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更新日 2021.10.13

【慶応義塾女子高等学校】学費や入試要項、偏差値、進学先までご紹介

最近は、高等学校の重要度が高くなっています。

大学受験をする前提の学生たちがいち早く学力をつけるために難関高等学校や大学の付属高等学校に進学するケースが増えています。

そこで今回は、慶應義塾大学の付属学校である慶應義塾女子高等学校について学費やカリキュラム、進学先などを含めたうえでご紹介します。

慶應義塾女子高等学校とは

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慶應義塾女子高等学校の特徴

ここでは、慶應義塾女子高等学校の基本情報についてご紹介します。

慶應義塾女子高等学校
創立年 1950年(昭和25年)
基本方針 生徒を細かな校則で縛るのではなく、それぞれの個性を尊重しながら、自由な雰囲気の中で学ぶことを基本としています。
アクセス ・JR 田町駅 徒歩 10分 ・都営地下鉄 三田駅 徒歩 8分 ・東京メトロ・都営地下鉄 白金高輪駅 徒歩 10分 ・東京メトロ・都営地下鉄 麻布十番駅 徒歩 20分 ・都営地下鉄 赤羽橋駅 徒歩 20分

【慶應義塾女子高等学校】の教育理念

慶應義塾の学校は一貫教育を行なっています。

卒業すればそのまま慶應義塾大学に進学できるため、大学入試を目的にはしていません。

生徒が自由に学び、一人ひとりの個性を自分で考え、開発させ、自身の生き方や新しい世界を生み出す環境をつくることが、慶應義塾女子高等学校の教育です。

福澤諭吉が説いた「独立自尊」の精神のもと、自分と他人を大切にし、知性を磨き精神を育てることを目的としています。

【慶應義塾女子高等学校】の教育内容

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教育課程・カリキュラム

慶應義塾女子高等学校は5クラスで編成されています。

1年次~3年次と教育目標や教育科目が分かれており、特に2年次には豊富な選択科目が用意されているため、生徒各自の進路や知的興味に応じた専門的・学究的な知識と教養を習得できます。

第1学年

ここでは、第1学年の設置科目をご紹介します。

必修科目(32時間) 国語総合、世界史B、現代社会、数学I、数学A、化学基礎、生物基礎、体育、コミュニケーション英語I、英語表現I、家庭総合、社会と情報、テーマ学習、HR
必修選択科目(2時間) 芸術(音楽I、美術I)

第2学年

ここでは、第2学年の設置科目をご紹介します。

必修科目(26時間) 国語表現、古典B、世界史B、日本史B、数学II、 物理基礎、体育、保健、コミュニケーション英語II、家庭総合、テーマ学習、HR
必修選択科目(2時間) 外国語(英語表現II、ドイツ語、フランス語、中国語)
自由選択科目(6時間) 作文、話し方、地歴演習、公民演習、数学B、化学、生物、地学基礎、理科演習、工芸I、書道I、器楽A、声楽A、絵画A、英語演習1〜5、家庭演習1・2、情報の科学

第3学年

ここでは、第3学年の設置科目をご紹介します。

必修科目(32時間) 現代文B、古典講読、日本史B、政治・経済、体育、コミュニケーション英語III、テーマ学習、HR
必修選択科目(2時間) 外国語(英語表現II、ドイツ語、フランス語、中国語)
自由選択科目(14時間) 国語演習1〜9、社会演習1〜8、数学III、数学活用、理系数学、数学演習、物理、化学、 生物、科学と人間生活、地学基礎、理科課題研究、理科演習、体育演習1・2、器楽B、声楽B、絵画B、造形、総合書道、英語演習1〜8、家庭演習1〜3、情報の科学、情報演習1・2

留学制度について

慶應義塾女子高等学校には、「慶應義塾一貫教育校派遣留学制度」をはじめとする短期・長期の様々な留学プログラムが用意されています。

海外名門校への留学の機会が設けられており、生徒はホームステイや寮生活を送りながら、語学研修や現地校通学を経験することができます。

また、国際ロータリークラブを通じて、各国からの長期留学の生徒の受け入れもしています。

【慶應義塾女子高等学校】学費について

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学費・各種費用

ここでは慶應義塾女子高等学校の学費・各種費用についてご紹介します。

入学金 340,000円
授業料 680,000円
教育充実費 200,000円
生徒会費 8,000円
保護者会費 5,000円
合計額 1,233,000円 (入学手続き時 893,000円)

その他付属高等学校と合計額比較してみましょう。

お茶の水女子大学附属高等学校 585,390円
東京学芸大学附属高校 381,800円

比較してみると慶應義塾女子高等学校の学費は、その他付属高等学校より2倍くらいかかるようです。

主に、授業料が相場よりも高いようです。

【慶應義塾女子高等学校】偏差値・入試情報は?

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慶應義塾女子高等学校の偏差値と倍率

慶應義塾女子高等学校の偏差値

まず始めに慶應義塾女子高等学校の偏差値についてご紹介します。

学科 2020年 2019年 2018年 2017年
普通科 77 77 77 77

偏差値はここ数年は77で安定しており、高い学力を維持していることがわかります。

東京都の高等学校の偏差値の平均は53.9のため慶應義塾女子高等学校がいかに優秀かがわかります。

次に全国順位をご紹介します。

学科 東京都内 東京都内私立順位 全国順位 全国私立順位
普通科 5/643 2/399 8/10241 5/3621

東京都内、全国ともに上位一桁の順位を記録しています。

学費は高いかもしれませんが優秀な人材が集まる中でさらに学力を伸ばすことができる非常に良い環境であることはまちがいないでしょう。

慶應義塾女子高等学校の倍率

ここでは、慶應義塾女子高等学校の倍率をご紹介します。

学科 2020年 2019年 2018年 2017年
普通科(一般入試) 4.52 3.7 3.4 3.2
普通科(推薦入試) 3.31 5.2 4.4 4.4

年によってばらつきはありますが常に3.0以上の倍率がかかっているため、十分な準備が必要となるでしょう。

入学することができればその先の進路にも大きく影響するため、目指す学生が多いといえます。

【慶應義塾女子高等学校】の入試情報

ここでは、2021年度の慶應義塾女子高等学校の入試情報についてご紹介します。

募集人数 一般:第1学年 約80名
帰国生:第1学年 若干名
日程 試験日:2021年2月10日(水) 
合格発表日:2021年2月12日(金)
入学手続日:2021年2月15日(月)・2月16日(火)
科目(筆記試験) 国語・英語・数学・作文
入学検定料 30,000 円

科目は主要3教科に加えて作文があります。

重要視されるのは高い国語力のようで文章構成力や日本語力が問われるでしょう。

また、入学検定料がかかるため事前に準備しておくことを忘れないようにしましょう。

【慶應義塾女子高等学校】卒業生の進学先は?

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2020年度の卒業生推薦先

ここでは、2020年度の卒業生推薦先についてご紹介します。

学部名 人数
文学部 25名
経済学部 56名
法学部法律学科 27名
法学部政治学科 27名
商学部 20名
医学部 5名
理工学部 18名
総合政策学部 5名
環境情報学部 11名
看護医療学部 1名
薬学部薬学科 7名
薬学部薬科学科 0名

【慶應義塾女子高等学校】合格におすすめの塾

TOMAS

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ここではTOMASの基本情報についてご紹介します。

TOMAS
対象学年 小学生・中学生・高校生
指導形態 完全個別指導(1対1)
展開地域 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県

個別なのに進学塾

TOMASは、専任制を採用しており、一人ひとりに合わせて専属の講師がつきます。

一部屋に講師一人と生徒一人で授業が進み、講師は専用のホワイトボードを使い指導してくれます。

緊張感のある中で授業を受けることができるため、集中力が問われます。

また、専任制を採用しているため信頼関係を築くことが重要だと考えているようです。

生徒、保護者、講師、担任の四者が信頼関係を築くことで、指導であったりサポートを充実させることに繋がるようです。

圧倒的な合格実績

ここでは、TOMASの合格実績についてご紹介します。

学校名 人数
慶應義塾高等学校 6名
青山学院高等学校 7名
お茶の水女子大学附属高等学校 2名
桐蔭学園高等学校 17名
中央大学附属高等学校 5名

慶應義塾女子高等学校の姉妹校である慶應義塾高等学校への合格実績があるため、合格には十分の指導をしてくれます。

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✓専任制を採用

✓信頼関係を重視

✓多くの難関高校への合格実績

まとめ

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慶應義塾女子高等学校は、全国的にみても難関高等学校であり、慶應義塾の教えを十分に受け継いだ歴史ある高校だといえます。

合格に必要なものは純粋な学力であり、特に国語力に関して飛躍していれば有利に受験を進められるでしょう。

入学してからも、自分の持っている能力を自分自身で育てる自立した考え方を養うことができるため、世の中で活躍する社会人を目指すことができるでしょう。

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自分だけの受験対策カリキュラム
★弱点完全克服から志望校対策の完全1対1プラン
★個別の合格逆算カリキュラム
自由に組める自分に最適なカリキュラム

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【初心者でもわかる】この記事のまとめ

「慶應義塾女子高等学校」に関してよくある質問を集めました。

慶應義塾女子高等学校はどんな学校?

慶應義塾女子高等学校は1950年に創立した女子校で、独立自尊の精神のもと教育を行っています。卒業後は慶應義塾大学に進学できるため、人気のある学校です。

慶應義塾女子高等学校の学費は?

慶應義塾女子高等学校の学費は、入学金が34万円、授業料が68万円、教育充実費20万円となっています。その他生徒会費や保護者会費などがかかり、合計は123万円を超えますが、入学手続き時は89万円となっています。

慶應義塾女子高等学校の偏差値・倍率は?

慶應義塾女子高等学校の偏差値はここ数年で77をキープしており、全国10圏内に入る難易度です。倍率は一般入試が4.52、推薦入試は3.31となっています。

慶應義塾女子高等学校の推薦先は?

推薦先としては、経済学部への推薦が1番多く、2020年度は56名となっています。看護や薬学部は少ない傾向にあります。