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更新日 2019.7.30

予備校とは?塾との違いや1日の流れ・システムについて

今回は「予備校とは何なのか?」というテーマで、予備校について紹介していきます。

特に大学受験予備校に関して説明していくので、予備校の定義や塾との違いが気になる方はぜひ参考にしてみてください。

予備校とは

予備校(よびこう)とは、各種試験を受験する者に対し、前もって知識や情報を提供する教育施設である。

出典:Wikipedia

基本的には、予備校とは各種試験対策を行う教育施設です。

その中で代表的なものが大学受験対策をするものです。

そのような予備校では英語や数学、国語や理科、社会といった教科が希望に応じて学べるようになっています。

予備校生の一日

現役生の場合は、基本昼間は学校があるので、予備校には夕方から通う事になります。

自分の選択している講義(50分~90分)を1~3講義受けます。

たいていの予備校は21:00~22:00まで空いているので、基本的に予備校の講義が終わった後は、自習していく人が多いです。

夜遅くまで勉強することになるので、ご飯をコンビニや外食で済ますという生徒も少なくありません。

浪人生が予備校に通う場合、基本的に週15講義~20講義程度の授業を取ります。

そうすると平均して1日3~4講義ほど授業を受けることになります。

朝は9:00から始まり21:00~22:00に終わる予備校が多いので、浪人生はそれに合わせて、朝から夜まで予備校で過ごす人が多いです。

講義のない時間に授業の復習や自分の勉強をするというのが予備校での過ごし方です。

お昼ご飯はお弁当かコンビニで済まし、同じ学校の友人と休憩する人が多いです。

寮に入っている場合は予備校が閉まってからも勉強する人もいます。

予備校のシステム

まず4月には学力測定の模試が行われ、自分の学力を把握するとともに、高校の学習の基礎がきちんと出来ているか判断されます。

4月から7月までの前期は基礎事項をinputする授業が多いです。

基礎学力の向上を目指すのは夏休みまでと考えた方が良いでしょう。

9月以降は基本的に応用問題の演習中心の授業になります。

予備校では、入るときにコースを選ぶことになります。

例えば東大文系コース、早慶理系コース等です。

このコースを選ぶとそれに必要な科目が入っている時間割が自動で組まれるシステムとなっているのです。

一つの科目を単独で受講できるような予備校も存在します。

学習塾に比べるとより自主性を求められるのが予備校です。

基本的に予備校では出席しなくても何も言われることがありません。

自分で努力を継続していくんだという強いモチベーションが必要になります。

大手予備校では朝から夕方頃まで通常授業が行われており、また夏期や冬期、直前といった特別講習会もあります。

また入学金も必要なので、合計すると年間50万円~100万円近くにもなります。

それだけ支払えば確実に学力アップするかと言えば、それは本人の頑張り次第なので、授業を受けているからといって安心せずに日々受験勉強をすることが大切です。

予備校と塾の違い

塾も予備校も受験対策を行ってくれるという点では同じです。

それでは二つの違いは何なのでしょうか。

予備校は、講師が講義形式で授業を行います。

この形式だと講師から生徒へ一方通行の授業となります。

大規模予備校は毎年多くの人が利用しているので、豊富なデータがあります。

これは受験指導にも生かされており、それによって作られた対策コースは効率的に大学合格に必要な知識を身に付けることができるものです。

塾は、集団塾と個別指導塾の二種類があります。

集団塾の場合、予備校のように一方通行型の授業ではないことが多いです。

例えば、先生が生徒に対して質問をしたり、生徒からの質問に先生が答えたりすることもあります。

予備校は大量に受講する人が多く、個別にやり取りがなされないので、それが苦手という人には塾の方が向いているかもしれません

予備校(学校法人である場合)に通う生徒は学割を受けられるという点も塾とは異なっています

予備校生であれば、通学の際に学割を受けることができ、映画などを観るという場合も学割料金で映画を観られます。

塾の先生と予備校講師は雇用形態も違います。

予備校講師は基本的には年間契約の個人事業主であり、契約内容は講義をすることのみであり、生徒指導に直接関係のない仕事はしなくて良いのです。

純粋に講義内容のみで勝負する世界ですので、生徒から人気がなくて生徒数が集まらなければ翌年からの契約はしてもらえません。

逆にいえば、予備校講師はある程度高水準であることが担保されているということです。

塾講師は雇用形態としては正社員が多いです。

授業以外にも生徒の進路指導や、塾の運営関係の雑務までこなす必要があるのです。

また、塾講師にはアルバイトの講師も多いです。

予備校に適しているのは、大学受験合格を目指し、自分で学習する意欲がある人です。

予備校では基礎から入試レベルまで体系的に教えてくれるので、少ない時間でも知識レベルは十分なところまで引き上げることができます

また、自習室を開放しているので、家では集中することができないという人にとっても便利に活用できてよいです。

その他、赤本などの大学受験に対する資料が大量に用意されていて、閲覧することができるケースも多く、随時合格に役立つ情報も得られます。

塾は、やはりコミュニケーションがとりやすいので、一方的な授業だと付いていけないという人に適しています。

また進路相談などに親身になってほしい人も塾が向いています。

そして、予備校は大学受験対策に特化していますが、塾は学校の授業についていくための勉強をする目的での利用もできます。

個別指導塾であれば、学校の宿題を見てもらうといったことも可能です。

自分のスタイルで勉強したい人であれば、おすすめすることができます

近くに予備校がなかったら?

すぐ近くに行きたい予備校があればよいのですが、恵まれた環境ばかりではありません。

大手の予備校は大阪、名古屋、東京、福岡など都心部に集まっていますので、地方に住んでいる学生にとっては通学そのものが難しい場合もあります。

高校生の場合、毎日学校に通う必要がありますので、予備校に通う目的のためだけに親元を離れて下宿をするのは現実的ではありません。

しかし、浪人生は高校に通う必要がありませんので、予備校の近くで下宿をするという選択肢を選ぶことが出来ます。

親としてもどうしても今年こそは合格してもらいたいという気持ちもあるでしょう。

自宅を離れて下宿をすることで、自分を追い込む環境に持っていき、勉強に集中することが出来ます。

また、同じような地方から下宿している浪人生の仲間が都心部にいくとたくさんいるので、同じ目的を持つ仲間と切磋琢磨出来るでしょう。

もし自分の行きたい大学が地方ではなく都心部にある場合は、体験入学なども都心部に下宿している方が行きやすく、地方よりもずっと多くの受験情報が集まります。

下宿をする・遠方まで通学するという選択肢は費用がかかる、また特に女子学生の場合は治安を心配して両親が反対をする場合もあります。

地方にいながらにして予備校の授業を受けられる方法はないのインターネットを授業を受けることが可能です。

インターネットを使ったサテライトの授業はいつでも、どこでも自分の自由な時間に授業を受けられるのでとても便利です。

講義型の授業では、風邪をひいたり、冠婚葬祭などで休んでしまった場合、振り替えが出来なければその分の授業料がムダになってしまいます。

しかし、サテライトであれば自分の都合に合わせて講義を視聴出来ますので、自分のペースで講義を受けたい、勉強をしたい学生にはぴったりです。

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早慶上智やMARCHに数多くの学生を輩出している、日本で唯一の「私大受験専門」のオンライン家庭教師です。

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学習計画を設定したり、「マナレポ」という保護者用管理画面もあるので、保護者の方も、お子さんの学習管理が簡単にできます。

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まとめ

今回は予備校について紹介しました。

予備校というものについて理解していただけたと思います。

近くに予備校がない方にはオンライン指導もおすすめなので、興味のある方は是非検討してみてください。