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更新日 2019.11.15

【最新版】センター化学の問題傾向や配点・勉強・対策

「センター化学の勉強を始めたいけど、何から始めればいいのだろう?」

「センター化学でよく出題される単元はどれなのだろう?」

高校の化学の分野は出題範囲が広いので、センター化学の対策をするにしてもどこから手をつけていいか困ることがありますよね。

この記事ではそんな疑問にお答えするために、センター化学の出題形式とその傾向について説明します。

また、単元別に効率の良い勉強法をご紹介いたします。

センター化学の勉強法と対策

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センター化学の問題構成と大問別の勉強法をご紹介します。

センター化学は次の7つの大問からなります。

カッコ内が2019年センター試験における各分野の配点を示しています。

大問出題範囲配点
物質の構造・状態24
物質の変化と平衡24
無機物質23
有機化合物19
高分子化合物
合成高分子化合物
天然高分子化合物

これらのうち大問1から大問5までが必答で、大問6と大問7が選択問題です。

各分野が独立しているため、分野ごとの対策ができることもセンター化学の利点と言えます。

ほとんどの教科書ではこの大問の順で履修が進むため、まずは理論化学(物質の構造・状態・物質の変化と平衡)の内容を確実に理解しましょう。

これだけで全体の50%をカバーすることができます。

その後、無機化学・有機化学へと学習を進めていくことで理解が深まります。

最後に高分子化合物を抑えてセンター試験の全範囲を網羅します。

次に大問別にそれぞれの対策法について解説していきます。

理論化学では「与えられた文章の正誤判定」や「計算問題」が出題されます。

そのため、まずは用語を正しく理解することが大切です。

具体的にはファンデルワールス力、分子間力といった用語の意味を説明できるようにし、「ファンデルワールス力の高い物質と低い物質では沸点はどう違うか」など関連する項目の知識を整理します。

こちらも原理・原則を理解することが一番の近道です。

中でも平衡や酸化還元反応は原理さえ分かれば計算式に落とし込めるので、やみくもに問題を解くよりもまずは原理を抑えましょう。

いきなりセンター試験の過去問を解くのが難しい場合には学校のテキストの問題を解き、解き方がわかってきたらセンター試験の過去問を解いてみましょう。

無機化学が最も覚えることが多い分野です。

まずは周期表に沿って物質の性質を理解し、その上で個別の知識(この化合物にはこういう性質がある等)を付加していきましょう。

オススメはノートを作って何度も見返すことです。

化合物によって色が異なることもあるので、資料集をコピーしてノートに貼り付けていくと視覚的にも記憶に残りやすくなります。

語呂合わせを使って内容を整理することも有効です。

有機化学は構造式がたくさん出て来ます。

こちらも知識をきちんと整理できていれば容易に解ける問題ばかりです。

実際に2019年のセンター試験でも「次の化合物Aの構造異性体のうち、カルボニル基を持つものはいくつあるか」という問題が出題されています。

この問題では「構造異性体とは何か?」「カルボニル基とは何か?」という内容を聞いています。

一見難しく見える問題でもいくつかの知識を組み合わせることが解けるということを覚えておきましょう。

高分子化合物も暗記すべき内容が多くあります。

しかし出題される反応が限られているため、正確に1つ1つ覚えていくことで攻略できます。

この大問では繊維が作られる原材料(モノマー)の構造、化学反応の名称、高分子の性質などが問われます。

★理論化学から攻略する

★原理の理解に時間を割き、その後センター形式の問題を演習

★無機, 有機, 高分子では正確な暗記が高得点のカギ

センター化学を効率良く勉強するために

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センター化学の勉強法が理解できても、実際に勉強を始めるのはなかなか大変。

受験勉強をするには「独学で勉強する」「家庭教師をつける」「予備校に通う」など様々な方法があります。

それぞれのメリット・デメリットを知った上で最適な方法で勉強しましょう。

独学と家庭教師や予備校には勉強を進めるうえでのメリットとデメリットがあります。

ここではセンター化学の勉強における違いをご紹介します。

基礎が身についている生徒さんが、演習を独学で行うことは非常に効率的です。

間違えた問題があっても解説を読んで自分で理解でき、どんどん正確性と速さをあげることができます。

さらに、様々な出題範囲の中で自分の得意不得意に合わせた対策ができるのも強みです。

無機化学が弱点の生徒さんが「今週は無機の知識を詰め込もう」と決めて対策もできます。

独学で勉強するデメリットとしては、原理の理解ができていない場合、教科書を読んで独学で知識を整理することはかなり難しいです

また、基礎理解があやふやなままだと、解説を読んでも納得することができません。

どの分野においても体系的な理解が求められるので、「その知識が何と関連しているのか」という点をよく整理するのが必要になります。

独学だと何から手をつけていいのかわからないような状態になることがあります。

家庭教師や予備校では最初につまずきやすい項目を分かりやすく教えてくれます。

また、問題演習を通して「どんな知識が必要なのか」「その知識は何と関係しているのか」「正答にたどりつくために必要な考え方は何なのか」を示してくれます。

そのため類題にチャレンジした時に「あの時の考え方を使えばいい!」と分かり、自分の力で解くことができるようになります。

家庭教師や予備校では体系的な理解の手助けをしてもらうことはできますが、実際に覚える時間を提供してくれるわけではありません。

そのため、説明を聞いて「分かった気になる」ことがしばしばあり、講義と平衡して、覚えるトレーニングをする必要があります。

また、集団授業では全体の理解度に合わせて進めるため、あなたがあやふやな点をピンポイントで説明してくれるとは限りません。

自分で質問に行かないと、分からない点をそのままにしてしまう可能性があるという点も1つのデメリットです。

「自分の弱点分野を見つけて、足りない知識を効率よく補ってくれる学習サービスがあったらいいのに…」

と思った方もいると思います。

そのための解決策が家庭教師のトライにはあります。

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また、選び抜かれた講師が基礎の理解を徹底サポート。

さらに学習時間や頻度も自由に選べるため、自分の生活スタイルにあった勉強が可能です。

高校一年生のうちからのセンター試験早期対策にも有効です。

以上のことから家庭教師のトライは苦手を克服し、得意を伸ばすための最良の学習法と言えるでしょう。

★それぞれの勉強法のメリットとデメリットを踏まえ、自分に合った方法を選ぶ

★家庭教師や予備校なら、専門の講師から指導を受けられ、効率よく入試までの勉強が進む

★トライならオーダーメイドのオリジナル学習プランによって身につけられる。

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まとめ

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センター化学で高得点を取るためには分野ごとの対策が必要です。

理論化学は原理の理解が最重要です。

無機化学・有機化学・高分子化学は内容の正確な暗記が高得点につながります。

それらの基礎を固めた後はセンター化学の過去問に取り組み、形式になれる必要があります。

家庭教師のトライでは効率的なセンター化学対策のための勉強ができます。

効果的な学習法を取り入れてセンター化学を攻略しましょう。

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