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更新日 2020.9.25

【2021年度】早稲田大学AO入試の対策|各学部の入試要項や対策を解説

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日本に数ある私立大学の中でも、慶応大学と並んでトップの知名度と偏差値を誇る早稲田大学

そんな早稲田大学は一般入試だけでなく、AO入試にも力を入れており幅広い能力を持った人材の確保を目指しています。

AO入試は筆記試験の結果だけでなく、面接や推薦書を通して、学生の個性、そして学ぶ意欲を相対的に評価する試験であり、現在注目度が上がっている入試方式の1つです。

AO入試は単純に学力のみを測るものではないので、一般の模試で結果が振るわなかった人にもチャンスがあります。

また、単純に大学への挑戦回数を増やすことができるので、一般入試をメインに受験しようと思っている受験生も1度はどんなものか目を通しておくとよいでしょう。

 

AO入試から総合型選抜入試への移行について

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AO入試は名称変更

そんなAO入試ですが早稲田大学に限らず、すべての大学において名称がAO入試から総合型選抜入試に変更されています。

この移行は「2020年より始まったもので、総合型選抜入試は非常に新しい入試制度といえます。

この従来のAO入試と新しい総合型選抜入試の大きな違いは、AO入試は書類や面接のみでの選考が可能だったのに対し、新しい総合型選抜入試ではそれに加え「学力評価」が義務付けられている、ということです。

AOも学力テスト対策必須に

今回の改革は「センター試験」から「共通テスト」への変更等と合わせて、「高大接続計画」のスムーズな達成を第一の目標として打ち出されています。

つまり、これまでは学力は不問として書類や面接だけで合格を出していた大学もありましたが、それでは大学の授業についていけず問題があるとみての改革ということです。

これにより、旧AO入試、現総合型選抜入試による受験を志す人も必ず一定の学力を身に着け、テスト対策を行うことが必須となっています。

これ以降この記事では、便宜上総合型選抜入試のことを耳慣れたAO入試の言葉を使い解説していきます。

✔AO入試は総合型選抜入試に名称が変更

✔総合型選抜入試には必ず「学力評価」あり

✔AO入試でも学力試験対策は必須に

【早稲田大学】AO入試の特徴

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ここからは早稲田大学のAO入試(現総合型選抜入試)の特徴を解説していきます。

まず、早稲田大学はすべての学部でAO入試を行っているわけではありません

2020年度8月現在でAO方式(現総合型選抜方式)で「日本語による学位習得プログラム」への入学試験を行うとされているのは、

 

●文化構想学部

●創造理工学部

●先進理工学部

●社会科学部

●スポーツ科学部

●法学部

●文学部

●商学部

●人間科学部

の9学部となっています。

また、倍率は平均して3~4倍で、これは早稲田大学の一般入試の倍率の5~10倍と比べて低い値となっています。

倍率が低いから簡単というわけではありませんが、一般入試に加え挑戦してみる価値があることは確かでしょう。

早稲田は比較的併願向き

また、他大学のAO方式と比較すると早稲田のAO入試は必要書類が比較的少ないのも特徴です。

必要書類が少ないということは準備にかかる手間が比較的少ないということであり、一般入試とAO入試、両方の受験方式での受験がやりやすくなっています。

見極めが重要

早稲田大学のAO入試は学部によって大きく求められる能力も変わってくるので、自分の能力はどの学部とマッチしているのかを見極めることも必要とされます。

例えば、創造理工学部では鉛筆によるドローイング試験や、自己PR資料に基づくプレゼンテーションが行われます。

自分の受けたい学部の入試内容に一般入試以上に気を使う必要があるでしょう。

✔AO入試を実施する学部と実施しない学部あり

✔AO入試は比較的倍率が低め

✔学部によって問われる能力が異なる

【早稲田大学】AO入試の日程

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学部 入試日 出願期間 合格発表日
法学部 11月1日 9月1日~9月10日 2月6日
文化構想学部 11月1日 9月1日~9月10日 2月9日
文学部 11月1日 9月1日~9月10日 2月9日
商学部 11月1日 9月1日~9月10日 2月8日
創造理工学部 10月24日 9月9日~9月17日 11月5日
先進理工学部 11月21日 10月7日~10月16日 12月7日
社会科学部 11月22日 9月23日~9月30日 12月11日
人間科学部 11月1日 9月1日~9月10日 12月15日
スポーツ科学部 新思考入学試験 11月1日 9月1日~9月10日 2月16日
総合型選抜Ⅲ 11月7日 9月22日~9月28日 11月3日

法学部

法学部の入試日程は11月1日、出願期間は9月1日から9月10日、合格発表日は2月6日となっています。

また、第2次選考の総合試験以外に、第1次選考で書類審査、最終選考で3教科の大学入学共通テストが課されます。

文化構想学部

文化構想学部の入試日程は11月1日、出願期間は9月1日から9月10日、合格発表日は2月9日となっています。

また、第2次選考の総合試験以外に、第1次選考で書類審査、最終選考で3教科の大学入学共通テストが課されます。

文学部

文学部の入試日程は11月1日、出願期間は9月1日から9月10日、合格発表日は2月9日となっています。

また、第2次選考の総合試験以外に、第1次選考で書類審査、最終選考で3教科の大学入学共通テストが課されます。

商学部

商学部の入試日程は11月1日、出願期間は9月1日から9月10日、合格発表日は2月8日となっています。

また、第2次選考の総合試験以外に、第1次選考で書類審査、最終選考で3教科の大学入学共通テストが課されます。

創造理工学部

総合理工学部の入試日程は10月24日、出願期間は9月9日から9月17日、合格発表日は11月5日となっています。

また、第2次選考の筆記試験と面接審査のほかに、第1次選考で書類審査が課されます。

先進理工学部

先進理工学部の入試日程は11月21日、出願期間は10月7日から10月16日、合格発表日は12月7日となっています。

また、第2次選考の面接審査のほかに、第1次選考で書類審査が課されます。

社会科学部

社会科学部の入試日程は11月22日、出願期間は9月23日から9月30日、合格発表日は12月11日となっています。

また、第2次選考の小論文と面接審査以外に、第1次選考で書類審査、が課されます。

人間科学部

人間科学部の入試日程は11月1日、出願期間は9月1日から9月10日、合格発表日は2月15日となっています。

また、第2次選考の総合試験以外に、第1次選考で書類審査、最終選考で3教科の大学入学共通テストが課されます。

スポーツ科学部(新思考入試)

スポーツ科学部の新思考入学試験の入試日程は11月1日、出願期間は9月1日から9月10日、合格発表日は2月16日となっています。

また、第2次選考の総合試験以外に、第1次選考で書類審査、最終選考で3教科の大学入学共通テストが課されます。

スポーツ科学部(総合型選抜Ⅲ群)

スポーツ科学部の総合型選抜Ⅲ群の入試日程は11月7日、出願期間は9月22日から9月28日、合格発表日は11月3日となっています。

また、第2次選考の小論文と面接審査のほかに、第1次選考で書類審査が課されます。

✔AO入試を実施する学部と実施しない学部あり

✔AO入試は比較的倍率が低め

✔学部によって問われる能力が異なる

早稲田大学のAO入試合格を勝ち取るためには

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高い英語力が必要!?

早稲田大学は高い偏差値と知名度を誇る大学でありますが、特に海外との連携なども視野に入れ英語には特に力を入れています。

やはり英語ができると有利

そんな早稲田大学に合格しようと思うと、やはり高い英語能力があったほうが入試で優位に働きます。

例えば、今回の記事では「日本語による学位取得プログラム」への入学試験について解説していますが、早稲田大学には日本の中等教育機関の終了者を対象とした「英語による学位取得プログラム」への入学試験も行っています。

こちらの文化構想学部の試験では、志望理由書を英語で書いたり英語能力に関する外部試験の結果が必要になるなど、非常に高い英語能力が求められます。

ただし、その代わり英語以外の能力を問われることはないため実質英語1科目での合格も可能となっています。

英語以外の選択も

他の入試方式でも英語の点数の比重が高くなっている等、英語が得意だと早稲田大学合格に優位に働くことは間違いありませんが、かといって英語ができないと必ず合格できないというわけでもありません

学部によっては逆に英語の能力は一切問わず、その他の能力を問われる場合もあります。

重要なのは、自分の得意なことを見極めそれにあった学部選びを行うことでしょう。

総合型選抜AOI

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総合型選抜専門塾AOIの基本情報
対象 高校・高卒
授業形式 集団塾(オンライン指導は1対1)
対応地域 京都・渋谷・上野・横浜・大阪・西宮・名古屋+オンライン教室
特徴 総合型選抜入試対策に特化した指導

ここまで早稲田大学のAO入試(現総合型選抜入試)について解説してきましたが、「では、対策には具体的に何をしたらいいのか?」ということが分からず不安になっている受験生やその親御さんは多いかと思います。

AO対策にはAOI

そういった方にお勧めしたいのが総合型選抜専門塾AOI(旧AO推薦入試)です。

AOIは総合型選抜に特化した学習塾で、他の一般受験も扱う塾とは異なりAO入試に最適化された指導を受け、合格まで最短ルートでたどり着くことができます。

また、AOIでは楽しく学ぶことや、一生活きる力を育てること、生徒の夢を大切にし育んでいくことなどにも力を入れており、大学受験にとどまらず激動の時代を生き抜いていくのに必要となる力を身につけることができます。

まずは無料カウンセリングへ

AOIでは無料のカウンセリングや現在の状況に対応しオンライン指導等も行っているので、現在入試に不安を抱えている方、AOIの教育方針に興味がある方はお気軽に無料相談に申し込んでみてください。

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大学受験ディアロの基本情報
対象 中学・高校・高卒
授業形式 個別指導
校舎 【東京都】国分寺校/巣鴨校/三軒茶屋校/桜新町校/水道橋校/茗荷谷校/早稲田校/三鷹校/亀戸校/新小岩校 【埼玉】浦和校/武蔵浦和校【神奈川】センター南校/海老名校【千葉】船橋校/海浜幕張校/新浦安駅前校【静岡】静岡校
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意見論述能力が問われる

また、早稲田大学に限らずAO入試(現総合型選抜入試)では、小論文などを通して自分の意見を論述する力を問われることが多く、そういった力を身につけることは合格のために必須の条件とも言えます。

しかし、自分の意見を論理立てて他人に説明する能力は一朝一夕で身につくものではなく、そこに不安を抱える受験生を多くみてきました。

論述を鍛えるならディアロ

そういった受験生にお勧めなのが大学受験ディアロです。

大学受験ディアロは、生徒が説明する1対1の対話型が特徴の個別指導塾です。

毎回のトレーニングで、対話問答やプレゼンを通じて「自分が説明する/話す」という練習が繰り返しできるため、面接対策が必須のAO入試(現総合型選抜入試)でも本領を発揮します。

また、学習をサポートしてくれるスクールマネージャーは、各大学・学部ごとの総合型選抜(AO入試)の情報に詳しいので、進路相談の心強い味方になってくれます。

ディアロは体験トレーニングやスクール見学といった取り組みも行っているので、興味がある方は1度コンタクトを取ってみると良いでしょう。

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まとめ

ここまで早稲田大学のAO入試(現総合型選抜入試)について、特徴や入試日程、受験の攻略方法など様々な観点から解説を行ってきました。

早稲田大学は難関校ということもあり、その学校のAO入試(現総合型選抜入試)となるとしり込みしてしまう人も多いかもしれませんが、難関校だからこそ選択肢や挑戦権を増やすことは受験の戦略として大いに役に立つことです。

そして、何よりも重要なことは、自分の好きなことや適性を見極め、それと合致した入試方式、学部を選んで優位に受験を進めていくことです。

各大学や学部は「アドミッションポリシー」を掲げており、それに合致し、そしてそれに加え抜きんでた力を持った有望な生徒を求めています。

こういった能力は短期的に身につくものではないので、ぜひ長い目で、そして視野を広げ受験に取り組んでいってください。

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早稲田大学のAO入試について

この記事の内容が一目でわかります。

総合型選抜入試とは?

本総合型選抜入試はAO入試と呼ばれていた入試制度が高大接続改革によって改正されたものになります。

早稲田大学のAO入試の特徴は?

早稲田大学のAO入試の特徴は実施している学部としていない学部があるということです。

詳しくは記事内を参考にしてください。

早稲田大学のAO入試を勝ち取るためには?

早稲田大学のAO入試を勝ち取るためには英語力を上げることが大切です。

塾に関する情報は記事内にまとめてありますので、参考にしていただきたいです。