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更新日 2024.11.11

【共通テスト】国語の対策・時間配分・解答のコツ・おすすめの問題集を紹介

大学受験をする多くの人が大学共通入試テストを受けることになります。

多くの教科を受験することになるため、それぞれの教科ごとにしっかりと対策することが求められています。

その中でも特に重要なものの1つが国語でしょう。

国語の対策について困っている人は多いのではないでしょうか。

古文や漢文ってどうやって勉強したらいいの?長文問題の正しい解き方が分からないなど思っている方はいるでしょう。

そこで、この記事では大学共通入試テストの国語について、センター試験との違いや要求される能力、おすすめの参考書・塾などについてまとめました。

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共通テスト:国語について

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大学共通入試の基本情報

令和3年度よりセンター試験は大学入学共通テストという名称になりました。

令和5年度における大学入学共通テストの基本情報は下記の通りです。

大学入学共通テストの試験日 令和6年1月13日、1月14日
教科・科目数 6教科30科目
出題方式 マーク方式

大学共通入試テストについてはさまざまな議論が行われていて、当初は記述式も含まれる予定でした。

最終的には取りやめとなって、出題方式はマーク方式のみとなりました。

そのため、問題の解答方法や、以下で説明しているように配点・試験時間においてはセンター試験とそれほど大きな違いはありません。

しかし、出題される問題内容が大きく異なっているためしっかりと確認・対策する必要があります。

配点と試験時間

大学共通入試テストの国語について配点と試験時間は下記の通りです。

国語 配点200点 試験時間80分

国語は200点満点であり、試験時間は80分です。

これは従来のセンター試験とまったく同じ内容となっています。

大問別配点

大学入学共通テストの国語について大問別配点は下記の通りです。

現代文は大問が2つで合計100点古文は大問1つで50点漢文も大問1つで50点です。

これは従来のセンター試験とまったく同じ配点となっています。

そのため、大学入学共通テストの国語は基本的な点はセンター試験と違いがなく混乱する人は少ないでしょう。

国語の大問別配点
現代文 2問:100点
古文 1問:50点
漢文 1問:50点

✔大学入学共通テストは令和6年1月13日、1月14日に行われる

✔国語は配点が200点、試験時間は80分でセンター試験と同じ

✔現代文が大問2つで100点、古文が大問1つで50点、漢文も大問1つで50点

共通テストとセンター試験の違い

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  • ①出題文章
  • ②設問の形式
  • ③難易度

出題文章が異なっている

多くの文章を短時間で解く

センタ―試験は深く考えることよりも、多くの知識量を重視した問題が出題されていました。

しかし共通テストは知識量よりも思考力や判断力を重視した問題がメインで出題されます。

共通テストは1つの大問にいくつかに文章が盛り込まれており、それぞれの文章をうまく関連付けて解答していかなければいけません。

エッセイや小説などの専門的な文章が出題

共通テストで出題されるエッセイや小説などの文章は単純なものではなく、専門的な表現や知識がないと解けない内容が盛り込まれています。

よく物語文やエッセイが紹介されている本や学校の教科書などを熟読して特殊な文章にも慣れていきましょう。

②設問形式

【生徒のやり取り】を読み取る

会話の前後の意味や流れを理解する問題として、共通テストでは生徒の会話のやり取りを穴埋めする問題が出題されます。

また、この手の問題は会話の流れの中に答えのヒントがたくさん隠れているためそこまで難しくありません。

③難易度

共通テストとセンター試験だと共通テストの方が難易度は高いです。

なぜなら、共通テストは各教科平均点が5割程度になるように作成されている一方、センター試験は平均点が6割程度になるように作成されています。

また、共通テストは令和3年から開始しているためまだ未出題の問題がたくさんあるでしょう。

未出題の問題に関しては受験生全員が対策できていないため、少しでも多くの文章にあたって戸惑わないようにすることが大切です。

【科目別】共通テスト国語の出題傾向・対策のコツ

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共通テスト国語の時間配分について

共通テストの国語を攻略するには試験中の各単元の時間配分が大事になっています。

そこで、正しい共通テスト国語の時間配分方法について解説します。

長文問題は最後に解くようにする

共通テストの国語は現代文・古文・漢文の3つの単元で構成されています。

現代文の長文問題よりも古文や漢文などのいわゆる知識問題の方が早く終えることができます。

試験はどれだけ点数を取れるかなので確実にとれる問題から先に手をつけて時間のかかる長文問題を後に回しましょう。

選択肢の問題は先に間違っているところから探していく

国語の問題の中で一番時間がかかるのは現代文の長文問題です。

その長文問題を早く正確に解くコツは選択肢の問題です。

選択肢の問題は一つひとつ内容を理解して、文章と照らし合わせなければいけないため時間がかかりますよね。

選択肢の問題は間違っている選択肢を先にどれだけ無くせるかがカギになっています。

絶対に違うという選択肢については早急に消去して選択肢自体を絞っていきましょう。

現代文の出題傾向

現代文の共通テスト平均点(倫理的文章)2021年版
配点 50点
平均点 35点
 
現代文の共通テスト平均点(文学的文章)2021年版
配点 50点
平均点 35.2点

実用文が採用される

従来のセンター試験の国語には評論と文学的文章の2種類が出題されていました。

それが新しい共通テストでは実用文が出題されるようになります。

実用文というのは、今までの共通テストの内容から予想すると、自治体の広報や駐車場の契約書といった説明的な文章に表やグラフが含まれるものです。

表やグラフなどは従来の国語で扱われていなかったもののため、特別な対策が必要となります。

複数テクスト化される

複数テクストとは大問1題に2つ以上の文章が組み合わさって出題されるというものです。

従来は原則として大問1題につき長文1つしか出題されていなかったため、改正後は読むべきテクストの数が増えます。

場合によっては2つのテクストにまたがって問題が出題されるケースも予想できるため、複数のテクストを効率よく読んで理解する能力が求められます。

古文の出題傾向

古文の共通テスト平均点2021年版
配点 50点
平均点 27.3点

文章量が減る

今までの共通テストでは短い文章を読ませる問題がたくさんありました。

複数の文章が出題されて、結果的に文章量は減っていたため、従来のように長い文章を読んで内容を問うという問題とは異なっていました。

そのため、共通テストでも文章量が減ると予想されます。

表現を重視する

今までの共通テストでは和歌の修辞技法や表現などが問われていたことから古文で表現を問う問題が多く出題されています。

読解において表現というものを考えさせる問題が重視される可能性があるのです。

漢文の出題傾向

漢文の共通テスト平均点2021年版
配点 50点
平均点 36.6点

問題が細分化される

古文でも漢文と同様に複数の文章が出題されて、問題が細分化される傾向があるとされています。

複数の文章や資料を比較して解釈する必要のある実践的なスタンスの問題が出ると考えられています。

イラスト付きの設問が出る

いままでの共通テストではイラスト付きの設問が出ました。

これは従来の問題にはなかったものであり、こういう設問が出る可能性があると予想されています。

✔現代文は実用文が出題されて、複数テクスト化されるのが大きな変化点

✔古文は文章量が減って、表現を重視した設問が用意されると予想

✔漢文は問題が細分化されて、イラスト付きの設問が増えると予想

共通テスト【国語】対策におすすめの参考書

【現代文】おすすめの参考書

大学入学共通テスト 現代文 実戦対策問題集 新版

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現代文の参考書としてまずおすすめするのが旺文社から出ている「大学入学共通テスト 現代文 実戦対策問題集 新版」です。

こちらは新しい共通テストの傾向分析や対策の解説が行われていて、それに合わせて予想問題が収録されています。

新しい現代文への対策をしっかりと行えるでしょう。

【古文】おすすめの参考書

大学入学共通テスト 国語[古文・漢文]の点数が面白いほどとれる本

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KADOKAWAから出ている「大学入学共通テスト 国語[古文・漢文]の点数が面白いほどとれる本」はおすすめです。

こちらは0からはじめて100まで狙えるをコンセプトとしていて、古文や漢文の基本的な部分をわかりやすく解説しています。

古文が苦手という人におすすめです。

共通テスト古文 満点のコツ

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教学社から出ている「共通テスト古文 満点のコツ」もおすすめです。

こちらは昔からあるシリーズであり、満点を取るためのコツが網羅されています。

共通テスト対策用に内容がパワーアップしているため、これからも有用に活用できます。

【漢文】おすすめの参考書

漢文早覚え速答法 共通テスト対応版

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GAKKENプラスから出ている「漢文早覚え速答法 共通テスト対応版」は昔からある定番の漢文の参考書です。

漢文の問題を解くためのコツが網羅されています。

最小限の暗記で漢文のポイントを押さえることができるため、共通テストでしか漢文を解かないという人に最適です。

漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版

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GAKKENプラスから出ている「漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版」も昔からある参考書としておすすめです。

受験漢文で必須とされる句法が網羅されているため、共通テストの漢文対策にはこれ一冊で完結します。

優しく丁寧に解説されていて、共通テストへの対応もされているためおすすめです。

✔現代文は「入試現代文へのアクセス 基本編」などがおすすめ

✔古文は「大学入学共通テスト 国語[古文・漢文]の点数が面白いほどとれる本」がおすすめ

✔漢文は「漢文早覚え速答法 共通テスト対応版」がおすすめ

【国語】共通テスト対策におすすめの予備校・塾

共通テスト対策におすすめの予備校・塾
予備校・塾名 キャンペーン 対象地域
東進 1日体験実施中 全国1,100校舎
個別教室のトライ 入会金無料 全国

ここからは、共通テスト対策におすすめの予備校・塾を3つ紹介します。

キャンペーン情報なども記載していますので、ぜひこの機会に申し込んでみてください。

東進

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東進(東進ハイスクール・東進衛星予備校)の基本情報
対象学年 中学生、高校生、高卒生
地域 全国1,100校舎を展開
近くの校舎に資料請求をする▶︎
指導形式 プロ講師による映像授業
対面コーチング指導

東進の特徴

東進はの講師陣は大学受験のエキスパートが集まっています。

実績と経験が豊富にある日本中の講師が集められて、各授業の生徒のレベルに合わせて、重要ポイントやつまづきやすいポイントなども丁寧に教えてくれます。

メディアにも出ているような有名な先生も多く在籍し、深い部分まで学習をすることができます

最高の講師陣による最高品質の東進の授業をぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

東進の大学受験対策

東進では、さまざまなレベルの授業と豊富な講座を用意しています。

授業はなんと1万種類もあります。

国語はもちろんその他の教科においても自分に適した授業を受けることができるので、効率良く勉強することができます。

また、授業内では、科学的根拠に基づいた工夫がされており、他の塾や予備校に比べて短期間で生徒の成績をあげることができるでしょう。

東進ハイスクール・東進衛星予備校の校舎について

東進ハイスクール・東進衛星予備校は、全国に1,100校舎を展開しています。

そのため、学校帰りや家の近くなど自分の生活圏に、東進ハイスクール・東進衛星予備校があるでしょう。

東進の自習室などを活用して受験勉強をしたい方や、対面でのコーチング指導を希望されている方は、通いやすい近くの校舎を選択することが非常に重要になってきます。

校舎に行くまでの移動時間を効率的に行うことで、勉強時間を多く確保することが出来るだけでなく、受験勉強に対するモチベーションの低下を防ぐことにも繋がります。

東進ハイスクール・東進衛星予備校の「校舎」に関する情報は、東進の公式㏋より確認することが出来ます。

また、志望校合格を実現するのに最適な「講座の組み合わせ」「学費」に関して気になる方は、近くの校舎に「資料請求」「体験授業の申込み」をして確認してみてください。

資料請求・体験申込みからの流れ

東進ハイスクール・東進衛星予備校での資料請求や体験申し込みから入学までの流れをご説明します。

①お申し込み

東進の公式サイトより、資料請求や1日体験の申し込みを無料でできます。

東進についてより詳しく知りたいという方は資料請求を、入会を迷っている方授業を体験してみたいという方は1日体験の受講をおすすめします。

②個人面談

全国の東進では、志望校合格に向けて頑張りたい生徒や成績アップに向けて勉強したい生徒がしっかりと目標に向かい仲間と切磋琢磨できる環境を作っていきます。

目標までに必要な授業数や講座を個別面談の中で共有し、学習のプログラムを一緒に考える時間を設けます。

③入学時学力診断テスト

面談後は現状の学力を確認するため、入学時学力診断テストを行います。

現状を把握することで今後の講座選択や進路指導に活かしています。

④受講講座の選択

先ほどの入学時学力診断テストをもとに、目標達成や志望校合格のために必要な科目や講座数を考え、学習計画を立てていきます。

⑤入学申込

申込内容や必要書類を確認し、受講する校舎で手続きを行います。

⑥学費のお支払い

受付してから7日間以内に、校舎は指定した方法でお支払いをお願いします。

テキストは入金を確認後に納品されます。

東進ハイスクール・東進衛星予備校への資料請求や1日体験は無料で行うことができます。

資料請求や1日体験を受講しても、必ず入会する必要はなく、無理な勧誘もないので安心できます。

ぜひ、学校の近くやお住まいの近くの校舎をぜひ探し、お問い合わせしてみてください。

東進と大手予備校を比較

東進ハイスクール・東進衛星予備校は大手予備校と呼ばれる予備校の1つです。

ここでは東進ハイスクール・東進衛星予備校に加えて一般的に大手予備校と呼ばれている河合塾と駿台予備校と比較してご紹介します。

大手予備校比較(現役生料金)
予備校名 入会金(税込) 講座料金(税込) 校舎数
東進 33,000円 3,850円/1回 全国1,100校以上
河合塾 33,000円 資料請求により開示 全国513校
駿台予備校 33,000円 分割納入:22,500円×11回(税込)(高3の一例) 全国32校

大手予備校を入会金で比較してみると、どの予備校も33,000円(税込)と一律であることがわかりました。

講座の料金では、それぞれの公式サイトでの表記方法が異なるため、しっかりと比較することができませんが、受講料に大きな差はなさそうです。

予備校だと、志望校に合わせた学習プランを組んで勉強を進めるため、生徒によって授業料が大きく異なってきます。

校舎数に関しては、東進ハイスクール・東進衛星予備校は、河合塾や駿台予備校に比べて校舎数が圧倒的に多く、さまざまな地域に展開をしています。

お住まいの地域で校舎を見つけやすく、質の高い授業を受けることができるのは東進の特長です。

まずは、お近くに東進ハイスクール・東進衛星予備校の校舎があるか探して、無料で資料請求してみてはいかがでしょうか。

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個別教室のトライ

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個別教室のトライの基本情報
対象 幼児・小学生・中学生・高校生
指導形態 1対1のマンツーマン指導
対象地域 全国

個別教室のトライの基本情報

個別教室のトライはトライグループに属する塾であり、個別指導を重視しているのが特徴です。

完全マンツーマンによる指導を実施していて、1対1による指導を受けることができます。

それぞれの生徒のことをしっかりと講師が把握して細かな対応ができるのが魅力です。

志望校の傾向や苦手科目などに合わせた対応をしてくれます。

そのため、たとえば国語を重点的に見てほしいという要望にも応えてくれるのです。

個別教室のトライの特徴

個別教室のトライはトライグループのノウハウが集まっています。

そのため、最新の共通テストについてもできる限りの分析をした結果が指導に生かされています。

共通テストに対して不安を感じている人のために精一杯の対策を用意してくれるため安心です。

また、個別教室のトライはさまざまなニーズに対応しています。

たとえば、オンラインで指導を受けることも可能です。

さまざまな事情から塾へ足を運ぶことができない受験生であっても、指導を受けられます。

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まとめ

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共通テストの国語はこれまでと基本的な点では変わりません。

ただし、出題傾向が微妙に変化すると予想されていて、特に現代文で実用文が出題されて、実用的な力がチェックされるのは大きな変更点といえるでしょう。

共通テストは知識ではなく思考力や判断力を重要視しているようです。

それでも、国語で要求されている能力そのものは、これまでのセンター試験と基本的な点では共通していて、同じような対策を行うことで乗り切ることが可能です。

また、参考書や塾などで共通テストへの対策を実施しているものはたくさんあるため、それらを活用することで万全の状態で新しい国語の試験に臨むことができるでしょう。

【国語・共通テスト】この記事のまとめ

「国語・共通テスト」に関してよくある質問を集めました。

国語・共通テストとは?

2020年度から新入試制度として導入されている試験です
全部で6教科30科目の種類があり、解答方法はマーク式方式です。
国語の共通テストについてはセンター試験と問題内容が少し変更されています。 国語・大学入学共通テストの詳しい情報を知りたい方はこちらをご覧ください。

共通テストとセンター試験との変更点とは?

大学入学共通テストは国語が特に変更されています。
配点等はセンター試験と同様ですが、出題問題は少し異なっています。 国語の出題内容の詳細にご紹介していますので気になる方は こちらをご覧ください。

国語・共通テスト対策におすすめの参考書とは?

共通テスト対策に有効な参考書は現代文・古文・漢文別々で多くの種類があります。
共通テスト対策に注力した参考書や一般選抜の内容も含んだ内容の参考書もあるため自分に合った参考書を選びましょう。 現代文、古文、漢文におすすめの参考書をご紹介していますのでこちらをご覧ください。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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