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更新日 2019.7.5

不登校でも出席扱いに?すらら通信学習の特徴と評判について

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すらら通信学習というオンライン通信教材はご存じでしょうか。

「すらら」はゲーム感覚で学習できる対話型オンラインアニメーション教材として、現在話題を呼んでいます。

今回は、すららについてその費用とシステム、評判をご紹介します。

すらら通信学習にかかる費用は?

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すらら通信学習は、初歩から楽しく学べる教材として人気となっています。

学習習慣を身につけさせることも期待できるため、利用料金はそう考えれば高くはないと考える人もいますが、通信教材としては高いと感じる人もいるようです。

入会金は全コース共通で10,000円で、月額料金は小中コースと中高コースが8,000円で、小中高コースが10,000円となります。

小中コースでは、小中学校の内容が学習でき、中高コースでは、中学校と高校の内容が学習できます。

小中高コースでは、小学校から高校までの内容を学習することが可能です。

苦手教科がどの段階でつまづいているかは人それぞれですから、こうしたコース設定となります。

時期によっては、すらら通信学習で入会金無料キャンペーンがおこなわれていることもあります。

そのキャンペーンを利用すれば、税別10,000円の入会金は不要となります。

2018年10月1日から10月31日におこなわれたときは、その期間内に新規で入会を申し込むと、入会金税込み10,800円が無料でした。

すらら通信学習では、専用タブレットを使用しなくて済むためお得です。

家にパソコンがある場合はそれを利用できますし、タブレットを使う場合も、破損にそれほど気をもむ必要がありません。

小学生の場合はタブレットを放置しがちで、うっかり破損させてしまう可能性もあります。

専用タブレットでなければ、破損してもそれが寿命だったと諦めがつきやすいですし、パソコンでしばらく代用することもできます。

しかし専用タブレットの場合はそうもいきません。

専用タブレットを使わずに済むメリットは、かなり大きいと言えます。

通信教育で毎月8,000円というのは、確かに安くはありません。

しかしアニメーションでキャラクターが個別対応してくれるというに点は、大きな価値があると感じる保護者も少なくありません。

子どもが学校やその他の公的機関および民間施設に通って指導や相談が受けられない場合などは、特に有効活用できます。

文部科学省は、不登校の児童や生徒がすらら通信学習のようなIT等を活用した学習を自宅でおこなった場合に、他の諸条件も満たせば出席扱いにするとしています。

中学生の場合はすらら通信学習で学習していて出席扱いになれば、その後の進学でより有利になる可能性があります。

しかも学力もつけられます。

学校以外の場で学習させたくても、費用が非常に高い方法しか用意されていないという状況は望ましくありません。

すらら通信学習は月額8,000円ですから、決して法外な値段というわけでなく、何とかならないこともない額です。

これで学習の機会と場を得られるなら、費用対効果はかなり良いほうとなるでしょう。

学力がついて学習習慣もつけば、それがなによりです。

そのうえ、担任やスクールカウンセラーなどの訪問指導や対面指導などの条件を満たせば、指導要録上の出席扱いになる可能性もあります。

各人のペースでの学習が晴れて認められたとも考えられ、ある意味オーダーメイド学習がしやすくなったとも言えそうです。

集団一斉指導の授業には向かず、家庭教師を使う場合は、オンライン型であっても派遣型であっても、月額8,000円では間に合いません。

マイペースでの学習をスローペースでおこなえる、すらら通信学習の費用は割安とも考えられます。

POINT

✔入会金無料キャンペーンが行われていることもある

✔アニメーションキャラクターが個別対応してくれる

✔自宅のパソコンで受講でき、指導要録上の出席扱いになる可能性もある

すらら通信学習のシステム

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すらら通信学習では、学習した内容を確実に身に付けることを重視した通信学習です。

そのため、どの教科も独自のカリキュラムを組み、お子様に勉強する習慣を定着させる作りになっています。

国語・数学(算数)・英語の主要教科のみに特化しており、国語では「論理的な読解力をつけること」、算数では「基礎概念の理解をすること」、英語では「使える英語への最短ルートを身に付けること」を目標にしています。

文部科学省の学習指導要領に対応しているので、すららで学べば学校の授業の進捗に合わせた学習ができるでしょう。

また、不登校で学校を休んでいてもすららで勉強をしていれば出席扱いになります。

(事前に相談が必要になります。)

 

苦手な教科がある原因は、過去の授業で分からない箇所をそのまま放置したからかもしれません。

極端な例ですが、基本的な掛け算を覚えていなければ、数学をいくら勉強しても解けるようになるのは困難です。

そこで、すらら通信学習では、分からない部分は過去に遡って学ぶ「無学年方式」という勉強法を採用しています。

主に、弱点が多い生徒の為の「体系学習コース」一部だけ不得意な生徒の為の「重点学習コース」苦手がない生徒は予習中心の「先取り学習コース」、の3つのコースがあります。

これまでの通信講座や塾と違った学年に拘らないスタイルは、きっとお子様の勉強を捗らせてくれることでしょう。

すらら通信学習では、子どもの状況に合った学習プランの提供やアドバイスの提案も行っています。

「中学に入ったばかりでどのような勉強をしたら良いかわからない」、「海外子女なので日本の義務教育の内容を一から知りたい」、「不登校の子どもにきちんと勉強をして貰いたい」、このような悩みもすららのコーチがしっかりとサポートしてくれます。

実際に、コーチが保護者やお子様と相談し目標や学習内容を決めることが可能なので、それぞれの環境に適したカリキュラムを組むことができるでしょう。

お子様がコーチと交流をしたくないという場合は、保護者の方のみとのやり取りでも問題はありません。

通信教育ではお子様が自主的に勉強をする習慣がなければ意味はありません。

すららにはラーニングデザイナーというカレンダーのような機能があり、これを見れば何をどの程度まで学べば良いのか一目で判断できるので、毎日の学習の予定を簡単に立てることができます。

予定を立てるだけでなく、授業はキャラクターが話しかけてくる「対話型」で進めるなど飽きないようになっていたり、生徒専属のコーチから励ましのメッセージが届く機能があるなどさり気ない工夫が各所にされています。

また、頑張った分だけちょっとしたお楽しみもあるので、お子様が自然と勉強をする習慣が身につくでしょう。

すららには、学力に応じて難易度をコントロールするシステムがあるので、生徒個人に合わせた歯応えのある難易度の学習ができます。

更に、同じような問題を繰り返し解いていると、問題をのものを覚えてしまうといったこともあるので、問題の並び替えや記入方法を毎度変更するといった方式も採用しています。

通信学習は他の生徒が見えないのでモチベーションが上がらないというお子様の為に、全国の生徒と競えるイベントも開催しています。

学習時間ランキングクリアユニットランキングが目に見える形で表示されるので、努力した分だけ評価されることを覚えることができます。

POINT

✔国語・数学(算数)・英語の主要教科のみに特化している

✔自主的に学ぶ習慣がつく工夫がされている

✔モチベーションを維持する工夫もされている

すらら通信学習の利用者の志望校合格率は?

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すらら通信学習では、ホームページで利用者の志望校合格率を表示するということはしていません

そもそも教育サービスにおける志望校合格率の算出方法に、業界全体で統一基準があるわけではなく、公表されている数字が検証されることもないため、合格率を公表することに疑問を感じる場合は集計自体しないこともあります。

公表される合格率の高さに価値を感じる利用者も依然多いですが、合格率の集計方法を気にかける人も増えています。

合格率の発表がないのは、今や教育サービスでは普通のことになっていますから、気にする必要はありません。

すらら通信学習は、学習のスタート地点となる教材ですから、なおさらです。

すらら通信学習は、自ら学習に取り組むことが苦手な子に、学習に向かわせることができると期待されている教材です。

子ども向けのキャラクターが、デジタル教材を通じてアニメーションで受講者に語りかけ、対応します。

ゲーム感覚で取り組めるため、学習習慣をつけやすいと評判です。

この教材で学習へ向かうきっかけをつかみ、志望校への進学ということに向かえば、その後は違う教育サービスを利用することになるでしょう。

合格率が問われるとしたら、すらら通信学習の次に利用することになる進学塾なり、予備校になります。

すらら通信学習は下地をつくり、送り出す側です。

そのため志望校合格率の表示を望む利用者は、あまりいないと見られます。

誰でも共通することとして、好きこそものの上手なれ、というのはあります。

学習におもしろさを見出し、進んで勉強する子になってくれることを、保護者は待ち望んでいます。

ゲームだったら夢中で何時間も、というのは成績に関わらず、多くの子に共通することです。

ゲームや、好きなことに対して見せる集中力を勉強に傾ければ、とは多くの保護者が望むことです。

その望みをかなえるべく、アニメーションキャラクターを使った説明を個別におこなう教材を提供しているのがすらら通信学習であり、その教材を使ったことで、勉強に向かわせることができたという保護者が多く、利用が進んでいます。

すらら通信学習の利用目的は、そうしたこととなります。

現在は少子化が進む一方であり、大学の定員割れが問題視されています。

誰でも大学に現役で合格できるようになったため、志望校合格率という数字も、どういう集計方法であるのか関心を持たれるようになりつつあります。

受験した以上志望校であるという見方をすると、現在の大学全入の時代で合格率がどういう意味を持つかという面も出てきます。

もはや個別に大学ごとの合格率を出すしかないわけでしょうが、それも手間がかかるため、難関大学といったくくりにすることもあるでしょう。

しかし、難関という基準をどこにするか、等々の問題が続き、結局合格率を表示してアピールするという方法をやめるところも出てきています。

その学齢に期待される学力を、横並びで身に付ける道しかなかった時代は、すらら通信学習などの登場で過去のものとなりつつあります。

基礎の段階でつまづくと、あとは聞いても理解が難しい授業を聞き続けるしかなく、時間の有効活用が難しかったわけですが、すらら通信学習で個別学習すれば、基礎づくりがひとりでもでき、効率良く時間を使って着実に学力をつけられます

基礎があってこそその先に進み、志望校を目指す段階にも至れます

POINT

✔すらら通信学習は次の段階に進むための基礎作り

✔近年では合格率よりもその集計方法に関心が向けられつつある

すらら通信学習の評判をチェック!

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すらら通信学習は、さまざまな事情のある子にも学習の場を手厚く幅広く提供しようとしていると、高く評価されているようです。

教育産業では難易度の高い学習内容であるほど高い利益が得られる傾向があり、学習障碍児や不登校への対応に力を入れているところはあまり多くありません

そうした子どもは集団指導では難しい面があるため、すらら通信学習が提供するオンラインでの個別指導が向いているようです。

学習習慣がないと、オンライン学習は難しいですが、すらら通信学習の教材には子供向けのキャラクターが数多く使われ、親しみやすい内容になっていると好評です。

そうした教材で、幅広い学びの場を提供しているとも言えそうです。

オンライン学習は強制力がないため、自ら進んで勉強するという習慣が身に付いていない子には向かないとされます。

しかし、すらら通信学習の教材はゲーム感覚で親しみやすい内容にするなど工夫されており、自主的な取り組みが難しいというオンライン学習の難点が克服されていると好評です。

オンライン映像では立体的な表現もできるため、図形の勉強などでは理解も進みやすいと、保護者達から高く評価されています。

タブレットをゲーム感覚で操作できるため、落ち着きがないとされる子でも長時間集中しやすいようです。

ゲームなら何時間でもできるという子が多い年代だと、学習に取り組ませる方法として優れていると保護者も感じるようです。

すらら通信学習を利用した保護者からは、子どもが楽しく遊びのような感覚で取り組んでいたという声が聞かれます。

それは、子どもに学習習慣をつけさせたいと願う保護者にとって、願ってもないことのようです。

利用料金は割高でも、教材の内容がそうしたものであるため、利用する価値はあると判断されているようです。

学校で学べなくても、今後はたいした支障にならなくなるかもしれないと、希望を持つ保護者もいます。

こうした優れた教材が簡単に利用できるようになったわけですから、勉強面だけをとれば、既にそうなっているとも考えられます。

不登校の中学生はすらら通信学習で学習すると、出席扱いになるため、保護者に歓迎されています。

授業はゆっくりしたスピードで進み、そのスピードに合っている子やその保護者からは、理解しやすいと好評です。

説明のあとにその都度問題を解いて、じっくり内容を消化させるという方法であると高く評価されています。

キャラクターが説明してくれるような流れになっているため、子どもの興味を引きやすいようです。

そうした工夫が丁寧にしてある教材であり、そうした学習の機会が持てるのは幸運であるとして、高めの費用も気にされないようです。

費用対効果から考えると、お得だと判断されているということでしょう。

小学校低学年の子や、学習習慣が身に付いていない子には、たいへん歓迎される教材のようです。

理解が早い子に英才教育を受けさせたい場合は、他の方法のほうが効率がいい場合もあるでしょう。

どんどん難易度を上げ、難関校受験向けコースに通わせるのを保護者も子も望む場合もあるわけですが、そうした方法や教材以外に、すらら通信学習のような教材も用意されていて、気軽に利用できるようになっています。

そして、多くの保護者に高く評価されています。

選択肢が多いのは歓迎すべきことで、あるべき姿とも言えるでしょう。

POINT

✔すらら通信学習は学習障碍児や不登校への対応に力を入れていると好評

✔オンライン映像授業ならではの利点がある

✔授業のスピードはゆっくりで丁寧

まとめ

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すらら通信学習はインターネット学習教材の会社で、対話型デジタル教材を提供しています。

インターネットを通じてタブレットなどを利用し、ゲーム感覚で学ぶことができます。

対話する相手はキャラクターであるため、学習習慣がない子も楽しく取り組み、学べると好評です。

小学生は国語算数が、中学生以上では国数英の3教科が学べます。

入会金は無料で、小中コースは月額8,640円となります。

中高コースも同じ料金で、小学校1年生から高校3年生までの範囲が学べる小中高コースが10,800円です。

自分が必要とする分野がいつでも利用できるシステムです。