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更新日 2021.6.28

【鹿児島県】ラ・サール中学校の特徴、学費、偏差値は?進学実績なども紹介

この記事では、ラ・サール中学校・高等学校について紹介します。

ラ・サール中学校・高等学校は、鹿児島県鹿児島市小松原に位置する中高一貫校で、カトリックを基盤にした教育に力を入れています。

ラ・サール中学校には指定の下宿や寮があり、1人暮らしをせずに規則正しい生活を送ることが出来ます。

ラ・サール中学校・高等学校の教育理念や学費・合格実績に加え、入試情報やおすすめの予備校についても紹介しているので気になる方はぜひ参考にしてください。

ラ・サール中学校とは?

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ラ・サール中学校の基本情報

ラ・サール中学校の基本情報
創立年 1950年
所在地 鹿児島県鹿児島市小松原
偏差値 69
生徒数 中学校:480名 高等学校:720名
宗派 カトリック

教育方針は、カトリックの教育修道会ラ・サール会によって、創設され維持されています。

  • 1. キリスト教の広く豊かな隣人愛の精神を養います。
  • 2. 新時代の人間としての世界への広く正しい認識を育てます。
  • 3. 心と体の頭の調和のとれた、社会に役立つ人間を育てます。
  • 4. ひとりひとりの能力を最大限に伸ばします。

ラ・サールとは?

名称は、1651年、フランスに生まれた聖ジャン・バディスト・ド・ラ・サール師に由来します。

ラ・サール師は、学校教育による社会の改革を志し、家財や栄職を捨てて、その生涯を青少年の教育に
捧げ、教育のいろいろな面で貴重な仕事を残しました。

その遺志を受け継ぎ、本学園独自の学校教育で、信頼・兄弟愛・奉仕の心を磨き、社会に役立つ人間性
を育みます。

ラ・サール中学校の特徴

道徳教育

中学の「倫理」、高校の「聖書史」は独自の教科で、正しい社会生活のありかたの標準を示し、
生徒が神・隣人・自分に対する義務を知り、それをよく実行するように教育するという目的を持っています。

学習指導

記憶力が高く心身ともに伸び盛りの中学3年間に基礎力を充実させるとともに、高校の課程と有機的に
関連させて学習効果を上げています。

また、高校から入学した生徒に対しては、1年間で中学から進んだ生徒との進度の差をなくし、2年生で両者を混ぜてクラス編成することで、絶好の環境で自信と意欲を持って学び、学力を大いに伸ばすことが出来ます。

寮・下宿がある

自宅から通学出来ない生徒のために、学校内に寮の設備があります。

中学寮には自習室と寝室が、高校寮には個室と自習室があります。

また、下宿を希望する生徒には本校指定の下宿を紹介してくれます。

ラ・サール中学校の行事・イベント

海外研修

海外研修の行き先はイギリス・アメリカの2か所です。

2015年から実施されているイギリス研修では伝統あるイートン校に宿泊しています。

アメリカ留学は、生徒1人1家庭のホームステイで、見聞を広げる為にサンフランシスコ近辺の
施設・会社の見学が組み込んであります。

バザー

生徒のボランティアを中心に、PTA・母の会・母の会OG・同窓会の協力で
「クリスマスバスケットバザー」が生まれ、バザーで得た収益金は全て
国内外の恵まれない人々や、発展途上国の人々に送っています。

桜島一周遠行

桜島一周ウォーキングが全校を挙げて行われています。

桜島の活動が活発化した際は、川辺からの遠行に切り替えています。

English Challenge

中学生を対象にした英語劇・合唱が外国人教師主催で行われています。

✓ラ・サール中学校は鹿児島県小松原市にある中高一貫校である

✓宗派はカトリックで、それに基づいた教育がなされている

✓行事が盛んで海外研修もある

ラ・サール中学校の偏差値・入試情報は?

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ラ・サール中学校の偏差値

学校名 偏差値
ラ・サール中学校 69
志學館中等部 60
池田中学校 59
鹿児島県立楠隼中学校 57

鹿児島県内では、ラ・サール中学校が1番高い偏差値の学校だといえます。

また、鹿児島県立楠隼中学校のみ公立中高一貫校で、それ以外は私立の中高一貫校です。

ラ・サール中学校の入試情報

2021年度 入試情報
募集人数 160名
検定料 20,000円
試験日程 1月23日(土) 8:40~14:00
受験科目 国語・算数・社会・理科
合格発表 1月27日(水)9:00~2月4日(木)23:59

✓ラ・サール中学校は鹿児島県内でも1番高い偏差値を誇る

✓受験科目は国・算・社・理の4科目である

✓近隣の偏差値の高い学校は鹿児島県立楠隼中学校のみ公立である

ラ・サール中学校の学費は?

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ラ・サール中学校・高等学校の学費
ラ・サール中学校 ラ・サール高等学校
授業料 37,500円
PTA会費 1,500円
生徒会費 230円 250円
図書費 300円
施設費 20,000円
その他 1,300円 1,600円
合計(月額) 60,830円 61,150円

学校納付金は、年によって変動する可能性があります。

また、授業料や施設費については、消費税は非課税です。

ラ・サール高等学校の卒業生の進路は?

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国立大学の合格実績

2020年度の卒業生の進学実績をご紹介します。

国立大学の合格実績
大学名 合格者数 大学名 合格者数
東京大学 45名 大阪大学 4名
京都大学 5名 一橋大学 1名
九州大学 22名 横浜国立大学 12名
北海道大学 2名 神戸大学 2名

多くの国立大学の合格実績が出ていますが、その中でも東京大学の合格者数が非常に多いことが分かります。

私立大学の合格実績

私立大学の合格実績
大学名 合格者数 大学名 合格者数
早稲田大学 35名 同志社大学 9名
慶應義塾大学 24名 立命館大学 17名
上智大学 2名 国際基督教大学 2名
東京理科大学 16名 北里大学 3名

また、防衛医科大学校や気象大学校など、文部省管轄外の大学校に合格した方も10名程いるようです。

ラ・サール中学校の評判・口コミは?

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進学実績に関する評判・口コミ

トップレベルの実績

九州ではトップレベルの進学実績です。

1/3は医学部に行きます。

全国でも指折りの進学実績の学校であり、OBが仕事について語ってくれる機会に恵まれている。

二百数十名の卒業生の多くは東大や医学部に進学していきます。

九州はもちろん、全国で見てもトップレベルの実績を誇っていると考えている保護者の意見が多く見られました。

学校のサポートが手厚い

卒業後のことをしてしっかりと考えてくれていて、子ども達の将来の幅を広げるような学習の指導をしている。

本人の自覚が定まれば、伸ばしていただける環境は申し分ないほどそろっていると思います。

学校の指導は、東京大学文系、理系、国立大医学部を念頭においていますので、その志望については問題なく対応してくれます。

生徒たちの頑張りをサポートしてくれる環境が整っており、それが理由で医学部や国立大学への進学実績が良いという意見が多く見られました。

施設やアクセスに関する評判・口コミ

施設について

施設もしっかり子ども達のことを考えて作られていて、あまり子ども達も不便さを感じていないと思います。

校舎は古いです。

寮は新しくなっています。

体育館は2つあり、カフェラ・サールという食堂、駐車場もあります。

校舎自体はあまり新しくないようですが、様々な設備が整えられているようです。

アクセスについて

バスも通っておりアクセスには困らないと思います。

近くに、バス停、市電の駅、JRの駅があります。

都市部より外れに位置するので交通の便はあまり良いとは言えません。

都市部からは離れているものの、電車やバスで問題なく通学できます。

✓九州・全国でトップレベルの進学実績を誇る

✓受験に対するサポートが手厚い

✓施設は新しいわけではないが設備は整っている

ラ・サール中学校の合格のためにオススメの塾

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スタディコーチ

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スタディコーチの基本情報
対象学年 小学生・中学生・高校生
展開地域 全国
指導方法 オンラインによるマンツーマン指導

スタディコーチは、講師全員が現役東大生の東大式オンライン個別指導サービスです。

下記にて特徴を見ていきます。

特徴①:講師が現役東大生

スタディコーチの講師は全員受験のプロフェッショナルである現役東大生が務め、目標やタイプに応じて決定されます。

独自の指導ノウハウや講師の体験を元に、完璧かつ的確な指導を行います。

難関受験中学受験や大学受験を勝ち抜いてきた東大生だから出来る戦略的なカリキュラム作成と、学習指導が強みです。

特徴②:オンラインで学習

スタディコーチは、パソコンやタブレットを用いたオンライン授業のため、住んでいる場所やスケジュールにとらわれず、質の高い授業や学習指導を受けることができます。

また、コロナ禍であまり外出ができない場合でも自宅で学習を進めることができるといえます。

特徴③:保護者向けの指導報告書

指導内容や今後の指導予定を「指導報告書」として共有しています。

指導報告書は毎回の指導終了後すぐに作成し共有してくれるので、どのような指導が行われているかを安心して毎週確認することができます。

↓↓東大生による個別指導↓↓

✓スタディコーチは現役東大生が講師を務めるオンライン予備校である

✓1人ひとりに合ったオーダーメイドカリキュラムで学習が進められる

✓保護者への報告もしっかり行っている

まとめ

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この記事では、鹿児島市小松原に位置するラ・サール中学校・高等学校について紹介してきました。

ラ・サール中学校・高等学校は、カトリックに基づいた教育を行っており、関連する行事やイベントも多く行っています。

また、東京大学や医学部の合格者数も多く、理系や医学系の指導に尽力していることが分かります。

ラ・サール中学校を受験しようと考えている方や、この記事を読んで少しでも興味が出た方はぜひホームページを訪れてみてください。

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スタディコーチ

オンライン完結型の家庭学習サポート
★講師は全員現役東大生
★完全オーダーメイド型カリキュラム
小学生~高卒生対象

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「ラ・サール中学校」に関してよくある質問を集めました。

ラ・サール中学校とは?

ラ・サール中学校は、鹿児島県最難関の中学校で、高等学校は毎年多数の東京大学進学者を排出しています。キリスト教教育を礎とした学習で充実した学生生活を送れると言えます。

ラ・サール中学校の偏差値はどのくらい?

ラ・サール中学校の偏差値は69で鹿児島県内トップです。難関であり人気の中学であるため毎年多くの志願者がいます。

ラ・サール高等学校の進学実績は?

ラ・サール高等学校卒業生の進路は2020年度の卒業生の45人が東京大学へ進学しており、進学実績はトップクラスです。また、早慶上智への進学者も多いことからも、教育環境が整っていると言えます。