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更新日 2019.8.19

高校受験対策、いつから何をする?成績が上あがる中学生の勉強法

「高校受験の勉強はいつから始めれば良いの?」「特に数学と社会、英語の勉強法が分からない」などと悩んでいる方はいませんか?高校受験に合格するためには勉強スケジュールを組んで、計画的に進めていくことが大切です。

今回は高校受験に向けた勉強スケジュールと科目別の勉強法、そしておすすめの塾について紹介します。

いつから始める?高校受験のスケジュール

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高校受験で合格をつかむためには、勉強のスケジュールを立てて計画的に進めていかなければいけません。

一般的な勉強時間やスケジュール、時期別に入試までにやっておくべきことなどを見ていきましょう。

高校受験のために勉強時間はどのくらい必要なのでしょうか?同級生が一所懸命に勉強をしていると、「自分は大丈夫かな?」と焦ってしまいますよね。

初めに一般的な受験生の勉強時間と、一日のスケジュールを紹介します。

最初に述べると、勉強時間は人それぞれ異なるのが高校受験の特徴です。

志望校のレベルと現在の学力レベル、そして現在の時期によって勉強しなければいけない時間は当然変わってくるのです。

ただし一般的な中学生の平均勉強時間は平日で、春~夏休み前までが約1時間、夏休みが約6~8時間、秋~冬休みが約3~5時間、そして冬休み~入試直前までが約5~8時間となっています。

部活動を行っている中学生の一般的な一日のスケジュールはどうなっているのでしょうか?

平日の日中は学校で授業を受けて、17時近くまで部活動を行います。

帰宅するのが18時前後で、夕食を摂ったり入浴をしたりすると19時や20時くらいになっているでしょう。

22時か23時に就寝すると考えると、純粋に勉強に充てられる時間は多くて4時間程度となります。

しかしテレビを見たり、趣味のことをしたりする時間も必要なので、実際の勉強時間は2時間程度と言えます。

春~夏休みまでは、ほとんどの中学生がまだ部活動をしている時期です。

特に運動部に所属している中学生は毎日夕方近くまで練習にはげみ、帰宅をすると夕食を食べて疲れてしまう生活を送っていることが少なくありません。

部活動が忙しくて日々の勉強時間が確保できない春~夏休みまでは、定期テストに集中しましょう。

高校受験では中学3年生で学んだ内容から、問題が出題される割合が高くなっています。

そのため定期テストに向けて勉強したことが、そのまま受験勉強へとつながるのです。

普段の勉強も定期テストに向けた対策を中心に行います。

定期テストの結果が返却されたら、そのままにしておかずに必ず復習をしてください。

間違えた問題を中心に見直して、出題されたものを全て理解できるようにしましょう。

夏休みに入ると部活動を終了して、本格的に受験勉強に取り組むこととなります。

一番勉強時間を確保できるので、高校受験に向けての勝負の時期と言えるでしょう。

夏休みにやるべきことは勉強習慣を身につけることと、受験科目の基礎を築くことです。

夏休み前まで習慣的に勉強をしてこなかった中学生は、夏休みの間に勉強習慣を身につけることが大切です。

夏休み明けから入試までは毎日、長い時間勉強をしなければいけません。

勉強習慣が身についていない状態で、1日数時間を勉強するのは苦痛なことです。

夏休みの間に勉強習慣を身につけておくことで、入試までの長期間を乗り越えることができます。

ポイントは、とにかく毎日机に向かうことです。

例え気分が乗らなかったとしても、毎日机に向かって勉強をする習慣を身につけましょう。

また少しずつ勉強時間を増やしていくのも効果的です。

夏休み前までに授業で習った、受験科目の基礎を築くことを意識しましょう。

まだ3年生で習う範囲の半分も授業で行われていないので、過去問の多くを解くことはできません。

分からない問題に悪戦苦闘するのは時間の無駄です。

入試では応用問題も出題されますが、大切なのは基礎です。

基礎ができてない状態で応用問題を解くことはできません。

受験科目の中で夏休み前までに習った内容を復習して、基礎を築くことに集中してください。

夏休みが終わって秋~冬休みまでは部活動が無いので、学校が終わった後は受験勉強に専念できます。

やるべきことは基礎を築くことと、過去問演習です。

夏休みと同じように、受験科目の基礎を築くことを意識して勉強しましょう。

学校が始まって、授業では新しい内容を学ぶことになります。

日々の予習と復習だけでなく、定期テストでも点数が獲得できるように基礎を固めてください。

定期テストの結果は復習をして、完璧に理解できるまで叩き込みましょう。

特に偏差値が高い高校を受験する人におすすめなのが、過去問演習です。

早い内から過去問を見ておくことで志望校のレベルを把握し、問題の解き方に慣れておきましょう。

冬休み~入試直前までは、追い込みの時期です。

多くの中学生は志望校が決まって、1日の勉強時間が増えていることでしょう。

時間を計って過去問に取り組み、これまでに解けそうで解けなかった問題を復習してください。

入試本番同様に、時間を計って過去問に取り組むことが大切です。

入試問題は難しいですが、本番では当然解答を見ることはできません。

自分が持っている知識を総動員して、問題を時間内で解く必要があります。

本番に慣れるためにも、時間を計って過去問に取り組みましょう。

間違えた問題は必ず復習をしてください。

その際は解答だけを確認するのではなく、なぜそのような解答に至ったのかも理解するようにしましょう。

解答に至った経緯を理解することで、次に同様の問題が出題されても解答することができます。

これまでに出題された問題の中で、解けそうで解けなかった問題の復習をしましょう。

もう少しで解けそうな問題は、得点源に変えることができる可能性を持っています。

POINT

✔高校受験で合格するためには、勉強スケジュールを立てて計画的に進める必要がある

✔勉強時間は志望校や学力、現在の時期によって異なる

✔夏休みは勉強習慣を身につけて、受験科目の基礎を築くことが大切

高校受験の科目別勉強法

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続いて、高校受験の科目別勉強法を見ていきましょう。

今回は数学と社会、英語の各科目について紹介します。

高校受験の数学で大切なことは問題演習を数多くこなすこと、解けなかった問題は何が原因なのか理解すること、そして各種テストの復習を徹底することの3つです。

問題演習を数多くこなすことが大切です。

授業内で公式を理解して問題が解けるつもりになっても、実際に問題演習に取り組むと解答できないケースも少なくありません。

公式や問題を本質レベルで理解していないためです。

問題演習を数多くこなすことで、本質レベルで公式や問題を理解できるようになります。

問題集は解説が詳しいものを選んでください。

解説が詳しいと理解が進みやすくなります。

間違えた問題は解説をじっくり読みこみ、何度も問題演習を繰り返しましょう。

解けなかった問題があった場合はなぜ解けなかったのか原因を発見しましょう。

数学の問題の特徴は、これまでに学習してきた内容が積み重なっていることです。

例えば中学2年生で勉強する一次関数が理解できないと、中学3年生で勉強する二次関数の問題を解くことができません。

中学1年生や2年生で習った箇所が理解できていないことが原因の場合もあるので、その際は該当箇所に戻って復習をしてください。

数学はケアレスミスが多く発生しやすい科目の一つです。

理解をしているはずなのに、ちょっとしたミスで点数を取りこぼすことが少なくありません。

定期テストや実力テストなどは復習を徹底しましょう。

ケアレスミスをした問題をそのままにしておくと、同じミスを繰り返してしまいます。

高校受験の社会では、知識を習得していれば解答できる問題が多いのが特徴です。

具体的な勉強法として一問一答で暗記をすること、問題集に繰り返し取り組むことの2つが挙げられます。

社会に関する知識を習得するためには、一問一答で暗記をしましょう。

たくさん出題される社会の用語を、1つずつ覚えていかなければいけません。

一問一答の問題集などを使用して、用語の意味を暗記するようにしてください。

教科書を読むだけでは用語を理解することは困難です。

一問一答で気になった用語を確認したい時に、教科書を使用しましょう。

一問一答で用語を理解したら、問題集に繰り返し取り組むことが大切です。

知識の確認と定着のためですね。

問題集は一度解いただけでは不十分です。

何度も何度も繰り返し解くことで知識が定着して、入試での点数が上がっていきます。

間違えた個所にチェックを入れておいて、復習するのも効果的です。

高校受験の英語は合否を左右するといっても過言ではない、重要な科目です。

得意な中学生と不得意な中学生とで差が大きいためです。

英語の具体的な勉強法は単語と文法を復習すること、問題演習を繰り返すことの2つです。

単語と文法が分からなければ、英語の文章を読むことができません。

まずは単語と文法の復習をしましょう。

英単語は単語帳を使って覚えます。

英語から日本語を覚えたら、次は日本語から英語に訳せるようにしましょう。

分からなかった単語にチェックを付けておくと、復習しやすいです。

英文法は参考書を一冊通読した後で、問題演習に取り組むと知識が定着します。

解けなかった問題は必ず参考書に戻って、内容を確認しましょう。

単語と文法を習得したら、問題集を繰り返すことが大切です。

単語や文法の問題だけでなく、長文読解の問題も繰り返しましょう。

問題の中で分からなかった単語や文法事項をリストアップしておくと、後でまとめて復習することができます。

長文読解は繰り返し問題を解くことで得点がアップします。

POINT

✔数学は問題演習を数多く繰り返すことが大切

✔社会は一問一答で用語を暗記した後で、問題演習を繰り返す

✔英語は単語と文法の習得が重要。習得後に長文読解を含んだ問題演習を繰り返す

高校受験におすすめの塾

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最後に高校受験におすすめの塾を紹介します。

高校受験では個別指導の塾がおすすめです。

マンツーマンで指導をするので、一人ひとりの学力や志望校のレベルに合わせて学習をすることができます。

集団塾では授業で分からない箇所があっても質問がしにくく、分からないまま先に進んでしまいます。

しかし個別指導の塾なら分からない箇所をすぐに質問をして、完全に理解をしてから次に進むので確実に成績を伸ばすことが可能です

個別指導塾でおすすめなのが、個別教室のトライです。

教室長を兼ねた教育プランナーが、一人ひとりに合った学習プランを作成します。

学習プランに基づいて、高い指導力を持った講師が専任で指導を行ってくれます。

個別指導なので志望校別の受験対策ができ、一人ひとりに合ったカリキュラムを組めることが大きな魅力です。

また地元の高校受験事情や学校の情報なども把握しているので、効率的に高校受験対策を進めることができます。

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POINT

✔高校受験では個別指導の塾がおすすめ

✔マンツーマン対応で、一人ひとりの学力と志望校レベルに合った指導をしてくれる

✔個別教室のトライは高校受験事情や学校の情報なども把握しているので、効率的に受験対策ができる

まとめ

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高校受験で成功するためには、勉強のスケジュールを立てて計画的に進めていかなければいけません。

具体的な勉強時間は志望校や学力、現在の時期によって異なるので、早めに計画を立てておきましょう。

数学や社会、英語の受験科目はそれぞれ勉強法が異なるので、それぞれに合った対策をする必要があります。

高校受験では個別教室のトライがおすすめです。

マンツーマンで一人ひとりの学力や志望校に合わせた指導をしてくれます。

また地元の高校受験事情や学校の情報なども把握しているので、効率的に高校受験対策を進めることができますよ。