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更新日 2019.9.4

予備校とは?システムや塾との違い、おすすめの塾や予備校について

今回は「予備校とは何なのか?」というテーマで、予備校について紹介します。

特に大学受験予備校に関して説明するので、予備校の定義や塾との違いが気になる方はぜひ参考にしてみてください。

予備校とは

そもそも予備校とは何なのでしょうか。

定義について説明します。

予備校(よびこう)とは、各種試験を受験する者に対し、前もって知識や情報を提供する教育施設である。

出典:Wikipedia

基本的には、予備校とは各種試験対策を行う教育施設です。

その中で代表的なものが大学受験対策をするものです。

そのような予備校では英語や数学、国語や理科、社会といった教科が希望に応じて学べるようになっています。

次に予備校のシステムについて下記にまとめました。

カリキュラムなどについて触れているので、ご確認ください。

まず4月には学力測定の模試が行われ、自分の学力を把握するとともに、高校の学習の基礎がきちんと出来ているか判断されます。

4月から7月までの前期は基礎事項をインプットする授業が多いです。

基礎学力の向上を目指すのは夏休みまでと考えた方が良いでしょう。

9月以降は基本的に応用問題の演習中心の授業になります。

予備校では、入るときにコースを選ぶことになります。

例えば東大文系コース、早慶理系コース等です。

このコースを選ぶとそれに必要な科目が入っている時間割が自動で組まれるシステムとなっているのです。

一つの科目を単独で受講できるような予備校も存在します。

学習塾に比べるとより自主性を求められるのが予備校です。

基本的に予備校では出席しなくても何も言われることがありません。

「自分で努力を継続する」という強いモチベーションが必要になります。

大手予備校では朝から夕方頃まで通常授業が行われており、また夏期や冬期、直前といった特別講習会もあります。

また入学金も必要なので、合計すると年間50万円~100万円近くにもなります。

それだけ支払えば確実に学力アップするかと言えば、それは本人の頑張り次第なので、授業を受けているからといって安心せずに日々受験勉強をすることが大切です。

✔入学時にコースが決まる

✔コースによって受講内容が異なる

✔一年間通うと50万~100万程度

予備校生の1日のスケジュール

では、このような予備校に通う予備校生の1日はどのようなものなのでしょうか。

現役生と浪人生に分けて説明します。

Studyplusより引用

画像出典:Studyplus

現役生の場合は、基本昼間は学校があるので、予備校には夕方から通う事になります。

自分の選択している講義(50分~90分)を1~3講義受けます。

たいていの予備校は21:00や22:00まで空いているので、基本的に予備校の講義が終わった後は、残って自習する人が多いです。

河合塾より引用

画像出典:河合塾

浪人生が予備校に通う場合、基本的に週15講義~20講義程度の授業を取ります。

そうすると平均して1日3~4講義ほど授業を受けることになります。

朝は9:00から始まり21:00~22:00に終わる予備校が多いので、浪人生はそれに合わせて、朝から夜まで予備校で過ごす人が多いです。

予備校での過ごし方は、講義のない時間に授業の復習や自分の勉強をするといったものです。

寮に入っている場合は予備校が閉まってからも勉強する人もいます。

✔現役生は夕方から通う

✔浪人生は朝から夜まで予備校で過ごすことも

予備校のと塾の違い

さて、一番気になる点として、塾との違いが挙げられます。

塾も予備校も受験対策を行ってくれるという点では同じです。

それでは二つの違いは何なのでしょうか。

予備校は、講師が講義形式で授業を行います。

大規模予備校は毎年多くの人が利用しているので、豊富なデータがあります。

これは受験指導にも生かされており、それによって作られた対策コースは効率的に大学合格に必要な知識を身に付けることができるものです。

また、この形式だと講師から生徒へ一方通行の授業となります。

そのため予備校のデメリットとして、生徒と講師の距離が遠いという点が挙げられます。

その他の違いとして講師の違いがあります。

そちらについて説明します。

塾の先生と予備校講師は雇用形態も違います。

予備校講師は基本的には年間契約の個人事業主であり、契約内容は講義をすることのみであり、生徒指導に直接関係のない仕事はしなくて良いのです。

純粋に講義内容のみで勝負する世界ですので、生徒から人気がなくて生徒数が集まらなければ翌年からの契約はしてもらえません。

逆にいえば、予備校講師はある程度高水準であることが担保されているということです。

塾講師は雇用形態としては正社員が多いです。

授業以外にも生徒の進路指導や、塾の運営関係の雑務までこなす必要があるのです。

そのため生徒に対し親身になってくれる講師が多いです。

また、塾講師にはアルバイトの講師も多いです。

現役の大学生のアルバイトが多いため、リアルな大学生活や、受験生時代に実践していた勉強法など、生の声を聞くことが可能です。

この点は塾のメリットと言えるでしょう。

塾は、集団塾と個別指導塾の二種類があります。

集団塾の場合、予備校のような一方通行の授業になることがあるかもしれませんが、個別指導塾は違います。

基本的に、生徒と講師が一対一で授業をするので、わからない点を質問したり、個人の苦手分野に合わせた指導など、その生徒に適した指導を行うことが可能です。

予備校は一度に受講する人数が多く、個別にやり取りがなされないので、それが苦手という人には塾の方が向いているかもしれません

✔予備校の講師による授業の質は高い

✔塾は講師と生徒の距離が近い

✔塾はその生徒に合わせた授業をすることが可能

おすすめの塾や予備校

ここまで予備校や塾について詳しく説明してきましたが、おすすめの塾や予備校はどこなのでしょうか。

そもそも予備校と塾はどちらを選べば良いのでしょうか。

それぞれの特徴を踏まえた上でそちらを説明します。

予備校に適しているのは、大学受験合格を目指し、自分で学習する意欲がある人です。

予備校では基礎から入試レベルまで体系的に教えてくれるので、少ない時間でも知識レベルは十分なところまで引き上げることができます

また、自習室を開放しているので、家では集中することができないという人にとっても便利に活用できてよいです。

その他、赤本などの大学受験に対する資料が大量に用意されていて、閲覧することができるケースも多く、随時合格に役立つ情報も得られます。

塾は、やはりコミュニケーションがとりやすいので、一方的な授業だとついていけないという人に適しています。

また進路相談などに親身になってほしい人も塾が向いています。

そして、予備校は大学受験対策に特化していますが、塾は学校の授業についていくための勉強をする目的での利用もできます。

個別指導塾であれば、学校の宿題を見てもらうといったことも可能です。

さらに苦手分野の対策や、得意科目をさらに重点的に学ぶなど、個人によって最適な指導を行うことができます。

自分のスタイルで勉強したい人であれば、おすすめすることができます

おすすめの予備校について紹介します。

予備校に通うのであれば、大手の「河合塾」「駿台」「代々木ゼミナール」「東進ハイスクール」がおすすめです。

予備校に通うメリットとしては、最新の問題が手に入る点や、入試問題について熟知した講師が多数在籍しているという点です。

そのほかにも、設備が整っていたり、年末年始や夏休みも校舎が空いている可能性が高いという点もメリットかと思われます。

しかしデメリットも存在します。

やはり予備校に通う生徒はとても多いので、生徒と講師の距離があるという点です。

予備校の講師は授業の準備や添削など様々な業務があり、生徒一人のために時間を割いてもらえない可能性があります。

また集団授業であるため、個人の苦手対策や得意分野を伸ばしたりといった融通が効かないといった点もデメリットとして挙げられます。

予備校に通いたい人は、上記のようなメリットとデメリットを考慮し、それぞれの予備校の特徴を比較して検討すると良いかと思います。

おすすめの予備校について説明しました。

やはり予備校にもデメリットがあります。

そのデメリットを埋めてくれるおすすめの塾について紹介します。

画像
基本情報
対象学年 幼児、小1~小6、中1~中3、高1~高3、浪人生
指導形態 個別指導

個別教室のトライは、完全マンツーマンの個別指導塾です。

講師が専任で生徒を担当するので、生徒一人一人に合わせたカリキュラムで指導を行なっています。

さらに直営の教室が全国に583教室もあり、この教室数は全国1位の数となっています。

完全マンツーマンの授業なので、生徒と講師の距離が近く、親身になって相談にのってもらえるかと思います。

さらにこのような授業形態により、苦手克服や、得意科目を伸ばしたりなど、生徒に合わせた授業を行うことが可能です。

また自習室も完備されているので、授業がない日も予習や復讐をすることが可能です。

個別教室のトライの強みは、110万人以上の指導実績で積み上げたトライ式学習法です。

講師が説明した内容を生徒に説明してもらうことで、分かったつもりを防ぐ「ダイアログ学習法」と、 得点力が向上する、「習得⇨習熟⇨演習サイクル」のサイクルです。

さらに毎回の授業で反復を実践し、記憶をしっかり定着させる「エピソード反復法」、脳科学理論を応用した、「トライ式復習法」で、子どもの学習法をサポートします。

生徒の性格を理解し、無理のない学習計画を立て、やる気を引き出す指導をするのもトライ式学習法の特徴です。

成績アップのためのオーダーメイドカリキュラムを用意してくれます。

詳細や料金についてはお問合せください。

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✔予備校は毎日開校している校舎も

✔トライは完全マンツーマンでオーダーメイドのカリキュラム作成

✔トライ式学習法で、無理なく生徒のやる気を引き出す

まとめ

いかがでしたか?

塾と予備校の違いについてわかったかと思います。

それぞれにメリットやデメリットがあるので、しっかり比較した上で検討すると良いかと思います。