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更新日 2022.6.17

【共通テスト現代社会】勉強法と出題傾向・満点を取る対策・おすすめ参考書

この記事では共通テスト現代社会の概要、勉強法、高得点のコツなどを紹介します。

共通テスト現代社会の特徴やセンター試験との違いや9割得点出来るおすすめの対策方法など徹底的に解説しています。

また、おすすめの参考書や学習塾もご紹介しているのでぜひ参考にしてください。

共通テスト現代社会とは?

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共通テストの社会科目は、公民と地理歴史に分類されています。

現代社会は公民に分類されています。

また、公民の分野では受験者数が最も多い科目となっています。

統計や資料が数多く出題され、情報処理能力が必要とされます。

そのほかにも複数回答が存在する問題が多いのが特徴となっており、知識の暗記のみで正解できるような問題がセンター試験と比べ減少しています。

一方で、思考力、判断力などを試す問題が多くなっています。

多くの方は日本史や世界史を選択するためあまり受験科目として主流でないのも事実です。

共通テスト現代社会の平均点•難易度

共通テスト現代社会の平均点

2021年度 58,4点
2022年度 60,84点

2022年にかけて少し平均点は上がっています。

しかし、毎年出題内容は変化していくため、油断は禁物です。

難易度について詳しく見ていきましょう。

共通テスト現代社会の難易度

共通テスト現代社会の難易度は国立大学や難関私立大学のそれと比較すると、標準的な難易度です。

2020年度センター試験の平均点57.3点に対し、2021年度共通テストの平均点 58.4点でした。

これは、初の共通テストということもあり、受験生の対策が例年よりもされていたという可能性もあります。

また、文章量が全体的に多く、全ての文章を読んでいると時間が足りなくなってしまう可能性が高いです。

また、前述の通り思考力が必要な問題が多くなっているので、「暗記は得意だけど思考力が低い」といった方にとっては難易度が高く感じる場合もあるかもしれません。

✔公民と地理歴史に分かれている

✔年々平均点は高くなっている

✔難易度は標準的な難易度

科目別出題内容と勉強法

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【2021年度】共通テスト現代社会の科目別出題内容

大問 出題分野 設問数 配点
問1 民主主義 8 26
問2 持続可能な開発 5 16
問3 市場経済と政府 8 27
問4 現代社会と青年問題 6 19
問5 高齢化と社会 3 12

科目別出題内容はこのようになっています。

それぞれに特徴や対策方法があります。

  • 民主主義
  • 持続可能な開発
  • 市場経済と政府

民主主義

教科書をメインとした共通テスト対策を行えば、基礎知識が問われる問題に対しては対処することができます。

「教科書だけでいいの?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。

それが適用されるのは基礎知識が問われる問題のみです。

共通テスト現代社会を解くのに最も必要な力は思考力と判断力です。

これを伸ばすためには多くの資料や問題に触れ、資料の読み取りに慣れたり、思考のプロセスを自分の中で体系化する必要があります。

持続可能な開発

第2問では新しいスタイルの問題と従来のセンター試験形式の問題がバランスよく出題されています。

こちらも1問目と同じように知識問題は教科書で十分解けるような難易度となっています。

一方で新しいスタイルの問題では「読解力」が求められます。

大量の情報を制限時間内に正しく早く読み取る力が求められているのです。

内容が非常に複雑で文章を読むのが苦手な方は苦戦する可能性が高いです。

読み取る力を伸ばすためには新聞などを読むことが良いでしょう。

また、常に物事に対して意見を持ちながら生活することで思考回数が増え、情報に隠された意図などに気づきやすくなります。

市場経済と政府

特徴的なのは表や図と知識を結びつけることが大切であるということです。

知識のみを蓄えて満足していたらこの問題を解くことは非常に難しいです。

知識を得たときに単語だけではなくそれのバックグラウンドや活用方法などを知っておくことでこの問題を解くことが簡単になるのではないでしょうか。

地道に堅実に実力を固めていけば安定して高得点を狙うことができます。

現代社会と青年問題

こちらも教科書から得た知識が重要になる問題です。

出題内容はセンター試験とは違いましたが、難易度は標準的でした。

しかし、会話文や表を読み取る作業が必要だったので、人によっては難易度が高いと感じたかもしれません。

また、形式によって難しく見えるような問題も何がこの問題で求められているかを掴むことができれば意外と簡単に解くことができます。

見掛け倒しの問題もあるということを知っておきましょう。

高齢化と社会

ここでは小問3問のうち2問が新しいスタイルの問題で1問がセンター形式のものでした。

やはり新しいスタイルの問題は資料を読み取る力が求められ、それに加え知識が必要とされています。

テスト後半に読解力の必要な問題を出されると疲労から力を発揮できない方も多くいると思います。

✔学校の教材をしっかりと対策する

✔知識と図やイラストを関連させる

✔資料を読み取る力が求められる

共通テスト現代社会の目標点数

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目標点数を決めることは大切です。

それによって勉強方法、時間の配分が大きく変わっていき、他の教科にも影響を及ぼすからです。

共通テスト現代社会は何割とれる?

現代社会は社会に関する問題なので、日常的に社会に対して関心を向け情報を得ている人であれば勉強をしたくとも、約7割を取ることができます。

また、コツさえ押さえれば僅かな学習量で8割を狙うことができます。

9割や満点を狙うには時事問題などを勉強すれば十分です。

一見難しそうに見える科目ですが、しっかりと対策すれば高得点を安定して狙うことのできる科目となっています。

得点を取るためには、4つのコツを覚えておきましょう。

4つのコツ
  • 重要単語の暗記と意味の理解
  • グラフ問題は取りこぼさない
  • 過去問演習を繰り返す
  • 時事問題対策

共通テスト現代社会で9割取るためのおすすめの参考書

  • 2021 ズームアップ現代社会資料 新訂版
  • 蔭山の共通テスト現代社会
  • 完全MASTER問題集大学入学共通テスト対策問題集シリーズ最新版
  • 共通テスト過去問研究 現代社会

この記事では共通テスト現代社会で9割取るために必要な参考書を厳選して4つ紹介します。

2021 ズームアップ現代社会資料 新訂版

最新の話題がこれでもかと詰め込まれた一冊です。

また、より深く、分かりやすく内容が解説されています。

一つのテーマを掘り下げて解説しているのでテスト対策だけではなく今後社会人として必要な知識も得ることができます。

さらに、巻末には重要用語集も載っているので、前述のコツを抑えることに最適な一冊です。

完璧に暗記して志望校合格へ近づきましょう。

蔭山の共通テスト現代社会

先生と生徒の会話形式で内容が展開されている一冊です。

問題演習量は少ないですが、過去問と並行して利用すれば絶大の効果を発揮します。

使用法としては3ステップあり、最初は1周熟読して全体の内容をつかみます。

次に、センター過去問を解いて、内容ごとに本書に戻り理解するまで演習します。

最後に模試の復習をして仕上げです。

完全MASTER問題集大学入学共通テスト対策問題集シリーズ最新版

完全MASTER問題集大学入学共通テスト対策問題集シリーズ最新版です。

前述した通り共通テストでは読解力や思考力が必要になってきます。

そんな必要な力を伸ばすために最適なのがこの一冊です。

力を伸ばすための問題を収録しており、さらには第二回共通テストの問題が収録されています。

さらに新しい傾向を詳細に分析しており、基礎から実践問題まで用意されています。

共通テスト過去問研究 現代社会

共通テスト本試験の問題が全て、さらにはセンター試験の過去問も合わせて計11回分収録されています。

知識だけでは解けない共通テスト現代社会において読解力、思考力が鍵になります。

それを伸ばす方法の一つとして過去問を解くというものがあります。

過去問を解くことで問題に慣れ、時間配分も自分の中で決めることができるので非常に有益な一冊です。

過去問INDEXを利用すれば小問単位で演習できます。

是非とも手に取っていただきたい一冊です。

共通テスト現代社会の対策をしたい人におすすめの塾

参考書だけじゃ勉強が足りない、塾に通って直接教えてもらいたいという方に朗報です。

そんなあなたにぴったりなおすすめの塾があります。

個別教室のトライ

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指導方法 マンツーマン
対象学年 小、中、高生
特徴 トライ式学習法

個別教室のトライの特徴

個別教室のトライは、約600の教室を展開しており、実績もノウハウも備わっている個別指導塾です。

トライは、講師陣についても力を入れており、講師の採用も教室長である教育プランナーが直接面接を行い、本当に指導者としてふさわしい人のみ講師になっています。

このようにして、指導やカリキュラム以前にしっかりとした講師を採用することで、指導が行き届かないなどの問題が起きません。

個別教室のトライの口コミ

なんといっても、先生の指導の手厚さが良いです。

わからないところも紳士に対応してくださり、志望校にそった学習カリキュラムを提供してくださいます。

苦手をそのままにしないようにわかるまで教えてくださいます。

医学部にいきたくて努力する自分を励ましてくれて、私自信もとても力になります。

個別教室のトライは、講師について評判が高いようです。

また、指導方法も、苦手科目をしっかりと指導してくれたりと、指導カリキュラムも整っているようです。

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まとめ

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共通テスト現代社会とは対策をしっかりとすれば高得点を取れる科目です。

重要単語の暗記と意味の理解、グラフ問題は取りこぼさない、過去問演習を繰り返す、時事問題対策をする。

この4つのコツを抑え、読解力や思考力を高めることが非常に有効になっていきます。

受験勉強は地道に堅実に進めていけば必ず結果が出るものです。

この記事でおすすめしている参考書や学習塾についてもぜひ参考にしてみてください。

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「共通テスト 現代社会」に関してよくある質問を集めました。

共通テスト現代社会の対策方法は?

重要単語の暗記、意味の理解、グラフ問題は取りこぼさない、過去問演習を繰り返す、時事問題対策をする、読解力や思考力を高める、です。共通テスト現代社会の対策の詳細はこちらを参考にしてください。

共通テストの現代社会のおすすめの参考書は?

本記事で紹介している参考書は4冊あり、2021 ズームアップ現代社会資料 新訂版・蔭山の共通テスト現代社会・完全MASTER問題集大学入学共通テスト対策問題集シリーズ最新版・共通テスト過去問研究 現代社会になっています。共通テストの現代社会のおすすめの参考書についてはこちらを参考にしてください。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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