現状が把握できたら目標点を定めましょう。
目標点は、TOEICを受験する目的に合わせて決めるよ良いでしょう。
留学のためなのか、就活のためなのか、キャリアアップや仕事で使うためなのか、達成したい目的によって定めるべき目標点は異なってきます。
現状の英語力も考慮して目標点を定めることも重要でむやみやたらに高い点数を目指してもなかなか長続きするものではありません。
そのような場合には、中間目標をいくつか設定するという方法をとることもできます。
出題形式を把握する
TOEIC L&Rは45分間のリスニングと75分間のリーディングで構成されています。
問題数はどちらも100問で、合計で200問の2時間のテストです。
リーディングでは、単語・文法の知識、長文読解のスキルが必要です。
学習方法を選択する
学習方法を選択することも大切です。
学習方法は以下のようなものが挙げられます。
- 自分で参考書を用いて学習する
- アプリや映像教材を活用する
- TOEIC対策ができるスクールに通う
自分で学習をすすめることで、リーズナブルに学習を進めることができます。
TOEIC対策の書籍やアプリ、映像教材は充実しているためそれだけで十分に学習できます。
TOEICを対策をしたいけど、「何をやったらいいかわからない」、「時間がない」という方は、スクールに通うことで、効率的に学習を進めることができます。
✔まずは、現状の英語力を把握する
✔目的に合わせた目標点を設定する
✔学習方法を選択する
TOEICには、学校のテストや英検とは大きく異なる点があります。
それはビジネスの世界で使用する英語を前提としていることです。
そのため初めて勉強する人は、学校の勉強などとは全く異なる視点や姿勢を持つ必要があります。
しかし、そう言われても何が違うのかわからない場合もあるでしょう。
その状態ではしっかりと対策をすることは難しいです。
スクールに通えば、そのような違いも含めて基礎から指導してもらえます。
したがって、初心者だけでなく英語に自信がある人も受講して損はありません。
リスニングとリーディングのパートに分かれていることがTOEICの大きな特徴です。
たいていの人は均等に点を取るのではなく、どちらかを苦手としています。
受験勉強でしか英語に接したことがない人は前者が苦手なことが多く、趣味として英語を聞いてきた人は後者が苦手な場合が多いです。
自分ひとりで勉強しようとすると、得意な方に重点を置いてしまうことがよくあります。
しかし、スクールであればそのような心配は不要です。
バランスよく着実に弱点を補強していけるので、点数のアップを期待できます。
TOEICのもう一つの特徴として、問題がパターン化されていることが挙げられます。
大きな変更が起こることも過去にはありましたが、それは数年に一度というレベルのものです。
パターンを熟知して対策をしておくだけで、ある程度の得点を狙えるようになります。
パターンだけでなく、いろいろなテクニックを知っておくことも重要です。
たとえば写真の問題であれば、写っている内容ごとに注目すべきポイントがあります。
スクールに通えば、そのようなパターンやテクニックについても詳しく把握できるでしょう。
苦手分野の学習やパターンなどの把握だけであれば、独学でも行えると感じるかもしれません。
それらを独学より効率的に行えることがスクールの魅力ですし、対策をするうえで他にも多くのメリットがあります。
通う手間や費用は必要になりますが、そのようなメリットと天秤にかけて検討してみることが大切です。
多くの場合はコストパフォーマンスは悪くないと理解できるでしょう。
そのためにも、まずはスクールに通うメリットを正しく知っておくことが大事です。
TOEICの勉強をしていると、わからない点がたくさん出てくるのが普通です。
独学の場合は、そのたびに参考書や辞書を使って調べることになります。
それらに載っていないことも多いので、インターネットを利用することも少なくありません。
そのたびに勉強が大きく中断されることになるのです。
一方でスクールで勉強していれば、わからない点があってもすぐに講師に質問できます。
もちろん講師はすぐに教えてくれるので、疑問を引きずった状態になることはありません。
スムーズに学習を続けられます。
単にTOEICで良い点を取ることが目的ではなく、実際にビジネスで英語を使えるようになりたいという人も多いです。
独学で学習しているだけでは、そのレベルに達するのは簡単なことではありません。
スクールにはビジネスに精通している講師もいます。
つまり、TOEICの対策だけでなく実践レベルのビジネス英語を教えてもらえるチャンスもあるのです。
外国相手のビジネスでは、その国の文化や風習も重要なポイントになります。
そのようなノウハウについても、アドバイスを受けられるでしょう。
✔ビジネスに精通している講師が多い
✔スクールに通うと効率的に勉強できる
✔スクールではTOEICのパターンやテクニックを学べる
TOEIC対策におすすめのスクール
イングリッシュカンパニー 大学受験部
イングリッシュカンパニー 大学受験部の基本情報 | |
---|---|
対象 | 大学受験生(高校生〜既卒生) |
授業形態 | マンツーマントレーニング |
強み | 第二言語習得研究の知見に基づいた独自のメソッド |
第二言語習得研究の知見を生かしたトレーニング
イングリッシュカンパニーには第二言語習得研究の知見が豊富にあり、リーディングからリスニングまで、TOEICに必要な英語力を総合的に上げることができます。
指導にあたるパーソナルトレーナーも大学で言語学を専攻した、言語習得のプロフェッショナルです。
彼らは生徒の課題を分析し、それに対して効果的なアプローチをすることで、効率よく英語力を伸ばしていきます。
徹底した学習管理
イングリッシュカンパニーはただ授業を提供するだけでなく、生徒の自宅学習まで懇切丁寧に面倒を見てくれます。
自宅で取り組むべきトレーニングメニューの提案はもちろん、専用アプリを使った時間管理や、質問対応も行なっています。
これからTOEICの勉強をするつもりだけど、何から取り組めばいいのか分からないという悩みをお持ちの方におすすめです。
お得な各種割引制度
イングリッシュカンパニーでは、以下のお得なサービスを提供しています。
- 30日間の返金保証
- ともだち割り:受講生・卒業生からのご紹介で1万円を割引
- 移籍割:ほかの塾・予備校から移籍の場合1万円を割引
- 家族割:イングリッシュカンパニー・STRAILの受講生・卒業生のお子さまならば1万円を割引
これらのサービスに加えて、60分間の無料体験授業も実施していますので、気になる方は以下より詳細をご確認ください。
トライ式英会話
トライ式英会話 | |
---|---|
対象 | 幼児~社会人 |
授業形態 | マンツーマン/オンライン |
強み | 創立30年間で培われたノウハウを活かした指導 |
トライ式英会話のTOEIC指導
トライ式英会話では、各試験別対策も充実しています。
TOEIC試験の指導では、事前に生徒の目標点数聞き、その点数を超えるレベルの解答力をつける指導を行っていることが特徴です。
まだ目標点数が決まっていない場合でも、教育プランナーがTOEICを受ける目的や英語力をどう生かしたいのかを聞くため、適切なスコアレベルと学習方法を提案してくれます。
多彩な講師陣
講師は、教員免許保持者や、長期間海外に滞在していた方など特徴を持った講師が数多く在籍しています。
ネイティブ講師から英語で指導を受けることも可能ですが、日本人講師を選択することも可能です。
文法問題やリスニング問題で、日本人が間違いやすいポイントを詳しく知りたい方は、日本人講師を希望するとより的確な指導を受けられるでしょう。
料金形態について
トライ式英会話では、入会金や教材費、授業料等が必要となりますが、その詳細は公開されていません。
入会前の無料カウンセリングにて、生徒と話しながら適切なカリキュラムを設定し、その際に料金も伝えられることになります。
見積もりをしたい方は、一度お問い合わせすることがおすすめです。
その一つの手段としては、アプリを活用するというものがあります。
アプリを活用することの利点は、手軽にスマホからダウンロードをして持ち運びが便利になるということと、スマホだからこそ利用できるリスニングテストの訓練もたくさん出来ることです。
TOEICは基本的にはビジネス英語が中心になりますので、単語に関してもビジネス目線の単語を重点的に学習する必要があります。
その場合には、自分の目標の点数ごとに覚えることが出来るアプリなどが豊富ですので、それを活用してみましょう。
ただ単語が掲載されて意味が載っているというだけではなく、例文と合わせて音声で発音が確認することが出来るというような点もスマホだからこそできる勉強法と言えるでしょう。
覚えた単語に関しては、テスト機能を活用することで、自分の記憶が確かなものかということを確認することができるのでより実践的に学習が可能になるということが出来ます。
TOEICにはリスニングテストもありますので、普段からビジネス英語に耳慣れさせておくことが必要になるでしょう。
リスニングのアプリを探す際には、聞いた内容をいつでも復習することができるような機能があるときちんと聞き取りが出来ていたかどうかということが確認できるといえます。
例えば、会話文の音声を流した後に問題を英語で読み上げてくれる機能があることで、その時間を利用して自分で問題の解答を選択することが出来ます。
TOEICテストは基本的には、メモを取ることが出来ませんので音声を一度聞いただけで頭の中で整理をする感覚をアプリで磨くことも出来ます。
文法は問題にも穴埋め問題で間接的に必要とされる項目になります。
文法はすべての分野に共通する能力ともいうことができ、英語の語順の観点からはリスニングにも役立てることが出来ます。
アプリを選ぶ際の重要なポイントとしては、穴埋め形式になっているということと解説がきちんとされているということです。
穴埋め形式になっていることで、本番の練習にもなることが挙げられるからです。
また、解説がしっかりしていることで自分が理解できなかった箇所を確実に復習することができるというような意味でも細かい部分まで拍できるしっかりした教材が重要になると言えるでしょう。
TOEICは二時間の間にリスニングセッションとリーディングセッションを200問回答しなければならないテストです。
そのため、一つあたりにどのくらいの時間をかける必要があるかということを把握しておく必要があるでしょう。
例えば、分からない問題が出てきた場合にはいつまでも永久に分からない問題を考え続けるよりは他の問題に進む方が効率的です。
そのような時間配分を常に心がけるいみでも、アプリを活用した試験対策は制限時間のタイマー機能が付いているものを採用してトレーニングをすることで時間との戦いにも緊張せずに本番の試験に無理なく挑むことが出来ると言えます。
✔ビジネス目線の英単語を覚える必要がある
✔リスニング機能やタイマー機能が充実したアプリを選ぶとよい
✔文法事項は穴埋め形式や解説の充実したものを選ぶとよい
TOEICの一般的な試験はリスニングとリーディングで構成されています。
英語の試験といえば文法や単語の知識をもとにじっくり読めば乗り切れそうなイメージがありますが、実はスコアの半分はリスニング。
正しく聞き取る能力と短い時間で情報処理をするための能力や慣れが要求されます。
じゃあリスニング対策はとにかく英語の音声に長い時間ふれていれば良いのかと言うと、それだけではダメ。
集中した状態でたくさん問題を解けばいいのかと言うと、それだけでもダメなんです。
たとえ使い慣れた日本語でも、使っている言葉が難しすぎたり、自分の知らない表現が使われていたりすると、内容が理解しづらくなりますよね。
英語でも同じで、いくら単語が聞き取れても、その文の意味が理解できていないと問題に答えられません。
リスニング問題では会話文やアナウンス文がよく出題されますから、頻出の表現はしっかりおさえておきましょう。
特にTOEICのリスニングには、よくある型にはまった男女の会話だけでなく、3人での会話を聞き取る問題もあります。
あらゆる表現をチェックしておきましょう。
基礎がある程度できたら問題を解いていきます。
その時、間違えた問題の放送文を読むと、文字でなら簡単に理解できるということがよくあります。
英文自体はリスニングの方がずっと簡単ですから、耳を鍛えればスコアは簡単に上がるんです。
よくある間違った勉強法は、「何度も同じ問題を解く」というもの。
でもそれだと耳しか使っていません。
問題文を自分で音読しましょう。
何度も何度も、音声と同じスピードで、同じ流暢さになるまで練習します。
日常と同じで、自分が話す内容なら聞き取るのも簡単なはずです。
最後に、問題文を流して聴きながら、すぐに追いかけて同じ事を話します。
一語一語が正確に聞き取れていないと真似もできませんから、それが成功したらあなたは英文全てを聞き取れた事になります。
周りに人がいてできない場合は、声を出さなくても良いですので、声に出して話すつもりで口だけ動かしてみましょう。
それだけでも、聞き流すよりずっと効果があります。
どんな試験も過去問や模試を必ず受けますよね。
実際に解いてみないと分からないことが沢山あります。
その分、どれだけその試験に慣れているかというのは成功を大きく左右します。
TOEICの特徴としてあげられることの1つに、試験時間の長さがあります。
リスニングの時間はなんと45分ほど。
初めて受ける人は確実に体力が奪われてしまいます。
あらかじめその長丁場を何度か経験しておき、本番で全力を出し切れるよう練習しておきましょう。
リスニングのあとはそのまますぐリーディングに入ります。
2つ合わせてのスコアですので、リスニングでどれだけ疲れずにいられたかも大事な要素です。
リスニング問題は、TOEIC公式問題集などにも載っていますがほとんど構成が決まっています。
どんな問題がくるのかあらかじめ分かっていれば、説明を聞かずにその時間を問題文の先読みに使えます。
次のページをめくることは許されませんが、同じページの次の問題は見えますので出来るだけあらかじめ読んでおきましょう。
選択肢まで全て読む必要はありませんし、時間もないでしょうから、質問の部分だけで充分です。
どんな事を聞かれるのかだけ頭に入れて、そこだけに集中すれば焦点が絞られて聞き取りやすくなります。
✔リスニングには正しく聞き取る能力と短時間で情報を処理する能力が必要
✔リスニング問題は型を覚えることも大事
✔音読することも聞き取る能力を上げることの近道
教材選びでいかに自分の目的に合った教材を選ぶことが出来るかが大きなポイントです。
教材選びで失敗してしまうと、お金の無駄遣いをしてしまっただけではなく、時間の無駄遣いにもなってしまいます。
そのようなことにならないようにするためには、まずはテストでどのくらいのスコアを獲得しておきたいかということを事前に把握しておくことをお勧めします。
そうすることで、自分に最適な教材を発見することが可能になります。
TOEICは990点満点の試験になっています。
皆さんには。目標のスコアをあらかじめ決めておくことをお勧めします。
例えば、会社に入社する前までに700点以上は獲得したい、英語が平均以上は出来るようになりたい、などです。
700点台をねらっている方には、700点を獲得することを目指す教材を活用することをお勧めします。
そうすることで、自分の能力に合わせた学習法を実践することが出来ると言えます。
TOEICテストは毎年のように受験される試験であるということから、毎年のように公式の過去問題集が出版されています。
そのため、最近の試験の傾向を問題を解きながら知ることができます。
公式問題集の特徴としては、試験に出された問題がそのまま掲載されていますので、実際に時間を測りながら問題を解くことで、まるで試験本番の状況下にいるような感覚になることが出来ると言えるでしょう。
家などで問題を解く際にはどうしてもリラックスし過ぎているため、どうしても緊張感がつくれないといった方にはまさにおすすめの勉強法になります。
本番に強くなることができるでしょう。
問題集の中には、リーディングからリスニングに至るまでのすべての問題が掲載されている模擬試験形式の問題もあります。
このような問題は時間が多く必要なこともあり、毎日継続的に続ける場合には少し無理があると言えるでしょう。
そのような方法以外には、分野別の問題集と合わせて勉強をすることが最適です。
分野別の問題集とは、リーディングの中でも、文法に弱い方には文法に特化した問題集を使用するということです。
ここまで至るまでにはどこで自分の弱点が見られるのかということを把握しておく必要があります。
そのための役割が模試を活用して間違えた部分から弱点を見つけることが可能です。
✔過去問を解くことで緊張感をもって問題に望むことができる
✔目標のスコアをあらかじめ決めておくと効率的
✔模擬形式の問題集を解くことで自分の弱点を見つける
いかがでしたでしょうか。
TOEICなどの試験と聞くと一見難しそうなものにも聞こえるかもしれません。
しかし、きちんと何点獲得したいなどの目標を明確にしておくだけで、その目的を達成するためにはどのようなものが必要なのかということも分かってきます。
何よりも目標があるということは、学習のモチベーションを維持するための薬にもなります。
ご説明した内容は一部ですので、自分が実践できそうだと思いついた方法が見つかった場合には何でも挑戦してみることをお勧めします。
また、ご説明した方法を実践することで新たな発見も見つかります。
StudySearchでは、塾・予備校・家庭教師探しをテーマに塾の探し方や勉強方法について情報発信をしています。
StudySearch編集部が企画・執筆した他の記事はこちら→
勉強法に関する新着コラム
-
【受験生必見】漢字の覚え方について|覚えるコツや効率良く...
本記事では、漢字の覚え方のコツや効率の良い覚え方を伝授します。漢字を習いたての小学生から、漢字の勉強が必要なすべての受験生までどの学年でも通用する方法です。漢字...
-
古典の助動詞を効率良く覚えよう!語呂合わせや覚え方・コツ...
古典の助動詞がなかなか暗記できない方、効率良く手早く暗記したい方必見!古典の助動詞の覚え方やコツ・覚えやすくなる語呂合わせもご紹介します。古典の助動詞でつまづい...
-
分詞の形 | 使役動詞+知覚動詞+慣用表現の3パターンを...
高校英語で頻出の分詞にはさまざまな形が存在しており、気を付けたい表現もあります。今回は知覚動詞・使役動詞・分詞を使った慣用表現の3パターンに分けて、練習問題や例...
-
ベクトルの性質とは?ベクトルの内積や位置ベクトルについて...
高校数学で学習するベクトルの性質を表す方法を解説!ベクトルの成分やベクトルの長さ、さらにベクトルの内積と位置ベクトルについてもわかりやすく解説します。ベクトルの...
勉強法に関する人気のコラム
-
日東駒専が難化傾向に!偏差値や日東駒専に強い塾・予備校に...
日東駒専の入試が難化した原因・理由はいったい何なのでしょうか? そして日東駒専の最新の偏差値や日東駒専に強い塾、日東駒専に合格するための勉強法も紹介していきま...
-
四則計算のやり方や教え方のポイントを問題とともに分かりや...
四則計算の解き方を分かりやすく解説します。同単元につまずいてしまった方は是非ご覧ください。また、教え方のポイントも紹介しているので、お子様への指導法に悩んでいる...
-
【浪人生】平均勉強時間や一日のスケジュール、勉強法・受験...
今回は、浪人生の平均勉強時間や一日のスケジュールなど、合格するためにはどのような対策が必要なのか?詳しく解説しました。浪人する方は、是非本記事を参考にして第一志...
-
高校生におすすめの参考書/選び方/問題集/各教材の口コミ...
大学受験や試験対策でおすすめの参考書や問題集とは?この記事では、中学生、高校生の各学年におすすめの参考書やその内容の特徴、そして使い方についてまとめてみました。