更新日 2024.4.10

【愛知県】滝中学校・高等学校の偏差値、入試情報、傾向など紹介!

愛知県江南市にある滝中学校・高等学校は進学実績がよく塾に通う必要がないほど面倒見がいいと評判の中高一貫校です。

今回はそんな滝中学校・高等学校の入試情報、学費、偏差値・倍率などの難易度、気になる口コミまで徹底解説していきます。

記事の最後には滝中学校・高等学校の対策におすすめの塾も紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。

滝中学校・高等学校とは

滝中学校・高等学校の基本情報

滝中学校・高等学校の基本情報
男女比率 約6:4
学期 2期制
住所 愛知県江南市東野町米野1
特徴 難関大学への多数の合格実績がある進学校

滝中学校・高等学校の偏差値

滝中学校・高等学校の偏差値を見ていきましょう。

この見出しでは愛知県内の偏差値が高い私立中学・高校の上位5校をまとめているので、ぜひ併願校の参考にしてください。

滝中学校の偏差値

【愛知県】私立中学校の偏差値ランキング上位5校
南山中学校女子部 68
東海中学校 67
滝中学校 65
名古屋中学校 61
南山中学校男子部 61

滝中学校の偏差値は約65です。

県内では3番目に偏差値が高いトップレベルの難関校だとわかります。

滝高等学校の偏差値

【愛知県】私立高校の偏差値ランキング上位5校
東海高等学校 73
滝高等学校 72
名古屋高等学校 67
名城大学附属高等学校 67
名城大学附属高等学校 67

高校の偏差値は中学よりさらにあがり、県内2位で偏差値72とこちらも県内トップレベルの難関校となっています。

✔︎愛知トップクラスの学校

✔︎中学は県内3位の偏差値

滝中学校・高等学校の入試情報

滝中学校・高等学校それぞれの入試情報について見ていきましょう。

【2023年度】滝中学校の入試情報

滝中学校の入試情報は以下の通りです。

2023年度入試情報
募集人数 252名
入試科目 国語/算数/理科/社会
試験日程 2月5日(日)
合格発表 2月8日(水)

受験科目に英語が含まれていないため、特に併願校として競争率が高くなる傾向があります。

また、受験日から合格発表までの期間が短い点が特徴です。

【2023年度】滝中学校の試験時間・配点

科目 配点
国語 100点
算数 100点
理科 50点
社会 50点

合否は4科目300点満点で判定します。

配点は均等ではなく、国語と算数が一番重要視されていると考えられます。

【2023年度】滝中学校の受験者平均点・倍率

受験者数 1,825名
合格者数 666名
倍率 2.74倍
総合点の受験者平均点 188.1点
合格者最低点 209点

高等学校よりも合格者の最低点が7割弱で倍率も高く、合格するのが難しいといえます。

また、受験者数も高等学校と比較して約3倍と愛知県の中でも非常に人気な中学校です。

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【2023年度】滝高等学校の入試情報

滝高等学校の入試情報は以下の通りです。

2023年度入試情報
募集人数 110名
入試科目 国語/数学/英語/理科/社会
試験日程 一般入試:1月24日(火)
帰国生入試:1月16日(月)
推薦入試:1月16日(月)
合格発表 一般入試:1月27日(金)
帰国生入試:1月17日(木)
推薦入試:1月17日(木)

滝高等学校では一般入試以外にも帰国生入試・推薦入試の2つが選択でき、合格の可能性を広げることができます。

ただし、帰国生入試と推薦入試は試験日が被っているのでどちらかを選択する必要があります。

【2023年度】滝高等学校の試験時間・配点

まず、一般入試の試験時間・配点を見ていきましょう。

科目 試験時間 配点
国語 60分 100点
英語 60分 100点
数学 60分 100点
理科 40分 50点
社会 40分 50点

午前中に国語・英語・数学の順で3科目が行われ、休憩を挟んで午後に理科・社会の試験が行われます。

5科目計400点満点で合否を判定します。

【帰国生入試】滝高等学校の試験時間・配点

次に帰国生入試の試験時間・配点を見ていきましょう。

科目 試験時間 配点
国語 50分 100点
英語 50分 100点
数学 50分 100点

帰国生入試では3科目の合計(300点満点)と、調査書・面接の結果を総合的に検討して合否を判定します。

【推薦入試】滝高等学校の試験時間・配点

最後に推薦入試の試験時間・配点を見ていきましょう。

科目 試験時間 配点
国語 50分 100点
英語 50分 100点
数学 50分 100点

推薦入試では3科目の合計(300点満点)と、調査書(9教科の評定合計×2 合計90点)・面接の結果を総合的に検討して合否を判定します。

【2023年度】一般方式の受験者平均点・倍率

受験者数 1,010名
合格者数 548名
倍率 1.84倍
総合点の受験者平均点 249.6点
合格者最低点 A受験:237点
B受験:256点

A受験は滝高等学校を単願で受験すること、B受験は併願受験という意味です。

2023年度の倍率は1.84倍に合格者最低点数が4.5~5割と入試問題の難易度が非常に高い高校です。

こちらは一般入試のデータで帰国生入試と推薦入試のデータは公開されていません。

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✔︎倍率は1.5〜2.6倍

✔︎中学は一般入試のみ

✔︎高校は帰国生、推薦入試もある

ここまで2023年最新版の滝中学校・高等学校の詳しい入試情報や倍率などをご紹介してきました。

以下からは具体的な入試問題の出題傾向をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

滝中学校・高等学校の入試問題傾向

【4教科】滝中学校入試問題傾向

【滝中学校】入試問題傾向
算数 主に図形問題・割合・速さ・ジャンルに入らない問題が頻出
国語 物語文・論説文の構成で出題
理科 圧倒的に生物分野からの出題が多い・他分野では電気や水溶液の問題を出題
社会 近年は歴史ではなく地理分野の内容が頻出・漢字指定の問題も出題

以下からは、各科目詳しく解説していきます。

算数の出題傾向

滝中学校の算数の出題傾向は図形分野の内容と、文章問題が頻出しています。

具体的には、単純ではなく癖の強い表現方法で出題されることが多いため、いろんな視点で問題を見る力や、粘り強く考える力が必要になってきます。

国語の出題傾向

滝中学校の国語の問題は、物語文と論説文の出題が多く内容的には科学についての文章が多く出題されています。

また、文章問題の他にも、他校よりも漢字の書き取り問題が多く出題されているようなので、基本的な漢字については、受験までにしっかり対策をしておくべきです。

理科の出題傾向

滝中学校の理科の出題傾向は、圧倒的に生物の分野から多く出題されています。

「植物の分類」や「魚の育ち方」が主に出題されていますが、何問かは難しい問題が出題されます。

しかし、ほとんどの受験生が知らない内容なのでその問題以外の基本的な内容をしっかり理解できていて問題も解けていれば特に心配する必要はありません。

社会の出題傾向

滝中学校の社会の出題傾向は、主に地理分野からの出題となります。

基本的ではありますが、学校で扱われている教科書に出てくる図や地図などから出題される頻度が高いので、基礎をしっかり固めるようにしましょう。

また、漢字指定の問題も出題されますので、各単語もしっかりと漢字で書けるように対策をしておきましょう。

【5教科】滝高等学校入試問題傾向

【滝高等学校】入試問題傾向
数学 条件整理問題や各分野の融合問題が頻出
国語 難易度の高い論説文・心情把握が重要な心情把握問題が出題
理科 科学的考察を必須とした問題・化学的な計算問題が多く出題
社会 各地域の産業や貿易の特徴、資料の読み取り問題が出題
英語 基本レベルが中心だが様々な分野から幅広く出題される

数学の出題傾向

灘高等学校の数学は、基本問題は確実に解ける前提なので、学校で扱われる内容は確実に網羅しておくことが必須です。

問題読解力や条件整理力が必要とされるやや難しい問題が出題されるので基本的~難易度の高い問題まで多くの問題に触れておくことが重要です。

国語の出題傾向

論説文と小説文が出題されますが、接続詞に注目して各段落を整理したり、登場人物の心情や場面の重要な点に注目しながら解いていきましょう。

また、漢字の出題に関しては、「楷書で書くこと」と指定されているので1文字1文字丁寧に書くことを心がけましょう。

理科の出題傾向

理科に関しては、数学とは違い基礎的な問題が多く出題されるため、難易度の高い問題に触れるよりはしっかり基礎を固めておくことが重要になっています。

具体的には、科学的な考察力を問う問題が出題されるので各単元がなぞそうなるのか、など深いところまで理解しておくと解きやすいでしょう。

社会の出題傾向

社会で出題される内容としては主に地理的な分野からは各国の位置関係を正確に把握しているのかを問う問題や各地域の貿易について、産業について問う問題などが出題されます。

歴史的な分野からは、日本以外の国も交えて時系列や各国で起こった出来事についてなど多くの範囲から出題されます。

英語の出題傾向

英語に関しては、難易度の高い問題はほとんどなく、基本的な問題が中心になっているので、学校で使用する教科書やワークブックをしっかり頭に入れておくことが重要です。

具体的には、基本的な単語や用法の正確な意味を問う問題が出題されるので、なんとなくで覚えるのではなく、しっかりと単語単位で理解を深めることが大切です。

基本~難易度の高い問題まで幅広く指導してくれる個別指導塾はこちら

滝中学校・高等学校入試には塾は必須

ここまで、滝中学校・高等学校の入試問題出題傾向についてご紹介しましたが、各教科しっかりと対策しなければ合格できないと分かりましたよね。

全教科傾向理解したけど、全て自分だけで対策しきれるのか抜け漏れなく計画通りに学習することが出来るのかと不安に思いますよね。

結論、滝中学校・高等学校のような難関校は学習塾で対策をするべきです。

今回は以下に難関校の受験対策を徹底的にサポートしてくれる学習塾・家庭教師をご紹介しているのでぜひ塾選びのご参考にしてください。

✔数学に関しては難易度が高い問題が出題

✔ほとんどが基本的な内容から出題

✔受験には塾の利用は必須

滝中学校・高等学校受験におすすめの塾

最後に難易度の高い滝中学校・高等学校受験におすすめの学習塾・家庭教師ご紹介します。

東京個別指導学院

東京個別指導学院の基本情報
対象生徒 小学生・中学生・高校生・高卒生
対象地域 首都圏を中心に全250の直営教室を展開
指導方法 最大1対2までの個別指導
自習室情報 あり(教室により要確認)
特徴 「成績向上・結果」「講師」で顧客満足度の高い指導

受験対策の手厚いサポート

東京個別指導学院は個別指導塾となっているので各生徒の理解の速度、苦手科目等を加味してそれぞれのカリキュラムと指導方法で対策を行っていきます。

そのため、周りのレベルに追いつけない、自分のペースで学習計画が立てられずなかなか成績が上がらないなどの心配は0です。

また、難関校であれば一段階レベルの高いカリキュラムを学習スケジュールを組んでもらえるなど柔軟に対応してもらうことも可能です。

独自の指導ノウハウ

東京個別指導学院は、ベネッセグループが長年培った指導ノウハウと指導実績から作り出した独自の指導方法を使って、各生徒に学習のアドバイスや指導カリキュラムの作成を行っています。

講師のレベルも高く、厳しい採用基準を突破した誠意ある講師が担当するので、講師面での心配も無用です。

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家庭教師のアルファ

家庭教師のアルファの基本情報
対象 幼児・小学生・中学生・高校生
授業形態 個別指導
塾の特徴 基礎から受験対策まで幅広く対応

他にはないプロ家庭教師

家庭教師のアルファの講師は、他の家庭教師や個別指導塾のようにアルバイトや学生講師は採用せず、しっかりとしたプロ講師が指導を担当しています。

他塾よりもレベルの高い講師なので、当然受験対策の質も上がり、1ランク上の指導を受けることが出来ます。

家庭教師というと、生徒との相性も重要なポイントになりますが、家庭教師のアルファは万が一講師と生徒の相性が合わなかった場合は、無料で講師の変更を行ってくれます。

家庭教師のアルファの料金

以下に家庭教師のアルファの各コース別料金をまとめています。

コース 月間指導料金(税込)
小学生コース 8,800円~
中学受験コース 11,440円~
高校受験コース 8,800円~
中高一貫コース 11,440円~

家庭教師のアルファは、入会金、紹介金、講師変更費が全て0円です。

あくまで上記の料金表は目安となりますので詳しくは公式サイトからご確認ください。

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滝中学校・高等学校の学費について

入学金

中学校 220,000円
高校 220,000円

※料金は全て税込み表示です。

入学金は合格発表後3日〜4日以内に振り込む必要があります。

期日までに納入できない場合は入学資格を失いますので注意しましょう。

滝中学校の学費

学費納入金(年額)
授業料 420,000円
施設設備費 72,000円
生徒会費 4,800円
PTA会費 3,000円
合計 499,800円

※料金は全て税込み表示です。

別途教材費等がかかります。

入学試験の上位30名は特待生合格として通知され、3年間年額420,000円を奨学金として支給されます。

滝高等学校の学費

学費納入金(年額)
授業料 420,000円
施設設備費 72,000円
生徒会費 4,800円
PTA会費 3,000円
合計 499,800円

※料金は全て税込み表示です。

別途教材費等がかかります。

入学試験の上位10名は特待生合格として通知され、3年間年額420,000円を奨学金として支給されます。

滝中学校・高等学校の口コミや合格実績について

ここまで滝中学校・高等学校の特徴や入学試験情報を紹介してきました。

他に気になるのはやはり、実際に通っている生徒の生の声や合格実績ですよね。

滝中学校・高等学校の良い評判や気になる口コミと進学実績・合格実績を紹介していきます。

滝中学校・高等学校の評判・口コミ

学校生活について

勉強も運動も両方に打ち込めるような環境にしてくれています。

大会でも成績をあげてる部活も多いです。

体育館は大きくて綺麗、二階建てで素晴らしいです。

第1から第3グランドまであり広さも充分です。

学習環境が良い、部活の県内強豪チームがある、など肯定的な評価が多かったです。

体育館・グラウンドも十分な広さがあり、文武両道ができる環境が整っているようです。

勉強について

熱心な先生、マメな小テストの実施 親とだけでなく子供と先生の面談もあります。

自習室もあり、年中無休で開いているようです。

宿題も多く、本人のやる気があれば、いくらでも勉強ができて非常に満足。

勉強に打ち込める環境が整備されている、カリキュラムがしっかりしているなど良い口コミが多く目立ちました。

また、生徒によっては一年生のうちからどんどん学習を進めていくことができる環境があるようです。

【2023年度】滝高等学校の進学実績

次に、滝高等学校の進学実績をみていきましょう。

滝中学・高校は中高一貫で大学受験を見据えた授業を行っているため、合格実績も非常に良い結果となっています。

こちらでは令和3年度の合格実績をみていきます。

国立大学の合格実績

国立大学の合格実績の一部をご紹介します。

大学名 合格者数 大学名 合格者数
東京大学 8名 東京工業大学 3名
大阪大学 3名 名古屋大学 43名
京都大学 12名 九州大学 2名
北海道大学 11名 神戸大学 7名

この他にも多数の合格実績があります。

東京大学や京都大学など日本最難関大学や国立医学部への合格実績が多くあることがわかります。

私立大学の合格実績

私立大学の合格実績の一部をご紹介します。

大学名 合格者数 大学名 合格者数
東京理科大学 47名 上智大学 22名
慶應義塾大学 28名 中央大学 25名
国際基督教大学 2名 法政大学 28名
青山学院大学 11名 関西学院大学 18名
大阪医科大学 5名 早稲田大学 22名

この他にも多数の合格実績があります。

早慶MARCHをはじめとする難関私立大学や私立医学部へ多くの合格実績があることが分かります。

東京理科大学への合格者が多いので理系科目のカリキュラムが充実していると考えられます。

✔︎東大・京大にも多数合格

✔︎医学部合格者が多い

✔︎全国各地の大学へ合格

滝中学校・高等学校の学校生活

滝中学校・高等学校の学校生活について見ていきましょう。

部活動

滝中学校・高等学校には運動部では野球部やサッカー部、文化部ではかるた部や自然科学部など多くのクラブがあります。

中学野球部では2019年全日本少年春季軟式野球大会(県大会)準優勝、中学校総合体育大会(県大会)ベスト4など輝かしい戦績を持っています。

学校行事

学校行事ではミニ運動会や球技大会、文化発表会や合唱コンクールなどスポーツイベントや文化系イベントなど多くの行事が行われています。

中学3年生では長崎、佐賀への修学旅行、高校2年生では修学旅行として台湾へ海外研修にいきます

台湾研修では生徒が5人前後の班に分かれて現地の大学生スタッフとともに市内観光をしたり、現地の大学生に台湾大学ツアーを行ってもらうなど活発な国際交流が行われています。

まとめ

今回は、滝中学校・高等学校の部活動や進学実績、評判などを紹介してきましたがいかがでしたか。

また、滝中学校への受験対策におすすめの塾として指導実績がしっかりしている東京個別指導学院と、プロ講師の指導が自慢の家庭教師のアルファを紹介しました。

難関校である滝中学校に合格するためには早いうちからの対策が必要となります。

気になった方はまずはお問い合わせをしてみてください。

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「滝中学校・高等学校」に関してよくある質問を集めました。

滝中学校・高校の特徴は?

滝中学校・高等学校の特徴は、愛知県江南市にある私立中高一貫校。進学・スポーツともに力を入れており充実した生活が送れる学校です。行事として2年生で修学旅行で台湾へ行くなど国際教育も充実しているといえるでしょう。

滝中学校・高等学校の偏差値はどれくらい?

滝中学校・高等学校の偏差値は、中学校が59と難易度が高めですが、高等学校になるとさらに上がり72になります。愛知県内でもトップクラスの進学校と言えるでしょう。

滝中学校・高等学校の評判・口コミは?

滝中学校・高等学校の口コミは学習環境が充実している等良い口コミが多いようです。年中無休の自習室の存在は受験を控える中学生・高校生にとっては貴重な環境と言えるでしょう。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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