更新日 2024.4.9

【浪人生】平均勉強時間や一日のスケジュール、勉強法・受験対策について

「浪人生は一日どれくらい勉強しているの?」

「浪人生はどのようなスケジュールで勉強を進めていけばいいの?」

そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

本記事では浪人生の勉強時間、1日/年間のスケジュール・平均勉強時間・失敗する原因などについて詳しく紹介しています。

これから浪人しようか迷っている人や、すでに浪人することを決めた人は必見です。

浪人生活における大学受験対策についてはぜひこの記事を参考にしてください。

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浪人生の一日の平均勉強時間

浪人生なら最低でも6時間は勉強するべき

まずは浪人生の平均勉強時間を見てみましょう。

下の表は浪人生が勉強している時間を平日と休日に分けたアンケートです。

勉強時間 平日 休日
4時間未満 6% 7%
4~6時間 45% 4%
6~8時間 14% 4%
8~10時間 7% 27%
10~12時間 10% 31%
12時間以上 18% 27%

浪人生の平日の勉強時間

上記データより平日は最低でも4~6時間勉強している人が最も多いことが分かります。

学習習慣があまりついていない場合は、塾・予備校に通い長時間勉強することに慣れてしまいましょう。

浪人生の土日の勉強時間

表によると休日は10~12時間勉強している人が一番多くなっています。

8~10時間勉強している人、12時間以上勉強している人が同率2位です。

全体的に10時間前後勉強する人が多いので、目標が定まっていない人は10時間を目安に頑張ってみてください。

MARCH・早慶レベルを目指すなら10時間は必須

私立最難関である早慶レベルに合格するには個人差もありますが、合格者は毎日10時間以上勉強をしているといわれています。

もちろんこのレベルで戦うには勉強の質も非常に大事になってきますが、勉強の質も時間をかけている間に徐々に身に付いてくるものです。

なので10時間以上の勉強できる体力と精神力を付けることは合格への大きな鍵になります。

✔平日の勉強時間は4~6時間

✔土日の勉強時間は10~12時間

✔難関大学を目指すなら1日10時間以上

失敗する浪人生の原因と対処のコツ

浪人が失敗する原因は勉強時間と目標設定

失敗の原因①:一年あるからとスタートに遅れる

浪人を決めると、あと1年受験までの期間が延びるため、心に余裕が出てきてしまいがちです。

その結果、なかなかスタートをきれず、気づいたら周りに差を付けられてしまうことがあります。

受験勉強が一度区切りを迎え、休憩したい気持ちも分かりますが、現役生は受験1年前から本腰を入れて勉強しているでしょう。

現状のレベルが足りていないがために浪人を選択しているはずなので、自分より上のレベルに追いつくために気を抜いてはいけません。

失敗の原因②:自己分析が甘い

なぜ受験に落ちたのか、合格レベルに達しなかったのか分析をせずに、やみくもに勉強をするのは勿体ないです。

現役で満足のいく結果が出なかった理由、浪人するに至った理由を考え、失敗を克服していくことが重要です。

まずは現状と第一志望校とのレベルの差、現役での受験勉強の反省点を考え、1年間のスケジュールを立て直しましょう。

浪人生が勉強時間を増やすためにおすすめの行動

①:早起きをして一日のスケジュールを習慣化する

学校がないと夜更かしをして好きな時間に起きてしまいがちですが、浪人期間も早起きを心がけ規則正しい生活を送ることをおすすめします。

受験の際は朝から試験があるので体内のリズムを整えておくことが効果的です。

朝をダラダラと過ごしてしまうと1日中集中せずに過ごしてしまいがちですので、朝から勉強するスケジュールを立てて習慣化しましょう。

②:目標設定は細かくする

志望校合格という大きな目標を立てたら、模試の判定や偏差値の目標、問題集を何周するかなど目標をどんどんと細分化していきましょう。

人間は、小さな目標でも達成したという成功体験を積み重ねることで自信がついたりモチベーションが維持できるからです。

合格という目標を達成するためには、いつまでにどうなっておけばいいのか細かく考えておきましょう。

③:短い時間でいいから勉強してみる

浪人生は学校がない分、現役生よりも長い勉強時間を確保できますが、長時間集中することは初めのうちは難しいでしょう。

なのでまずは5分だけでも机に向かってみましょう。

短い時間でいいので勉強をしてみると次第に習慣化し、長時間の勉強で感じる負担も少なくなってくるでしょう。

④:塾に通う

上記のような自己管理が苦手な人は、塾に通うことをおすすめします。

塾に通うことで決まった時間に勉強するようになるので、だらだら一日を過ごすということはなくなります。

特に個別指導塾の場合は、生徒の学習状況や志望校に合わせて最適なカリキュラムを提案してくれるので、今までスケジュールを立てていた時間を勉強に充てることも可能です。

浪人生におすすめの塾はこちら⇒

✔受験に落ちた理由を分析する

✔規則正しい生活を心がける

✔自己管理が苦手な人は通塾がおすすめ

【理想】浪人生の一日/年間のスケジュール

【一日編】浪人生の理想のスケジュール

以下のスケジュールは浪人で東京大学文科三類に合格した方のスケジュールです。

第一志望に受かった人のスケジュールなので、参考にしてみてください。

浪人生の平日のスケジュール

浪人生の平日のスケジュール
6:30 起床
9:00 講義
12:00 昼食
13:00 講義
17:00 休憩・移動
18:00 夕食・休憩
19:30 自習
22:30 入浴・リラックス
23:30 就寝

平日の勉強時間は約10時間のようです。

睡眠時間はしっかり平均の7時間をとれていて、規則正しい生活ができていることが分かります。

自分の生活リズムが乱れていると感じている方は一度このスケージュールを試してみてはいかがでしょうか。

浪人生の土日のスケジュール

浪人生の土日のスケジュール
6:30 起床
9:30 自習
12:00 昼食
13:00 自習
17:00 フリータイム・夕食
20:00 自習
22:00 入浴・リラックス
23:00 就寝

土日のスケジュールは授業以外で約8.5時間の勉強に加えて、しっかりリラックスできる休息時間を設けていることが分かります。

いくら東大に合格する人でも必ずリラックスできる休憩時間を挟まないと集中力が持たないので、疲れが溜まっているなと感じたら一度生活を見直しましょう。

【年間編】浪人生の理想のスケジュール

以下は、一般的な浪人生の年間スケジュールになります。

浪人生の年間スケジュール
4月~8月 基礎固め
9月~10月 問題演習
10月~11月 過去問演習
12月~1月 共通試験対策
1月~2月 志望校対策

基礎は夏までに

浪人生は基礎が身についていない場合が多く、この状態ではいくら演習や過去問に取り組んでも効果は限定的です。

夏までの期間ではまず、これまで勉強してきて疎かになっていた基礎の部分を徹底的に復習して、完璧にしましょう。

多くの浪人生はある程度の志望校が夏頃までには決まっているので夏が終わるまでには、志望校より1ランク下の大学のレベルを完成させて置くことが理想です。

秋は問題演習&過去問

基礎がしっかり身に付いたら、秋からは問題演習を中心に取り組みましょう。

演習の際は、間違えた問題に印をつけておき、解き直しと基礎の確認を必ずセットで行うよう心がけてください。

そして、繰り返し演習に取り組んだら10月頃を目処に、志望校の過去問に挑戦してみましょう。

いきなり点数を取れることは稀で、最初は解けない問題ばかりでしょうが、先ほどと同様に解き直しと基礎の確認を繰り返し行うことで、確実に志望校のレベルへと近づくことができます。

共通試験対策は1か月前から

12月頃からは共通試験対策にシフトしていきましょう。

共通試験は問題数に対して制限時間が短いという特徴があるので、過去問を通してそのスピード感に慣れておく必要があります。

しかし、何度か過去問を解いてみて点数が安定しているようであれば、志望校の対策に再び時間を割くことをおすすめします。

最後は私大、2次試験対策

共通試験が終われば、やるべきことは志望校対策のみです。

そして、ここからは新たな参考書に手を出すのではなく、今まで使ってきた参考書を繰り返し解いていくことがおすすめです。

またその際は、これまで間違えた問題を徹底に対策し、確実に得点できるように意識しましょう。

✔休憩時間は必ず確保する

✔基礎固めは夏までに

✔演習時は解き直しと基礎の確認をセットで行う

浪人生の割合や合格率について

浪人生の割合

浪人生の割合は年々減少している

文部科学省の発行している「学校基本調査」からは1960年代の浪人の割合は30〜40%程度いることが当たり前でした。

しかし、令和3年のデータでは浪人生の割合が14.4%にまで下がっています。

また、少子高齢化によって現役生の人数も減ってきているので浪人生にとっては嬉しい状況になりつつあります。

男女別に見た浪人生の割合

性別 浪人率
男性 26.10%
女性 18.00%

このデータは令和元年の現役合格者数から算出しています。

浪人生の割合は男性の方が多いようで、これは女性の大学進学率の低さが影響しています。

多浪生の割合

浪人数 割合
1浪 76.10%
2浪 13.40%
3浪 4.30%
4浪 2.10%
5浪 1.10%

こちらも同様に令和元年のデータから算出されています。

3浪以降はなかなか珍しいようです。

多浪生のほとんどは医学部志望者や最難関レベルの国立大学の志望者になってくるでしょう。

浪人生の第一志望合格率は意外に低い

割合は約10%

実は、浪人生の第一志望の合格率は10%程度だと言われています。

記事の冒頭でも述べたように浪人生活に入ってから余裕を感じてしまい、思ったように勉強に身が入らないことが原因で現役以上の力が出せないこともあります。

なので、浪人すれば必ずレベルの高い大学にいけることではないと理解しておきましょう。

✔浪人生の数は減少傾向

✔浪人生の第一志望合格率は約10%

✔浪人すれば必ず難関校に行けるというわけではない

浪人生におすすめの塾・予備校

浪人生が塾に通うメリット

整った学習環境

塾には勉強に没頭できる環境が整えられています。

自習室を利用できるのはもちろんですが、疑問に思ったことはすぐに講師に質問し解消することができるのは通塾の大きなメリットです。

また、特に浪人生は勉強面に限らず、様々な不安を抱えている場合がほとんどです。

塾の講師はそうしたメンタル面での相談にも対応してくれるので、悩みを解決した上で勉強のみに集中することができます。

入試情報が手に入る

現代であればインターネットを通じて様々な入試情報を手に入れることが可能ですが、ネットの情報は玉石混交で入手した情報が必ずしも正確とは限りません。

一方、塾の場合は毎年多くの受験生を指導しているため、正確な受験情報がそろっており、塾に通うことでその情報に触れることができます。

さらに、ただ情報を提供するだけでなく、その情報を分析し最適なカリキュラムを提案してくれる点も通塾の大きな魅力です。

プロのサポートが受けられる

塾には受験指導のプロがそろっており、その指導を受けることで独学よりも効率よく学習を進めることが可能になります。

プロ講師はそれまでに多くの受験生を指導してきた経験から受験勉強のノウハウを熟知しており、分かりやすい指導はもちろんのこと、勉強の仕方まで丁寧に指導してくれます。

浪人生は、1年間の受験勉強を通して弱点が明らかになっている場合が多いので、その部分を効率よく克服していくためには、生徒に合わせて指導スタイルを柔軟に変えられる個別指導塾がおすすめです。

【満足度が高いオンライン家庭教師】メガスタ高校生

メガスタ高校生の基本情報
対象学年 高校生・既卒生
指導形式 オンライン
展開地域 全国

メガスタを浪人生におすすめする理由

メガスタは、授業前に各生徒の苦手分野やわからないところを解明していきます。

こうすることで苦手分野を考慮したカリキュラムを組んで効率的に授業を進めることが出来ます

また、メガスタは生徒の94%以上が逆転合格していることもあり、生徒全員が偏差値が高いわけではありません。

なのにもかかわらずメガスタは効率よく個人別の授業内容で進めるため、難関大学への合格実績が高いです。

メガスタの強み

メガスタは大学受験で最大級の実績があるオンライン家庭教師となっています。

また、志望校対策、共通テスト対策、AO入試対策、推薦入試対策まで様々な受験方法に対応しています。

オンライン指導ということで首都圏にいるプロ家庭教師の授業を全国どこに住んでいても受けることができます。

いかに対面と変わりなくオンライン授業を行えるかを常に考えているのでしっかりとしたサポート体制があります。

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【大学受験に特化】大学受験予備校のトライ

大学受験予備校のトライはトライグループが2023年春から新しく展開する大学受験専門の予備校です

大学受験予備校のトライ
対象学年 大学受験生(新高校3年生・既卒生)
指導形態 完全個別指導
展開地域 全国
料金 資料請求により開示

大学受験予備校のトライを浪人生におすすめする理由

大学受験予備校のトライは大学受験に特化した予備校なので、幅広い層の大学受験に対してのノウハウや実績を持っています。

そのため、一度大学受験を失敗してしまった学生でも合格への最短ルートを明確にすることで志望校への受験合格を実現でるでしょう。

大学受験予備校のトライの強み

大学受験予備校のトライの強みは「個別に作成されるオーダーメイド合格戦略」「難関大生コーチによる手厚いサポート」です。

個別に作成されるオーダーメイド合格戦略では、一人ひとりにあった志望校合格までの最短ルートを明確にすることで、合格を実現します。

オーダーメイド合格戦略には「学習カレンダー」というものがあり、毎日学習するべき科目・教材・範囲が記載されており、常に学習する内容が分かるようになっています。

学習カレンダーを用いることで「何を勉強すればいいのか分からない」という悩みを抱えることがなくなるため、受験の際にこのような悩みを抱えていた学生には、大学受験予備校のトライはとてもおすすめです。

また、現役難関大生コーチによる手厚いをサポートを受けることもでき、いつでも受験や学習の相談を受けてくれます

手厚いサポートに加えて志望校合格のための学習計画を立ててもらいたい方は、「大学受験予備校のトライ」がおすすめです

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東京個別指導学院

東京個別指導学院の基本情報
対象学年 小学生・中学生・高校生・高卒生
展開地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県
指導形態 個別指導

 

東京個別指導学院を浪人生におすすめする理由

東京個別指導学院では、コーチングスキルを身につけた講師が思考力・表現力を伸ばす対話型授業でしっかりと向き合ってくれます。

浪人生の場合、何をしたら合格に繋がるのか、どのような勉強法が正解なのかなどがわからなくなっている生徒も多いと思いますが、当塾では、一人ひとりにあった学習計画を立てて、全てサポートしてくれるので、迷わず学びたいという浪人生にはおすすめです。

東京個別指導学院の強み

東京個別指導学院の強みは、学びやすいサポート体制にあります。

忙しくても通える時間割で、授業の振替も無料で行っています。

また、自習スペースも無料で使えるので、好きな時に自由に勉強することができ、AI教材やオンライン学習も可能となっています。

アルバイトとの両立で忙しい浪人生でも、自分に合わせた通塾スタイルを選択できます。

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【講師は全員東大生】東大毎日塾

東大毎日塾の基本情報
対象 中学生・高校生・高卒生
対象地域 日本全国
授業形式 完全1対1のオンライン個別指導
特徴 専属の東大生講師による丁寧なサポート

東大毎日塾を浪人生におすすめする理由

東大毎日塾は、東大生講師が志望校や学習レベルに応じた最適な学習プランを立案します。

さらに、プランを実行するところまで日々学習管理をしてくれます。

勉強リズムが乱れがちな浪人生にとっては、学習カリキュラムや学習方法まで丁寧なサポートを受けることができて安心といえるでしょう。

東大毎日塾の強み

東大毎日塾は、24時間いつでも質問することができる点が大きな特徴です。

分からなかった所をそのままにすることなく、すぐに質問して解決することができるので、受験を控える生徒にぴったりです。

十分な知識を持つ科目別の講師も在籍しているので、しっかりと対応してもらうことが可能です。

【完全個別指導】TOMAS

個別指導塾TOMAS(トーマス)の基本情報
対象 小学生・中学生・高校生・高卒生
対象地域 東京・神奈川・埼玉・千葉
指導法 完全1対1の個別指導
特徴 志望校合格逆算カリキュラムによるハイレベルな進学指導

TOMASを浪人生におすすめする理由

TOMASは志望校合格のために志望校の合格ラインから逆算された計画的なカリキュラムを組んでいます。

そのため合格までの道のりが可視化され、モチベーションを維持したまま学習し続けることが出来ます。

また、授業の進捗状況、理解度に合わせて随時修正を加えていくため、より現実的なカリキュラムで学習を進める事ができます。

TOMASの強み

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また、授業中には1対1の空間でホワイトボード1つを贅沢にそのまま使用して授業を行います。

そして、授業内での指導を担当する講師と毎日の生活と学習進度について管理する担任の双方向から受験対策をサポートするので安心して学習に注力することが出来ます。

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まとめ

ここまで浪人生の勉強時間やスケジュール、おすすめの勉強方法について解説してきました。

浪人生の平均勉強時間とスケジュールから推測すると、最低でも平日は予備校や塾を除いて4時間以上、休日は8時間以上は勉強した方がいいことが分かります。

しかし勉強時間と同様に勉強の質そのものも非常に重要になってきます。

まずは現在の自分に足りないものを正確に把握したうえで、本記事を参考に1年間のスケジュール、1日のスケジュールの順に計画を立ててみましょう。

浪人は、自分との戦いに打ち勝って志望校に合格する事ができます。

自分に負けずに勉強して、夢の志望校に合格しましょう。

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「浪人生 勉強時間」に関してよくある質問を集めました。

浪人生の平均勉強時間は?

平均勉強時間は、平日は4~6時間が最も多く、休日は10~12時間勉強している人が最も多くなっています。もちろん勉強時間が長ければ必ず合格できるというわけではありませんが、ライバルの平均勉強時間を参考にして自分の勉強時間の目安を決めるとよいでしょう。

浪人生の一日のスケジュールは?

スケジュールは、規則正しい生活の中で平日は約10時間、休日は約8.5時間勉強をしています。長時間勉強する際は適度に休息を取り、モチベーションを維持することが大切です。

この記事を企画・執筆した人
-StudySearch編集部-
この記事は、StudySearchを運営している株式会社デジタルトレンズのStudySearch編集部が企画・執筆した記事です。
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